15.3 Km 0 2024-02-21
キョンギ道キンポ市ヤンチョン邑キンポハンガン6ロ49-19
Monte Del Pinoは、天井の高い大型ブランチ&ベーカリーカフェで、広い庭園が付いています。基本のエスプレッソをはじめ様々な飲み物があり、オーガニック小麦粉とフランス産高級バターを使ったパン類が充実しています。ブランチメニューには、アメリカンブランチプラッターとエッグベネディクトがあります。1日4回、40分間のライブ公演も行われます。
15.3 Km 119440 2023-01-12
仁川広域市 江華郡 華道面 海岸南路1481
江華島南方の華道面長花里から東幕里に続く海岸道路からの日没が最高であると言われています。道路沿いや近隣の飲食店の駐車場に車を停めて日没を鑑賞でき、 分五里墩台からも見ることができます。席毛島からはミンモル海岸やチャングノモ浦口が日没鑑賞スポットです。弓のように曲がった海岸は潮が引くと干潟が姿を現し、貝や蟹などの様々な生き物などを捕まえる干潟体験も楽しめます。
15.4 Km 0 2024-02-21
キョンギ道キンポ市キンポデロ1518ボンギル29
平昌(ピョンチャン)チンブマッククス(混ぜそば)は、金浦(キンポ)で味わえる平昌そばの専門店です。そばで有名な平昌産そば粉のみを使用しています。看板メニューは、水混ぜそば、混ぜそば、エゴマ油入り混ぜそば。あっさりとしていてピリ辛の混ぜそばと済州産の韓方ゆで肉が相性抜群です。そば粉薄皮巻きと手作り餃子、冬(11月~2月)にしか味わえない韓牛骨餃子スープも絶品です。
15.5 Km 23768 2020-09-24
京畿道 坡州市 炭県面 城洞里
烏頭山(119メートル)の頂上にある烏頭山城は、記録によってその名称が異なります。大東地志には鳥頭城、輿地図書には鷘頭山城、世宗実録地理志には烏鳥城と記録されています。
この山城は、漢江と臨津江が合流する地点である烏頭山を中心に築造されてた長さ約620メートルに及ぶ百済時代の山城です。
急斜面の多いこの山城は、西側は臨津江、南側は漢江、東側は農耕地、北側は山麓に面しています。山の頂上には城壁用の石材が散らばっており、三国時代から朝鮮時代にかけて長期間築城されたものだと推定されています。
1990~1991年の発掘調査で土器、白磁、瓦などが多数発見されました。軍事的にも非常に重要な地理的要素を持ち合わせており、統一展望台ができてからはその原型を探す作業が困難になりました。しかし、この遺跡一帯への専門家らによる現地調査の結果、臨津江と漢江の合流地点である西側に高さ1~1.5メートル、長さ30メートル、幅6~7メートルの城壁が残されているのが確認されました。
15.6 Km 13533 2024-02-29
キョンギ道パジュ市ムンバル洞
坡州(パジュ)出版都市は、1989年に出版流通構造の現代化を目指していた出版関係者たちが整備したものです。その後に建物が建築され、文化複合施設として生まれ変わりました。出版社、印刷所、製本所などの業者が集積しています。出版社に応じて図書館、古本屋、テーマ図書館を運営しているところが多いです。またブックカフェ、アートショップも多く、出版社が企画する文化イベント、講演、コンサートも楽しめます。
15.6 Km 0 2022-09-15
キョンギ道パジュ市フェドンギル145
アジア出版文化情報センターに位置する「知恵の森」には価値のある書籍が集められています。出版都市文化財団が2014年度に文化体育観光部の後援を受けて造成したもので、その後は財団の財源で運営されています。
出典:知恵の森
15.6 Km 16685 2022-09-13
キョンギ道パジュ市フェドンギル145
坡州(パジュ)ブックソリは坡州出版都市で開催されるアジア最大級のブックフェスティバルで、2011年の秋に初めて開催されました。出版都市内の100社余りの出版社と国内有数の出版、読書、教育、文化機関が協力して開催し、アジアやヨーロッパ地域の出版関係者も参加します。
15.6 Km 0 2024-04-24
キョンギ道パジュ市フェドンギル209 パジュ出版文化情報国家産業団地104-1プレミアムアウトレットパジュ店Bブロック2階
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15.6 Km 41862 2022-09-13
キョンギ道パジュ市タンヒョン面ピルスンロ369
「烏頭山(オドゥサン)統一展望台」は1992年にオープンし、2000年7月には訪問客が1,000万人を超え、南北分断の現実を肌で感じられる場所として外国人観光客も数多く訪れる国際的な観光名所となっています。
烏頭山頂上にある統一展望台からは北韓の開城市にある松嶽山と韓国ソウルにある63ビルディングを見ることができます。
烏頭山統一展望台は戦艦の形をした地上5階・地下1階の石造りの建物で建築学的にも評価を受けており、建築を学ぶ学生が見に訪れることもあるほどです。1階・2階の展示館には北韓の暮らしと韓半島の過去、現在、未来が分かる写真や映像資料が準備されています。