10.0Km 2024-11-29
仁川広域市 中区 新浦路23番キル 101
過去と現在が行き交い、歴史と文化が共存する仁川(インチョン)中区(チュング)にある中区生活史展示館。
この中区歴史博物館には大仏ホテル展示館と1960年代から70年代の韓国の生活ぶりが分かる生活史展示館の二つの展示館があります。
大仏ホテル展示館は韓国初の西洋式ホテル・大仏博物館の歴史を紹介する展示館で、生活史展示館では1960年代から70年代にかけての仁川・中区の人々の生活の歴史を垣間見ることができます。
[出典:中区生活史展示館]
10.0Km 2024-04-26
インチョン広域市ナムドン区キョンウォンデロ971 ホームプラスカンソク店1階
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10.0Km 2025-04-22
インチョン広域市チュン区ウォルミロ33
仁川(インチョン)の開港場と月尾路一帯は1883年、開港の歴史を通じて外国から海道と韓国の陸地をつなぐ「朝鮮の関門」の役割をしてきました。その昔、SANG SANG PLATFORM(サンサンプラットフォーム)はチャイナタウン、開港場と隣接したアジア最大の穀物倉庫でした。全地域に穀物を供給していた穀物倉庫の構造を保ちながら現代的な感覚を加えて仁川に文化と芸術を供給する新しい空間として生まれ変わりました。ここはかつて仁川が世界と朝鮮を繋いだように、仁川の海と旧都心を繋ぎ、仁川の過去と未来を結ぶ複合文化観光施設としての役割を果たします。
10.0Km 2025-07-17
インチョン広域市チュン区ウォルミロ33
+82-10-2258-9475
「済物浦(チェムルポ)ウェーブマーケット」は、仁川の多くの魅力を知ることができるローカルブランドフェスティバルです。70余りの仁川のローカルブランドが参加し、ハンドメイド作品、グッズ、ライフスタイル商品など、個性あふれるさまざまな商品を販売します。
また、同期間に同じ会場で済物浦ウェーブヴィンテージマーケットも開催されます。20あまりの国内ヴィンテージセラーが参加し、世界に一つしかないヴィンテージ商品を販売する予定です。
[イベント内容]
1. メインプログラム:仁川を代表するローカルブランド約70チームが販売・展示ブースを運営
2. 済物浦ウェーブヴィンテージマーケット:国内代表ヴィンテージセラー約20チームが参加し、世界に一つしかないヴィンテージ商品を販売
3. 付帯プログラム:DJ公演、ヴィンテージグッズ競売プログラム、ローカルビール早飲み大会、ローカルブランド商品競売プログラム
4. 有料体験ゾーン
10.0Km 2023-01-12
仁川広域市 中区 済物梁路269
仁川開港ヌリキルは、約100年前の歴史や文化に触れながら仁川中区の開港場エリアをめぐるウォーキングコースです。仁川駅から出発し、自由公園や韓中文化館など、主に近代歴史建築物を探訪するコースになっており、1時間・2時間・3時間コースがあります。仁川開港ヌリキルは事前予約制で(10人以上の個人または団体)、3月から11月まで運営されています(火曜日~日曜日(祝日を除く))。10人以上の個人または団体が3日前までに予約した場合、参加費なしで文化観光解説ガイドと一緒にめぐることができます。
1時間コース:仁川駅⇒チャイナタウン通り⇒三国志壁画通り⇒自由公園⇒済物浦倶楽部⇒仁川近代建築展示館⇒韓中文化館
10.1Km 2025-07-10
インチョン広域市チュン区ウォルミムンファロ81
2024年8月1日からZZANG GAMESが運営し、月尾チャンランド(ZZANG LAND)に名称変更されました。
水遊び、水遊びボート、ミニフルームライド、観覧車などが楽しめるテーマパークです。
10.1Km 2023-11-07
インチョン広域市トン区ファピョンロ
花平洞に冷麺屋が初めてできたのは1970年代半ば以前のことです。花平洞冷麺は「セスッテヤ冷麺」で知られていますが、最初からこれを提供していたわけではありません。元々は普通の冷麺を提供していましたが、周りの工場で働く人たちが冷麺の替え玉を注文することが多かったため最初から麺をたっぷり盛り、それに伴い器も大きくなったといいます。また花平洞冷麺の特徴は冷麺に大根若菜が入っていることです。あっさりとしていてピリッと辛さのきいた大根若菜の味がコシのある麺とスープの味と調和しています。
10.2Km 2021-08-04
仁川広域市 中区 チャイナタウン路54
「豊美(プンミ)」は1957年に開業した店で、この店がある通りでは老舗の中華料理屋として知られています。唐辛子入りジャージャー麺(ソース別盛り)が人気メニューです。