文化 - 韓国旅行情報

ヌリマルAPECハウス(누리마루 APEC하우스)

ヌリマルAPECハウス(누리마루 APEC하우스)

49     2020-05-20

釜山広域市 海雲台区 冬柏路 116

* 冬柏島の新たな名所、ヌリマルAPECハウス *

ヌリマルAPECハウスは、2005年11月18・19日両日開催された第13回APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会談の会場となったところで、釜山広域市海雲台区(ヘウンデグ)中洞(チュンドン)の冬柏島(トンベクソム)に建てられた建物です。
ヌリマルAPECハウスの名称は、韓国の固有語・ヌリ(世の中、世界)、マル(頂上、先端)とAPECの会談場を意味するAPECハウスを掛け合わせて名づけられたもので、世界各国の首脳が一堂に会しAPEC首脳会議を行う建物という意味を込めて付けられました。
建物はツバキや松の木が鬱蒼と生い茂る自然の美しい冬柏島にあり、APEC終了後は記念館やハイレベルな国際会議の会場として使われています。

ヌリマルAPECハウスは3階建ての建物となっており、建物の外観は韓国伝統の建築・亭子(チョンジャ=東屋)を現代的にアレンジし表現、屋根は冬柏島の尾根をモチーフにしています。
また建物内部の装飾は、韓国の創造的な伝統文化を視覚的に表現しています。
韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルをコンセプトに作られたテラスからは、五六島(オリュクト)、広安大橋(クァンアンテギョ)、タルマジの丘などが見え、海雲台海水浴場にも近く、海雲台の素晴らしい風景も眺められます。 ヌリマルAPECハウスは、自然の美しさ、そして現代の美しさを兼ね備えた品格高い国際会議場となっています。.

* 知れば知るほど楽しいヌリマルAPECハウスの建物デザイン *

ヌリマルAPECハウスの全体の建物の構造は韓国の伝統建築の亭子(東屋)を現代的にアレンジし表現したもので、屋根は冬柏島の尾根をデザインしました。
12本ある外側の柱は釜山の躍動する姿を、内側の装飾は韓国の伝統文化を視覚的に表現したものです。
このほか、韓国の伝統建築で見られる原色鮮やかな丹青(タンチョン)を施した大梁をデザインしたロビーの天井や、韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルの雰囲気漂うロビーのフロア、 慶州(キョンジュ)にある石窟庵(ソックラム)の天井をモチーフにした首脳会議場、雲を模った午餐会場など、建物のここかしこに韓国の伝統様式が生かされています。

ソウル特別市教育庁科学展示館(서울특별시교육청 과학전시관)

ソウル特別市教育庁科学展示館(서울특별시교육청 과학전시관)

947     2020-05-19

ソウル特別市 冠岳区 落星垈路101
+82-2-881-3000

2004年7月に開館した「ソウル特別市科学展示館(ソウルトゥッピョルシグァハクチョンシグァン)」は子ども向けの科学教育と科学教師向けの研修、そして首都圏の学生、市民を対象にした科学公園としての役割を担ってきました。
学生や市民が自由に利用できるように無料で開放しています。

木浦近代歴史館2館(목포근대역사관 2관)

木浦近代歴史館2館(목포근대역사관 2관)

3852     2020-05-19

全羅南道 木浦市 繁華路18
+82-61-270-8728

旧東洋拓殖株式会社木浦支店(近代歴史館)は1920年6月に建てられました。近世西洋建築様式で建てられたこの建物は韓国の歴史の自覚意識を呼び起こす日帝強占期の遺跡です。現在は木浦近代歴史館として利用されています。
旧東洋拓殖株式会社木浦支店(全羅南道記念物第174号/1999年11月20日指定)

注南貯水池ラムサール文化館(주남저수지 람사르문화관)

注南貯水池ラムサール文化館(주남저수지 람사르문화관)

