故郷グル水産(고향굴수산) - エリア情報 - 韓国旅行情報

故郷グル水産(고향굴수산)

故郷グル水産(고향굴수산)

13.5 Km    21647     2024-03-04

チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061 8棟5号
041-641-8966

川北(チョンブク)牡蠣団地の中にあるカキ料理専門店の故郷(コヒャン)グル水産では、この地域の特産品の新鮮なカキと自ら栽培したお米、野菜を使って調理します。カキ焼き、カキの蒸し物、カキのチヂミ、生カキ、栄養カキ釜飯、カキのカルグクスなどのメニューがあります。カキは脂肪が少なく、ミネラルが豊富で、栄養と味の両方の面に優れています。12月には川北牡蠣団地で「川北牡蠣祭り」が開催されます。

安眠島ジュラ紀博物館(안면도 쥬라기박물관)

13.5 Km    25798     2024-02-26

チュンチョンナム道テアン郡ナム面コムソムロ37-20

安眠島(アンミョンド)ジュラ紀博物館は、韓国最大の本物の恐竜化石を保有している自然史博物館です。展示物は恐竜を含む自然史に関する標本で、アメリカ、アルゼンチンなどから発掘したディプロドクス、ティラノサウルスなどの化石と卵化石があります。周辺には安眠島ジュラ紀公園とペンション、天文台があります。

看月庵(瑞山)(간월암(서산))

14.3 Km    50791     2022-11-10

チュンチョンナム道ソサン市プソク面カヌォルド1ギル119-29

忠清南道瑞山市浮石面看月島里にある「 看月庵(カヌォラム)」は、 看月島という小さな島にある庵です。朝鮮の太祖である李成桂の王師であった無学大師が建てた庵で、無学がここで月を眺めていた際に悟りを開いたといわれていることから看月庵と名づけられたといわれています。
看月庵は、引き潮の時は陸地に、満ち潮の時は島に変わるという珍しい位置に建っており、周辺の島々と調和を成す日没の時間と月が海の上に輝く時間は特に美しい景観を誇ります。

泰安光祭り(태안 빛축제)

泰安光祭り(태안 빛축제)

14.4 Km    162529     2023-10-26

チュンチョンナム道テアン郡ナム面マゴムポギル200
+82-41-675-9200

泰安光祭りは年中無休で行われています。

磨剣浦海水浴場(마검포해수욕장)

磨剣浦海水浴場(마검포해수욕장)

14.5 Km    53527     2021-06-24

忠清南道 泰安郡 南面 申温里

泰安郡南面に位置する「磨剣浦(マゴムポ)海水浴場」は安眠島に続く橋の前にある海水浴場で、多くの人に知られておらず静かな海岸です。周辺には松林があり、キャンプをすることも出来ます。傾斜が穏やかなため、こどもの海水浴にも安全です。

マッ東山(맛동산)

マッ東山(맛동산)

14.8 Km    3158     2021-07-02

忠清南道 瑞山市 浮石面 看月島1キル95-5

忠清南道瑞山市看月島の入り口にある「マッ東山(マットンサン)」 は、カキの栄養ご飯定食(ヨンヤンクルバプジョンシク)やエイの稚魚の和え物(ケンゲミムチム)で有名なお店です。また、韓国で初めて臭わない納豆汁(チョングッチャン)を発明したお店としても知られています。

暘谷祠(양곡사)

暘谷祠(양곡사)

16.4 Km    0     2024-01-17

チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面ホンナムソロ131-31

暘谷祠(ヤンゴクサ)には朝鮮後期の性理学者として湖西地域の学者たちの学説である湖論を率いた韓元震(ハン・ウォンジン)、韓元震の弟子として湖洛論爭が起きた時は師の理論に従って湖論の人物性異論に同調した宋能相(ソン・ヌンサン)、韓元震の弟子で英祖の義父である金漢耉(キム・ハング)が従兄、貞純王后を背に老論僻派の領袖として英祖・正祖時代の政争を主導した金漢禄(キム・ハンロク)の位牌が祀られています。祠堂は1772年(英祖48)に李儒洛(イ・ユラク)、金斗淳(キム・ドゥスン)などの儒生が中心となって韓元震の業績を称えるために建立しました。以後1987年に再建され、宋能相と金漢禄を追配したものです。

青浦台海水浴場(청포대해수욕장)

青浦台海水浴場(청포대해수욕장)

16.9 Km    38983     2021-06-29

忠清南道 泰安郡 南面 青浦台キル 57-2

忠清南道泰安郡にある「青浦台(チョンポデ)海水浴場」は、夢山浦海水浴場の南側、泰安海岸国立公園にあります。海岸の傾斜が緩やかで、波も静かなだけでなく、水温も高いため家族連れでの海水浴に最適です。

鰲川港(오천항)

17.3 Km    39628     2024-02-22

チュンチョンナム道ポリョン市オチョン面ソソン里

鰲川港(オチョンハン)は、保寧(ポリョン)市の北部、黄海(ファンヘ)と広川川(クァンチョンチョン)が合流するところに位置し、朝鮮時代は地方行政の中心地とされるほど、重要な地域でした。現在も港湾機能は残っており、市場では黄海で獲れる様々な海産物を見物したり購入することができます。鰲川港旅客ターミナルでは、月島(ウォルト)、陸島(ユクト)など近隣の島々を繋ぐ旅客船が運航されています。

保寧忠清水営城(보령 충청수영성)

17.4 Km    28813     2024-02-22

チュンチョンナム道ポリョン市オチョン面チュンチョンスヨンロ

保寧(ポリョン)忠清水営城(ポリョン・チュンチョンスヨンソン)は、黄海(ファンヘ、西海)から侵入してくる外敵を防ぐために朝鮮王朝が16世紀に築いた石城です。黄海と島々を眺望することができ、景観が美しいことで知られており、城の入り口「望華門(マンファムン)」は、花崗岩を削ってアーチ型に建てられ、石造建築の美しさを窺い知ることができます。ここは19世紀にカトリック教徒への迫害が行われた場所でもあります。