説明
朝鮮王朝500年の歴史の中で、国の重要な祝宴の際に宮殿を華やかに彩ってきた「朝鮮王朝宮中綵花」を鑑賞・体験できるのが、韓国宮中文化花博物館です。朝鮮時代に宮中を華やかに飾った宮中綵花(クンジュンチェファ)は、日帝強占期に朝鮮王朝の宮中文化を抹殺する政策によって姿を消し、歴史的記録の中にのみ残されていました。しかし、宮中綵花匠人のファン・スロ氏が50年以上にわたり、『朝鮮王朝実録』や『朝鮮王朝儀軌』に描かれた綵花の図、『輪回梅十箋』などの古文献を研究し、宮中綵花を忠実に復元しました。宮中の祝宴のために作られた宮中綵花は、絹や苧麻、紙などを天然染料で染め、花びらの形に切り抜いて焼きごてで形を整えたものです。花芯には松の花粉と蜂蜜を使い、蜜蝋でハチやチョウを作るなど、細部にまでこだわって仕上げられています。韓国宮中文化花博物館は伝統的な宮殿建築様式を取り入れた「水路斎(スロジェ)」と「匪懈堂(ピヘダン)」の2棟からなります。館内には朝鮮王朝宮中綵花の作品をはじめ、関連文献や制作道具、博物館所蔵の美術品などが展示されています。梅の花が美しく咲き誇る梁山(ヤンサン)・梅谷(メゴク)里の自然豊かな風景を背景に、約10年にわたる建築工事を経て、韓国の伝統的な宮殿建築様式を取り入れた韓屋として丁寧に建てられました。
ホームページ
http://www.royalsilkflower.co.kr
ご利用案内
お問い合わせおよびご案内 : +82-55-362-3661
休みの日 : 月曜日、火曜日、ソルナル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の当日
利用料金 : 大人5,000ウォン
利用時間 : [水曜日~金曜日]10:00、11:00、13:30、14:30[週末・祝日]10:00、11:00、13:30、14:30、15:30※事前予約制※詳細はホームページ参照
位置
キョンサンナム道ヤンサン市メゴクウェサンロ232(メゴク洞)





















日本語
한국어
English
中文(简体)
Deutsch
Français
Español
Русский