3921     2020-05-19

慶尚南道 昌原市 義昌区 東邑 注南路101番キル26
+82-55-225-2798

「ラムサール文化館(ラムサルムナグァン)」は「湿地を保存しよう」というラムサールの精神を国内外に広め、ラムサール条約の歴史とその内容を展示・教育する役割を果たしています。注南貯水池の保存と湿地の文化的な価値を伝えているところで、海外40ヶ国余りの「湿地ポスター」約120点や湿地CD15枚、書籍約100冊などを観覧することができます。また、アジアの30ヶ国余りと歴代ラムーサル総会の開催国10ヶ国、注南貯水池の渡り鳥を対象に作られた1,060枚の切手を検索したり、すぐ隣にある「注南貯水池生態博物館」で無料レンタルできる自転車に乗り、注南貯水池にやってくる渡り鳥を観察することもできます。

全州韓紙博物館(전주한지박물관)

全州韓紙博物館(전주한지박물관)

12770     2020-05-14

全羅北道 全州市 徳津区 八福路 59
+82-63-210-8103

全州韓紙博物館(チョンジュ・ハンジパンムルグァン)は、韓紙のすばらしさを広く伝え韓紙文化の発展に寄与するためにつくられた博物館で、2007年にパンアジア紙博物館から全州韓紙博物館に名称が変更されました。博物館では、韓国伝統の韓紙文化と現在の生活の中で使われている韓紙の姿を同時に見ることができます。現在、韓紙工芸品や韓紙製作道具、古文書、古書籍など韓紙関連の遺物が展示されており、また、毎年様々なテーマで韓紙の新たな姿を垣間見ることができる特別展を開催し、韓紙のすばらしさと美しさを紹介しています。

雪岳山探訪案内所(설악산 탐방안내소)

雪岳山探訪案内所(설악산 탐방안내소)

7572     2020-05-14

江原道 束草市 雪岳路833
+82-33-636-7700

「雪岳山探訪案内所(ソラクサンタンバンアンネソ)」は、2006年3月24日に文化と情報を提供する場としてオープンしました。
映像室、テーマ別展示室、電子訪問記録、ゲームコーナーなどでは、雪岳山の動植物をはじめとする生態系全般にわたる理解と保護の重要性について説明しています。

鰲山里先史遺跡博物館(오산리선사유적박물관)

鰲山里先史遺跡博物館(오산리선사유적박물관)

488     2020-05-14

江原道 襄陽郡 巽陽面 鶴浦キル33
+82-33-670-2442

鰲山里(オサンリ)先史遺跡は江原道襄陽郡巽陽面鰲山里にある遺跡で、韓半島(朝鮮半島)で最も早い時期の新石器時代遺跡のひとつです。遺跡は東海岸から内陸方向へ約200メートル離れた「双湖」と呼ばれる湖畔の砂丘上にあります。1977年農耕地として使うために砂丘を掘って湖を埋め立てていた時に発見されました。1981年から6回にわたって発掘作業が行われ、14基の円形住居跡や大量の石器・土器などが出土しました。また出土遺物の放射性炭素年代測定をもとに分析した結果、B.C.6000年ごろの遺跡と確認され、韓国の新石器遺跡のうち最も古い遺跡として韓国新石器文化の起源解明および東アジアの文化的関係を把握するための重要な遺跡との評価を受け、史跡394号に指定されました。
「鰲山里先史遺跡博物館(オサンリソンサユジョクパンムルグァン)」の内部展示室では実物大の先史遺跡ジオラマ模型を活用し、当時の人々の暮らしが再現されている他、嶺東エリアの先史文化遺物が展示されています。遺跡展示室は導入部、開館、鰲山里先史物語、鰲山里発掘遺物物語、南大川物語、まとめの6つに分けて観覧できるようになっており、まとめ部分では土器の欠片合わせ体験を通じて先史時代文化を体験できるようになっています。

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

14944     2020-05-14

大田広域市 儒城区 大徳大路 481
+82-42-601-7979

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館(クンニプチュンアンクァハククァン)」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。

