2.0Km 2021-07-22
釜山広域市 釜山鎮区 中央大路 737
釜山でも古い歴史を持つ「西面(ソミョン)地下商店街」は、洋服やアクセサリー、靴などを販売する店舗数が釜山の他の地下商店街よりも多いのが特徴です。有名ブランド店ではなく、低価格の商品を販売する店舗がほとんどで、近くの地下商店街へも西面駅から行くことができます。
2.0Km 2025-06-05
プサン広域市プサンジン区ソミョンムンファロ32
+82-51-715-7115
2025年3月26日(水)から3月29日(土)まで開催される釜山クラフトビール祭りでは、春ビールを含む13種類のクラフトビールを飲み放題で楽しめます(有料/120分間飲み放題で、利用時間は最大2時間まで)。レストラン「SKöLL(スコル)」のベストセラーメニューで構成されたフードゾーンを始め、公演、イベント、フォトゾーンなど、楽しみどころがいっぱいです。アーリーバードチケットは19,000ウォン~25,000ウォン(定価27,000ウォン)で販売されます。午後5時、午後6時など、時刻ごとのチケットが販売されており、購入したチケットの時刻から2時間利用可能となります(実際にお店に入った時刻からカウントするのではなく、購入したチケットの時刻から2時間)。各時刻のアーリーバードチケットが売り切れとなった場合は価格を引き上げたチケットの販売が始まります。
チケット
・アーリーバードチケット19,000ウォン~25,000ウォン(定価27,000ウォン)
・メンバーズアーリーバードチケット(2月12日販売開始)17,000ウォン
・第1次アーリーバードチケット(メンバーズアーリーバードチケット販売終了後に販売開始)19,000ウォン
・第2次アーリーバードチケット(第1次アーリーバードチケット販売終了後に販売開始)21,000ウォン
・事前オンラインチケット(水曜日・木曜日23,000ウォン、金曜日・土曜日25,000ウォン)
・当日販売27,000ウォン
2.1Km 2021-01-14
釜山広域市 釜山鎮区 伽倻大路772
+82-51-810-1000
「ロッテホテル釜山」は、客室、レストラン&バー、8ヶ国語同時通訳施設を完備した2,500人収容規模のクリスタルボールルーム、国際会議場、結婚式場、免税店、コーヒーショップなど、さまざまな見どころや各種施設を取り揃えた超大型ビジネスおよびエンターテインメントホテルです。
2.1Km 2021-04-01
釜山広域市 釜山鎮区 西面文化路 37
+82-51-809-8208
辛い海産物料理が味わえるお店で、釜山の人々もよく訪れます。釜山広域市のブサンジン区に位置した海鮮専門店です。代表的なメニューは海鮮の蒸し物です。
2.2Km 2025-05-26
プサン広域市トン区チャソンロ133ボンギル16
+82-51-626-7002
釜山国際マジックフェスティバルは、文化コンテンツ産業注目の分野「マジック」をテーマに開催される韓国国内およそ100万人にもおよぶマジックマニアの夢のお祭り、かつ韓国唯一の世界最大規模マジックフェスティバルです。
2.2Km 2021-07-02
釜山広域市 釜山鎮区 中央大路 777
+82-51-930-1100
イビスアンバサダー釜山シティセンターは、釜山のビジネスとショッピングの中心地・西面(ソミョン)にあり、リーズナブルな料金で釜山市内中心での宿泊を希望するビジネスパーソンから都会の中で憩いの週末を過ごしたいお客様まであらゆる方に、快適でリラックスできる宿泊施設です。
ホテル最上階の眺望がすばらしいロビー、レストラン・Taste、バー・ランデブー、ミーティングルーム、ビジネスコーナー、コインランドリー、飲み物や生活必需品を販売する自販機及び駐車場など、さまざまな施設があります。
また全客室への超高速無線・有線インターネットサービスの無料提供をはじめ、LCDテレビ、エアコン、セーフティボックス及び広々とした業務スペース、24時間利用可能なレセプションサービスなどもあり、現代のライフスタイルに合った設備・サービスで宿泊客を迎えます。
2.2Km 2024-06-27
プサン広域市チン区プジョン洞テヒョンフリーモールF列8号
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2.3Km 2024-02-26
プサン広域市プサンジン区チュンアンデロ755ボンギル21
釜山釜田市場(プサン・プジョンシジャン)は、韓国戦争後、各地の避難民が集まってきて形成された大型市場です。伝統市場、高麗人蔘市場、電化製品販売店などが集まっています。釜山は練り物で有名ですが、市場内には練り物の本店があり、釜山の郷土料理である豚肉クッパのお店も多くあります。多様な商品や露店が多く、見物する楽しみもあります。釜山の中心地でアクセスが良く、地下鉄釜田駅からも近いです。
2.4Km 2020-02-17
釜山広域市 東区 虹谷路 75
1943年日本人事業家・玉田穣が建てた釜山・水晶洞の日本式家屋は1945年の解放以降、韓国人が譲り受け妓生料亭として運営されていたということです。
1960~1970年代ごろには妓生として働いていた人が200人を越えるほど繁盛していたということで、当時、貞蘭閣に出入できたのは日本人が大部分で、韓国人の出入は許可されなかったとのことです。御膳もまた膳の脚が曲がってしまうほどたくさんの物が出されたといわれ、一度の宴席で数百万ウォンの料金にもなるほどだったそうです。
日本の九州地方の家屋の様式で造られたといわれ、畳部屋やオンドル部屋があり、映画『将軍の息子1』(1993年)の撮影場所にもなりました。