3.7 Km 28452 2024-02-16
カンウォン特別自治道サムチョク市セチョンニョンドロ596
033-572-1277
プイル混ぜそばは、三陟(サムチョク)にある混ぜそばの専門店です。そばに、キュウリや大根の漬物をトッピングして食べる混ぜそばは、さっぱりとした味わいが特徴です。混ぜそばに合うおすすめの逸品はゆで肉で、あっさりとしていて歯ごたえがある人気メニューです。有名な人気店なので、食事の時間帯は行列ができることもよくあります。
3.7 Km 35 2021-04-01
江原道 三陟市 セ千年道路 615
+82-33-644-0652
旬の食材を用いた、上品な定食を提供しています。 代表的なメニューはムール貝ご飯です。江原道のサムチョク市に位置した韓食専門店です。
4.0 Km 12571 2022-08-31
カンウォン道サムチョク市テーマタウンギル76
「三陟(サムチョク)海岸」は全長1.2キロメートル・幅100メートルの砂浜を持つ海水浴場です。うっそうと生い茂った松林や綺麗な砂浜はもちろん、水深が浅く誰でも海水浴を楽しむことができます。各種施設も充実していることから毎年約50万人もの人々が集まる避暑地となっています。
4.2 Km 82614 2021-05-29
江原道 東海市 洞窟路 50
※現在修理中のためGGパーク(仮想現実体験館)利用不可
江原道(カンウォンド)東海市(トンヘシ)にある泉谷(チョンゴク)黄金バット洞窟(泉谷黄金コウモリ洞窟)は全長1,510メートルの石灰岩水平洞窟で生成時期は4~5億年前と推定され、韓国国内で唯一、市内中心部にある洞窟です。韓国最長の天井溶蝕溝、カーテン型鍾乳石、石灰華段丘、鍾乳滝などや珍しい石と相まって、学術的価値とともに太古の神秘を感じさせてくれます。
洞窟内部には鍾乳石、石筍、石柱などおよそ20種が二次生成物として形成されており、地球科学を学ぶ自然学習の場として最適な条件を兼ね備えています。また宇宙の誕生や洞窟の生成過程など洞窟の生態系全般について理解を深めることができる展示館や映像室もあります。
4.3 Km 4158 2018-12-23
江原道 東海市 洞窟路123-6
+82-10-9249-8060
濃い色の洗練された現代式建物を誇るホテルピカソは地上に駐車場を完備する総客室数(6フロア)およそ50室の規模の大きなモーテルです。
客室は韓室、洋室、特室、別荘型客室の4つのタイプがあります。その中でも別荘型客室は調理道具も完備し食材を持ち込めば簡単な料理を作ることもできます。
またベッドルームとリビングが分離している構造のため、6人ほどが十分に宿泊可能な広めの部屋となっています。
一部客室にはパソコンも完備しているので必要時にはパソコンがある部屋を予約することをおすすめします。
近隣の観光スポットとしては全長1,400mの石灰岩の洞窟で市内中心部にある泉谷(チョンゴク)渓谷や遠浅の海岸で家族連れでの避暑地としておすすめの湫岩(チュアム)海水浴場があります。ひっそりとした渓谷で夏の暑さを凌ぎたい方には頭陀山(トゥタサン)や青玉山(チョンオクサン)などが近くにある武陵(ムルン)渓谷がおすすめです。
4.5 Km 25129 2022-09-26
江原道 三陟市 桃京北キル 121
桃京里駅は日帝強占期に建設された典型的な小さな駅です。
駅舎は鉄道の線路と並行に建てられその上に屋根が取り付けられていますが、駅前広場のある駅舎入口正面側から見ると駅舎の右寄りの場所に桃京里駅の出入口がありその上部に建物と直交する形で切妻屋根が取り付けられています。
駅舎の屋根と出入口の上の直交した切妻屋根はほぼ同じ高さに取り付けられています。駅舎出入口の右外側には雨よけのひさしが取り付けられ、駅舎を囲むように線路側の方へひさしが乗降客用に延び、その端にプラットホームで列車を乗降する人が出入りする待合室出入口の両開きのガラス戸が設置されています。
外壁は現在はモルタル造であることが確認できますが、竣工当時、元々モルタルであったのかどうかは不明です。
また駅舎の屋根に使用されている屋根瓦は日本様式のものそのものです。
駅舎の線路側の方もさまざまな特徴があります。
駅前広場側の入口同様、線路側の方にも駅舎のメインの屋根と直交する形で切妻屋根が作られている部分があり、その部分は駅舎の建物から線路側に少し張り出す形で作られ駅を行き交う列車がよく見えるよう駅務室が設置されています。また雨よけのひさしは駅舎右側からぐるっと線路側のこの駅務室の横まで続いています。
この駅の特徴的なのは、建物のメインの屋根と直交する広場側の入口上の切妻屋根が建物右側に、同じように建物のメインの屋根と直交する線路側に突出した駅務室がある上部の切妻屋根が建物やや左側にあるというように、切妻屋根がメインの建物に対して十字の形で直交して作られる他の駅とは違う構造となっている点です。
※竣工年度 1939年5月15日