4.2 Km 23 2020-12-28
釜山広域市 蓮堤区 ヨンアンロ1
+82-507-1434-0178
団体での食事やお集まりにぴったりの店です。おすすめは麦熟成の干しイシモチです。釜山広域市のヨンジェ区に位置した韓食専門店です。
4.3 Km 0 2024-02-26
プサン広域市クムジョン区オリュンデロ260-1
タンメ山の周遊路は、回東(フェドン)水源地の周辺を歩くことのできる黄土の森の道です。黄土の森の道は1.7キロメートルで、ゆっくり歩けば約30分ほどかかります。鬱蒼としたヒノキの森を歩きながら、素足に触れる黄土の冷たい感触を楽しむことができ、森の中の小道や木製デッキの遊歩道を歩くと、湖の湿地に自生する木々に出会うことができます。
4.8 Km 19758 2024-03-05
プサン広域市クムジョン区プンムンロ78-5
金井(クムジョン)山城は、金井山の頂上から尾根、谷に沿って築かれた周囲18,845メートルの大規模な山城です。韓国の朝鮮王朝の時の1701年から1703年までの間に築かれたという記録が残っています。山城にある山城村では韓国の伝統酒であるマッコリが生産されており、各種飲食店やカフェなども多く営まれています。自然や歴史などの見どころが多く、グルメも楽しめるスポットです。
4.9 Km 18635 2021-11-04
釜山広域市 釜山鎮区 中央大路990番キル 11
+82-51-809-3922
ポルテギチプ(ボルテギチプ)は、タラ、フグ、ドジョウをメインの食材に、煮物、鍋、煮付け料理を提供するお店。その味と伝統を全国的に認められており、特にテグポルチム(タラの頭の蒸し煮)が人気です。
5.7 Km 11578 2024-01-09
プサン広域市スヨン区クラクロ123ボンギル20
釜山(プサン)を代表する複合文化空間で、注目を集めているランドマーク。ここはかつてワイヤーの工場があったところで、1963年から2008年までの45年間、絶えずワイヤーが製造されていました。2016年の釜山ビエンナーレを起点として複合芸術文化空間に生まれ変わり、各種文化イベントが企画されて芸術専門図書館、展示館、コンサート会場に変身しました。昔の工場の形と骨組みを保ちながらリノベーションされたので、工場の名残がみられ、独特の雰囲気を醸し出しています。外には遊歩道を整備し、誰でも快適に歩けるようになっています。建物の中では飲食も楽しめる他、江陵の有名なカフェ「TERAROSEA」や韓国の伝統発酵酒マッコリの真髄が味わえる「福順都家(ポクスンドガ)」、ガーデニングとフラワークラスを受講できる「花樹木 flower & garden」などが出店しています。
5.9 Km 37237 2019-11-20
釜山広域市 金井区 金城洞
+82-51-888-3636
「金井山(クムジョンサン)」は韓国の代表的な護国寺院「梵魚寺」と三国時代に築城された韓国最大の金井山城(史跡第215)があるところです。山自体はあまり大きくありませんが、森、澄んだ湧き水、奇岩絶壁が絶妙の風景を演出している釜山が誇る名山です。湧き水の出ている所が14ヶ所あり、約2,300種の木や数多くの動物が生息する動植物の楽園であると同時に東莱温泉、金剛公園、梵魚寺、国清寺、金井山城と山城村など、数多くの名所を有しています。
主な文化財
金井山城(国家指定史跡第215号)、梵魚寺三層石塔(国家指定宝物第250号)
梵魚寺大雄殿(国家指定宝物第434号)、梵魚寺一柱門(釜山指定有形文化財第2号)
梵魚寺石燈(釜山指定有形文化財第16号)、梵魚寺幢竿支柱(釜山市指定有形文化財第15号)
6.0 Km 26289 2024-02-26
プサン広域市クムジョン区チョンリョンロ61
051-512-0025
狎鴎亭韓牛カルビ(アックジョンハヌカルビ)は、韓牛カルビ焼きの専門店です。メインメニューは牛カルビ焼きで、柔らかい肉質とたっぷりの肉汁を誇り、塩とコショウだけで焼いても美味しく味わえます。霜降りロース、生カルビ、味付けカルビ、ハラミ、丸ごとカルビ焼きもあります。サイドメニューの釜飯は、炊きたてのご飯粒と香ばしいおこげが絶品です。テラス席でも食事ができます。
6.0 Km 20740 2020-04-23
釜山広域市 釜山鎮区 国楽路 2
国立釜山国楽院は、釜山(プサン)・嶺南(ヨンナム)地域における伝統公演芸術の継承及び発展を目的に、2008年10月28日開院した国立の文化芸術機関です。
公演、教育、研究を総括する機能を持つ国立釜山国楽院は、釜山の豊かな伝統文化を生かし、特色ある、そして品格高い作品を皆様にご紹介しています。
国立釜山国楽院は今後も特色ある品格高い代表作品を世に生み出し、国際海洋都市・アジア太平洋の拠点都市・釜山の文化競争力を高め、韓国の伝統文化の世界化をリードしていく所存です。
*開館日:2008年10月28日