190.57152701920475m 0 2024-01-05
インチョン広域市チュン区チャイナタウンロ59ボンギル20
聖水洞(ソンスドン)にあるタルゴナ(砂糖とベーキングソーダをお玉に入れ、火で熱して作る菓子。日本のカルメ焼きに似ている)ミルクティーで有名な「ㅊa」のチャイナタウン店。代表メニューのタルゴナミルクティーやタルゴナコーヒーをはじめ、タシチェウム(再び満たす)、ヒャンギロウム(良い香り)、ノグロウム(寛大)、シングロウム(爽やか)といった可愛い名前のシグネチャーブレンドティーも揃っています。スイーツメニューも豊富で、タルゴナバター塩パンが人気。大型駐車場があり、カフェ利用者は90分間無料で駐車できます。
191.30697775410292m 3019 2016-12-13
仁川広域市 中区 済物梁路269
仁川駅は仁川広域市中区北城洞にある京仁線鉄道の終着駅で、仁川港と隣接しています。
194.53786803315612m 3169 2021-07-02
仁川広域市 中区 チャイナタウン路59番キル23
2000年に開店した泰臨鳳(テリムボン)では、さまざまな中華コース料理が楽しめます。海鮮ちゃんぽん、八珍炒麺が代表メニューとなっており、その他ジャージャーメンやちゃんぽんも人気です。
202.49670324206107m 29343 2021-02-24
仁川広域市 中区 済物梁路238
+82-32-760-7860
韓中文化館は韓国と中国の歴史が共存する韓国のチャイナタウンに位置し、韓国・中国間の文化的、経済的交流の中心的な役割を担っています。 中国を訪れなくとも多様な中国文化を感じ、体験できるようになっており、チャイナタウンを訪れる観覧客により多くの見どころを提供することはもちろん、さまざまな役立つ情報を提供することで地域経済の活性化に貢献しようと設けられました。多彩な公演や特別企画展はもとよりチャイナタウンと連携することで、いつでも楽しみを満喫できる文化的な憩いの場となっています。
中国文物展示室、中国文化体験コーナー、韓国と中国の歴史と文化を学ぶことのできる図書閲覧コーナーなどを備えている他、週末の常設公演、韓国人のための中国語教室、外国人のための韓国語教室、無料映画上映およびさまざまな企画展示等を提供しています。
254.88226009753097m 0 2024-01-05
インチョン広域市チュン区シンポロ23ボンギル101
1889年に建てられた韓国初の西洋式ホテル、大仏(テブル)ホテルの敷地にある博物館。ホテルは1978年に撤去されましたが、2011年にホテル構造物の一部が発見され、当時のホテル外形を活かして建て直されました。1階は大仏ホテル展示館で、当時の大仏ホテルの跡を見ることができます。2階は中区生活史展示館で、1960~70年代における仁川中区地域の生活を垣間見ることができます。
301.65152481614405m 18851 2021-08-04
仁川広域市 中区 チャイナタウン路54
「豊美(プンミ)」は1957年に開業した店で、この店がある通りでは老舗の中華料理屋として知られています。唐辛子入りジャージャー麺(ソース別盛り)が人気メニューです。
307.2335589484902m 29423 2018-06-28
仁川広域市 中区 新浦路23番キル 89
日本の第一銀行仁川支店は当初釜山支店の出張所として開設、1899年に仁川支店に昇格し、1909年韓国銀行が設立されると韓国銀行仁川支店となりました。1911年朝鮮銀行に改編されたことにより、同支店も朝鮮銀行仁川支店となりました。
1899年に211.57平方メートル(64坪)の平屋の石造建築であるこの建物は砂・砂利・石灰を除く壁石・石材・セメント・木材など一切の建材を日本から持ち込み、外壁には花崗岩を使用、建物の軒の上には側面に丸い穴が開けられたパラペット欄干が設置されています。建物のデザインは後期ルネッサンス建築様式を模し単純化させたものです。
現在は仁川開港博物館としてこの建物が使われています。
309.0768296786853m 0 2024-02-16
インチョン広域市チュン区クァンドン1ガ
仁川(インチョン)日本風通りは、1883年に仁川港(インチョンハン)と済物浦港(チェムルポハン)の開港により形成された租界エリアで、日本が管轄していました。近代に建てられた和風木造住宅や石造りの建築物が一部保存されています。商店と住宅が組み合わせられた日本特有の木造住宅がカフェや展示館などに改装され、営まれています。近くの観光スポットとしてチャイナタウンや開港場通りがあります。
355.3660451535201m 9915 2023-11-07
インチョン広域市チュン区シンポロ27ボンギル80
仁川開港場には文化財が与える独特な雰囲気や知っているようで知らない新しい魅力があります。「仁川開港場文化財夜行」は歴史と未来が共存する象徴的な空間で文化財とともに過去、現在、未来を行き来する時間旅行をお届けします。
367.917244815821m 21976 2023-11-06
インチョン広域市チュン区トンファマウルギル38
このあたりは昔、ソルゴル(松谷)またはソンサン(松山)と呼ばれていましたが、松林の間から見える月が風情があるということでソンウォル(松月)と呼ばれるようになりました。1883年の仁川港開港後には外国人が多く住む裕福な集落だったといいます。しかしその後、若者が去って高齢化が進み、建物は古くなり、空家も増え、街は活気を失いました。こうした環境を改善すべく花の道をつくり、古びた塀や壁に世界の名作童話をテーマに絵を描くとともにオブジェなどを設置し、「松月洞童話村(ソンウォルドンドンファマウル)」が形成されました。