7.3Km 2024-12-27
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)展望台がある荒嶺山は、釜山(プサン)の4つの区(釜山鎮区、蓮堤区、水営区、南区)にまたがる釜山の中心部にそびえる山で、春になると桜並木が満開になりドライブコースとして人気を集めます。また、荒嶺山展望台は、夜の観光に最適な条件を備えており、カラフルに輝く電波塔と展望台を照らすほのかな明かりが、山の下に広がる市街地の夜景をより美しくしてくれます。
7.3Km 2025-05-26
プサン広域市プサンジン区トンソンロ112ボンギル121-1
+82-51-867-0501
「釜山燃灯会」は国家無形遺産に指定されている燃灯祭りを釜山地域で継承する行事です。燃灯会は千三百年以上続く韓国固有の文化で、釈迦の生誕日に互いに和合・繁栄を祈ってあかりを灯す祭りです。韓国の伝統文化を継承・発展させる目的で開かれ、奉祝連合大会、燃灯行列、伝統灯展示会などが行われます。
7.6Km 2025-09-02
プサン広域市サハ区タデドンロ45
+82-51-261-0600
「オイアホテル」は、釜山地下鉄1号線の多大浦港駅から徒歩約2分の距離にあるホテルです。客室にクオリティの高い寝具やタオル、ガウンなどを備え、コスパが良いため、若い旅行客や出張客に人気です。スーペリアルツインとスイートツイン·オーシャン客室に浴槽が設置されていて、スイートハーバービュー客室からは港が見えます。出張客の場合、連泊割引が適用されます。近隣に多大浦刺身センター、多大浦海水浴場、多大浦夢の落照噴水などがあります。
7.7Km 2024-03-06
プサン広域市ヨンド区チョンマンロ181
影島(ヨンド)灯台は、1906年に初めて点灯した太宗台(テジョンデ)にある灯台です。海洋図書室、ギャラリー、展望台、カフェなどがあり、展望台からは五六島(オリュクト)と、天気が良ければ日本の対馬まで眺望できます。灯台の下の岩には、漁に出かけたが帰らない夫を待ちわびて石になってしまった妻の伝説が刻まれた彫刻が立っています。太宗台から歩いて行くか、太宗台タヌビ列車に乗って入ることができます。
7.8Km 2025-04-10
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
「五六島(オリュクト)スカイウォーク」は「空の上を歩く」という意味を込めて名づけられ、東海と南海の境界地点に約1年の工事期間を経て2013年10月18日にオープンしました。スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。床ガラスはガラス板4枚に防弾フィルムをつけて特殊製作した厚さ55.49ミリの防弾ガラスで作られています。足元のガラス床を通してみる波が絶壁を打ちつけている様子は高さがあるため迫力を感じます。また、スカイウォーク前に広がる海は美しく写真撮影の名所として人気がある他、天気がいい日には対馬を見ることもできます。
7.8Km 2025-01-14
プサン広域市ナム区ヨンホ洞950-1
五六島日の出公園(オリュクトヘマジゴンウォン)は五六島を望む小高い丘の上に造成された公園です。韓国東側の770キロメートルのヘパラン道と、南側の1,463キロメートルのナンパラン道が出合うところにあり、公園にはスイセンや菜の花が植えられています。五六島を望むことができるスカイウォークが設置されており、公園のランドマークとなっています。スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。スカイウォークの絶壁の下の海岸線には、東海と南海の分岐点の表示板が設置されています。昔から東海と南海が出合う象徴的な場所で、ここから五六島がよく見えます。
7.8Km 2023-02-02
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
ヘパラン道(ヘパランギル)第1コースで、釜山広域市(プサングァンヨクシ)南区(ナムグ)龍湖洞(ヨンホドン)と海雲台区(ヘウンデグ)中2洞(チュンイドン)をつなぐ海岸道。五六島日の出(オリュクト・ヘマジ)公園を出発し、広安里(クァンアンリ)海辺とAPEC海辺を経て尾浦(ミポ)に至る区間です。海蝕崖と東海岸の自然景観はもちろん、華やかで賑やかな広安里、海雲台観光をすべて楽しむことができます。