梅月堂(매월당) - エリア情報 - 韓国旅行情報

梅月堂(매월당)

梅月堂(매월당)

14.7Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道ナムウォン市クムジ面メチョンギル47-34

梅月堂(メウォルダン)は、野生から茶の葉を取って作った韓国の伝統茶を販売するカフェです。南原(ナムウォン)梅村(メチョン)マウルで発見された大規模な野生茶群落から葉を収穫し、伝統手法で鋳鉄窯に炒めた自然発酵茶(野生茶っぱ)が看板メニューです。藁葺屋根の茶屋で茶を楽しむことができ、事前予約制で運営されています。

竹林園ガーデン(죽림원가든)

竹林園ガーデン(죽림원가든)

14.7Km    2024-02-20

チョンラナム道ダミャン郡ウォルサン面カサンギル358
061-383-1292

竹林園(チュクリムウォン)ガーデンは、韓国の伝統的な味と特別な雰囲気が楽しめるレストランです。看板メニューは、竹で作られた長い筒に多様な食材を入れて蒸し上げる竹筒の蒸し物。竹筒に韓牛プルゴギ、鶏肉の炒め煮、大正海老、豚カルビ、タコ、アワビ、エイ、干しイシモチ、卵、竹筒入りご飯など10種類のメニューが出てきます。他にも竹筒のご飯定食、韓牛粗挽きカルビもおいしいです。

クダム村(구담마을)

クダム村(구담마을)

15.7Km    2024-04-07

チョンブク特別自治道 任実郡 徳峙面 川潭1キル 49
+82-63-644-9051

クダム村は全羅北道(チョルラプクド)任実郡(イムシルグン)徳峙面(トクチミョン)の蟾津江(ソムジンガン)上流域の山間部にある小さな村です。以前はあまり知られていませんでしたが、素朴で神秘的な風景が広がっていることから口コミで有名になりました。村の前を流れる蟾津江や、川沿いの丘陵に梅の花が咲く風景は、クダム村が誇る絶景のひとつです。山と蟾津江の調和が美しいクダム村は、1998年に上映されたイ・イン、アン・ソンギ主演映画『美しい季節』(原題:美しい時節)をはじめ、さまざまなテレビドラマや映画に登場する場所です。

俛仰亭(면앙정)

俛仰亭(면앙정)

15.9Km    2024-09-20

全羅南道 潭陽郡 鳳山面 俛仰亭路 382-11

全羅南道記念物に指定されているあずまや「俛仰亭」は全羅南道潭陽郡、鳳山面斎月里斎峯山のふもとに位置しています。1533年に宗純が建てたもので、李滉(イファン)をはじめ多くの学者や文人が学問について討論した場所です。

カフェカノク (카페하녹)

カフェカノク (카페하녹)

16.2Km    2024-02-20

チョンラナム道タミャン郡チャンピョン面チャンピョンヒョンロ714-40

カフェカノクは古い韓屋を改修したカフェで、韓国ならではの伝統的な美しさとゆったりとした雰囲気が体験できる場所です。手作りのきな粉餅とワッフルを一緒に焼いて甘くて香ばしいきな粉餅ワッフルが看板メニュー。セーキとラテを融合した感じのエスプレッソセーキと一緒に食べてもおいしいです。カフェの至る所が伝統的な小物で飾られているので見る楽しさがあります。

潭陽 昌平サムジネ村[スローシティ](담양 창평 삼지내마을[슬로시티)

潭陽 昌平サムジネ村[スローシティ](담양 창평 삼지내마을[슬로시티)

16.4Km    2021-06-25

全羅南道 潭陽郡 昌平面 トルダムキル9-22

昌平スローシティ「サムジネ村」は1510年頃に形成された村で、東の方には月峰山、南側にはクッス峰がそびえています。村の前を流れる川の様子が鳳凰が羽を伸ばして取り囲んでいる形に見えることから三支川(サムジネ)と呼ばれています。
「サムジネ村」は2007年、韓国初のスローシティに指定されており、自然のなかでスローフードやスローアートを体験し、スローな暮らしを追求します。

食べ物:薬草定食、田舎菜園定食、タケノコのナムル、市場クッパ、田舎定食
周辺観光地:竹緑園、メタセコイア並木道、瀟灑園 など

古宅ハノゲソ (고택 한옥에서)

古宅ハノゲソ (고택 한옥에서)

16.4Km    2024-12-23

チョンラナムド タムヤングン トルダムギル 88-9
+82-10-3606-1283

名品古宅の「韓屋で」は、竹谷の潭陽の昌平のスローシティのサムジネ村にあります。広々とした庭の庭園を真ん中に置いて、古宅と別屋、サランチェ、トゥランチェが位置しています。蘇鎖院と松江亭などの文化財と竹緑園、メタシェクワイア道が全て30分以内にあって、多様な観光も可能であります。美しい石垣道と調和し、昔の田舎の趣をそのまま感じながらリラックスできます。 

