19.8Km 2023-11-28
インチョン広域市チュン区ウォルミムンファロ36
「月尾島(ウォルミド)」は仁川沿岸1キロのところにある島です。道路が造られ陸続きとなっていることから交通も便利で週末になると多くの人が訪れます。カフェや刺身屋、食堂が密集しており、海を見ながら食事を楽しむことができます。また、文化の通りには「出会いの場」、「文化芸術の場」、各種公演のための「演出の場」があり、市民の文化意識を高め、地方での芸術文化に触れる機会の創出に寄与しています。
19.9Km 2023-11-06
仁川広域市チュン区ウォルミロ252
仁川の代表的な観光地のひとつである月尾島(ウォルミド)には月尾文化の通り、月尾公園、月尾テーマパークなどがあります。月尾文化の通りは車両出入り時間を除いて歩行者専用道路となっており車両の出入りが禁止されています。似顔絵を描いてくれる画家がいたり、座って休めるベンチがある小さな憩いの場のようなところです。月尾公園に位置する月尾展望台からは仁川港一帯の全景が一望できます。また月尾テーマパークにはさまざまなアトラクションがありデートや家族連れでのおでかけ先として人気があります。タルピッ(月光)音楽噴水は月尾文化の通りにある噴水で、それほど大きくはないものの月尾島の見どころのひとつとなっています。夕方には光の噴水ショーを見ることができます(噴水稼働:5月1日~10月31日、月曜日は定期点検日)。
19.9Km 2024-12-04
インチョン広域市中区月尾路252
◎ 韓流旅行情報
ウェブバラエティ『Tour Fairy』でソンギュと外国人観光客が乗った「タガダディスコ」があるマイランドは、月美島の代表的なテーマパークです。海の眺めとスリルを兼ね備えたアトラクションを楽しんだ後は、近くの月美展望台や松月(ソンウォル)洞童話村を散歩するのもいいでしょう。
19.9Km 2024-02-16
インチョン広域市オンジン郡ヨンフン面ネ里
アカシデ群生地は、韓国最大規模のアカシデ群生地で、樹齢150年以上のアカシデが350本以上集まっている所です。ネ(内)里の住民たちが雨風を防ぎ、田畑を守るために植えたアカシデが今日の群生地を形成しました。潮風を受けながら育った枝はまっすぐ伸びず、くねくねとねじれ、独特の風景を作り出しています。
19.9Km 2024-02-16
インチョン広域市オンジン郡ヨンフン面ヨンフンブクロ420-26
霊興島(ヨンフンド)十里浦海辺(シムニポヘビョン)は、昼と夜の風景がすべて美しい仁川(インチョン)の霊興島にある海水浴場です。ビーチの西側は奇岩怪石が長く伸びており、裏側には300本以上のアカシデ群生地が広がっていて絶景を織りなしています。昼は活気あふれるビーチの雰囲気を感じることができ、夜は仁川国際空港のきらびやかな照明と西海(ソヘ)が調和して風情を感じさせます。
19.9Km 2020-12-23
仁川広域市 江華郡 華道面 興旺里
摩尼山頂上の北西側にある塹星檀(チャムソンダン)は過去に檀君が空に祭祀をあげたところです。石でできた祭壇の下部は円形になっており、その上に四角い壇が積み上げられています。楕円形をした下部は13メートル×17.5メートル、直径8.7メートル、四角い壇は6.6メートルの正方形をしています。
高麗元宗11年(1270年)と朝鮮仁祖17年(1639年)、粛宗26年(1700年)に補修が行われました。
現在も毎年開天節になると檀君に祭祀をあげ、全国体育大会の時にはここで聖火を採火して奉送しています。1988年のソウルパラリンピックの聖火もこの場所で採火されました。
19.9Km 2019-07-31
仁川広域市 中区 沿岸埠頭路53番キル 15
+82-32-883-0083、+82-31-883-1742
イッツ観光(クァングァン)ホテルは、観光特区である沿岸波止場の中にあります。また、最先端の施設と、洗練されたデザインが施されています。
19.9Km 2025-06-09
インチョン広域市チュン区ウォルミムンファロ21
月尾島(ウォルミド)の海洋観光遊覧船である414トンのビーナスクルーズは、月尾島から永宗大橋、アラベッキル西海閘門または仁川大橋を見物する遊覧船です。1日5回運航、所要時間約1時間20分(天候などの条件によって変更されることがあります)。3階建てのビーナスクルーズ内では、ロシアのダンサーが繰り広げる異国的で華やかなステージやサーカス公演など、お祭りのような雰囲気を楽しめます。景品イベント時には運が良ければひざ掛けや商品券、ティースプーンセットなどがもらえる他、生ビールやジュースも提供されます。ビーナスクルーズのハイライトは土曜日の夜7時40分に出航する花火クルーズです。超大型花火が打ちあがると乗船客からは感嘆の声があがります。
20.0Km 2020-11-27
仁川広域市 中区 沿岸埠頭路24-1
江華道と仁川は昔からサッパという魚の産地として有名です。仁川九月洞の総合文化芸術会館の向かいに位置する「サッパ通り」は今から30年以上前に初めてサッパを売る店ができ、今はもうその店はなくなってしまいましたが、そこで働いていた人たちが別で店を構え始め、今のサッパ通りができたといいます。サッパ通りに集まっている刺身店ではサッパの刺身や和え物、サッパ焼き、辛味鍋などを安く味わうことができます。サッパは3~4月中が一番美味しい時期で、身がしっかりとし、脂がのっており、刺身にして食べても焼いて食べても、辛味鍋にして食べてもその格別な味を味わうことができます。また、サッパの塩辛でヤンニョム(甘辛だれ)を作っておけば、それだけでも食欲をそそる絶品おかずになります。