野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアーボートなどの大型展示物が展示され、休息空間も設置されています。特別展示館には、全国科学展覧会、および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には、自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用など4つの分野322のテーマに沿って4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。

天体館はドーム型の建物で、70mmの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は、1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。

これらの他にも、セサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは、1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。

花津浦海洋博物館(화진포 해양박물관)

花津浦海洋博物館(화진포 해양박물관)

149     2020-05-14

江原道 高城郡 県内面 花津浦キル412
+82-33-680-3674

江原道高城郡縣内面花津浦(ファジンポ)観光地区内に位置する「花津浦海洋博物館」は希少な各種貝類、甲殻類、珊瑚類、化石類、剥製などおよそ1,500種40,000点を展示する貝類展示館、そして各種水槽に水中生物125種およそ3,000匹をそれぞれの生息域別やカテゴリー別に展示した魚類展示館があります。
1階の魚類展示館には180度頭上を覆う水量約300トンの海底トンネルがあり、2階にはオーシャンビーチ、美しい東海(トンへ)の海、無脊椎動物館、そして立体映像館などがあります。
特に2階にある立体映像館では「湖になった花津浦」「海の一日」「神秘な海の旅行」などを上映、臨場感あふれる映像を楽しむことができます。

李孝石文学館(이효석 문학관)

李孝石文学館(이효석 문학관)

8204     2020-05-14

江原道 平昌郡 蓬坪面 孝石文学キル73-25
+82-33-330-2700

2002年にオープンした「李孝石文学館」は韓国で最高の短編文学と評価されている『蕎麦の花咲く頃』を書いた蓬坪出身の李孝石(イ・ヒョソク 1907~1942)の生涯と作品を記念して建てられました。1936年に発表された『蕎麦の花咲く頃』は蓬坪の誇るそば畑を背景にしています。
文学館には、李孝石文学展示室、そば資料室、文学庭園、カフェがあります。李孝石文学展示室には彼が育った蓬坪のかつての市場の様子の模型、彼の文学と生涯をテーマにした映像、遺品や初刊本が展示され、そば資料室ではそばの料理法などそばにまつわる各種資料を見ることが出来ます。オブジェがおかれた文学庭園は芝生が広がっており、のんびり休息がとれ、カフェでは李孝石の作品を読みながらそば茶を楽しめます。

国立羅州博物館(국립나주박물관)

2040     2020-05-19

全羅南道 羅州市 潘南面 古墳路747
+82-61-330-7800

「国立羅州博物館(クンニプナジュバンムルグァン)」は栄山江流域に残る考古資料を保存・展示し、湖南地域の発掘埋葬文化財に関する収蔵庫の役割を担うために設けられました。国立博物館としては初めて、都心ではなく自然の中に建てられ、忙しい現代人たちに休息の時間を提供する場となっています。
また、韓国の博物館で初となるスマートフォンのNFC技術(近距離無線通信)を利用した電子案内システムを導入し、スマートフォンで展示内容の案内を受けられるようになっています。その他、6ヶ所の所蔵庫のうち2ヶ所の所蔵庫に大型の観覧窓を設置、観覧客が収蔵庫の内部を実際に見ることができる開放型所蔵庫を運営しています。体験展示空間の拡大を図るため、博物館の屋上を開放し、博物館のいろいろな空間をさらにリアルに体験できるように工夫されています。

オープン日
2013年11月22日

春川美術館(춘천미술관)

2604     2020-05-14

江原道 春川市 西部大成路71
+82-33-241-1856

「春川美術館(チュンチョンミスルグァン)」は、1995年、江原道春川市三川洞の子ども会館の展示室から始まりました。湖畔の都市・春川を芸術と文化が息づく都市にするため、春川美術協議会の努力によって始められたもので、活発に美術作品が発表されました。その後、玉泉洞にあった中央メソジスト教会の建物を展示場として使えるようになり、春川美術館は新しく出発することになりました。現在では市民誰もが気軽に利用できる、文化の薫り漂うスペースとなっています。