全羅南道 潭陽 昌平[スローシティ](전남 담양 창평 [슬로시티])

16.7Km    2021-04-16

全羅南道 潭陽郡 昌平面 トルダムキル 56-24
+82-2-383-3807

全羅南道潭陽(タミャン)郡昌平(チャンピョン)は農村地帯でトマト、イチゴ、ハウス栽培の野菜など近郊農業が盛んな所で、素晴らしい自然環境がいまもなお残りつつ、田園都市など今後の発展への潜在力を持つ、人情にもあふれ住みやすい美しいところです。
昌平(チャンピョン)という地名は高麗時代初期まで遡ることができ、これまで文武百官を輩出したソンビ(学者)の村として忠・孝・礼・信義を守り続けてきた村としてその名声を博しています。壬辰倭乱(日本で言う文禄・慶長の役)の時の義兵隊長だった霽峰・高敬明(コ・ギョンミョン)先生の次男・鶴峰・高因厚(コ・インフ)先生の11代子孫である大韓帝国末期の義兵隊長・鹿川・高光洵(コ・グァンスン)義兵隊長が生まれた義を重んじる村で、近現代に入って1906年4月1日私立長興学校を創設・開校し、新学問を教育した春崗・高鼎柱(コ・ジョンジュ)先生、国務総理や国会副議長、中央省庁のトップである長官、大法院(最高裁)判事、マスコミ界の重鎮・高在旭(コ・ジェウク)、初の工学博士・李升基(イ・スンギ)博士、初の女性農学博士・金三純(キム・サムスン)博士の故郷でもあります。
朝鮮時代に王への献上品として有名であった昌平米飴や韓菓、千年の神秘をとどめる竹塩、竹塩味噌、伝統トッカルビなどは韓国伝統の食べ物として昌平が誇るものです。

歴史
三韓時代 - 拘溪国
百済時代 - 屈支県
新羅時代 – 757(景德王16)年祈陽県
高麗時代 – 940(太祖23)年昌平県(別名として鳴平[ミョンピョン])。 1144(仁宗21)年、中央指定官として県令を置く。
朝鮮時代 –
1474(成宗5)年-昌平県を撤廃し光州牧に隷属させる形となったものの、金有山(キム・ユサン)が王に訴え 再び1479年昌平県となる。
1758(英祖34)年閔百禄(ミン・ペンノク)が昌平県誌を編纂し、1793年(正祖17)年昌平県令である趙光存(チョ・グァンジョン)が現在の古西面古邑里から昌平面昌平里82番地(昌平面事務所)に移る。
1895(高宗32)年5月26日南原府昌平郡(4等郡守)となる。
1896(高宗33)年8月24日全羅南道昌平郡として9つの面を管轄。

日帝強占期 – 1910年国権侵奪時代 - 昌平郡
1914年2月28日、部令第11号(1913年12月29日公布)により昌平郡が潭陽郡に編入され、昌平面に改称

※ 昌平という地名は孔子の出生地・魯の昌平郷とその地形などが似ていることから命名されたという説があります。
1990年4月1日付で南面外東里が昌平面に編入

道林寺(谷城)(도림사(곡성))

道林寺(谷城)(도림사(곡성))

17.2Km    2021-06-22

全羅南道 谷城郡 谷城邑 道林路 175

道林寺(トリムサ)は全羅南道谷城郡谷城邑から西南4キロメートルほどのところにある聖出峰の中腹にあります。新羅時代の660年に元暁大師が建てたといわれており、現在、道林寺には普光殿、薬師殿、応真堂、冥府殿などの建物があります。また、寺の入口には「道林寺」という扁額が掲げられており、文字は画家・許百錬の揮毫によるものです。

イラン韓屋ステイ(이랑한옥스테이)

イラン韓屋ステイ(이랑한옥스테이)

17.4Km    2024-12-23

チョンブク特別自治道 イムシルグン インドクロ 1571-6
+82-10-3119-5300

「イランハンオクステイ」は、全羅北道任実郡徳峙面に位置した宿舎で、村の前に蟾津江が流れ、山が取り囲んでいて自然風景が美しいです。客室は計4つの改良韓屋で、一軒家として使われています。客室ごとにオンドル部屋1つ、ベッドルーム1つ、キッチン付きリビング、トイレがあり、客室によっては板の間とつながっていたり、縁側が付いています。客室内では匂いの強い料理の調理は不可で、庭でバーベキューができます。夏には屋外プールがオープンされます。