2.5Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区オリンピックロ62ギル5
MONUMENT COFFEE(モニュメントコーヒー)は千戸洞の向かいにあるローカルのアジトのようなカフェ。建物1階の一角にあり、テーブルは3~4つほどで狭いものの、コーヒーの味はもちろん焼き菓子などのスイーツも非の打ち所がないほど美味しいことから常連客が多いお店です。シグネチャーメニューはリアルバニラビーンラテ。バニラビーンをたっぷり使っており、特有の香ばしさが引き立ちます。1日の販売数量が決まっているので、好きな人は早めに注文することをおすすめします。コーヒーによく合う焼き菓子などのスイーツも用意されており、フィナンシェ、マドレーヌ、チュロス、アップルパイなどが味わえます。
2.6Km 2024-02-20
ソウル特別市チュンラン区ヨンマサンロ250-12
龍馬瀑布(ヨンマポクポ)公園は、龍馬山(ヨンマサン)の中腹にある公園で、岩石採取場を閉鎖して造成されました。青龍(チョンリョン)滝、白馬(ペンマ)滝、龍馬(ヨンマ)滝の3つの人工滝があります。滝はすべて2段でできており、高さは21mから51.4mに達します。池、テニスコート、サッカー場、野生の花団地、遊歩道、裸足で歩ける黄土道などがあります。
2.6Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区クチョンミョンロ29ギル26
1988年から現在まで2代にわたり受け継がれている冷麺の老舗。冷麺で正面から勝負する店として、メニューは大根の若菜キムチ入り冷麺、水冷麺、混ぜ冷麺の3種類といたってシンプル。ちなみに、大根の若菜は韓国伝統発酵食品の一つであるキムチをはじめ、ナムル、冷麺、ビビンバの材料にもなります。主に初夏から収穫が始まり、韓国では夏の食卓によく登場します。大根の若菜キムチとともに大根の水キムチの汁が入っているスープに氷を浮かべた冷麺を食べてみれば、冷麺特有のサッパリした魅力がわかります。ここは地元の人たちもよく訪れ、ピークの時間帯には待たなければならないほど人気です。
2.6Km 2025-10-23
ソウル特別市光津区アチャサンロ375、B1-415
海外在住韓国人ネットワークや多数のインバウンド・アウトバウンド契約を締結している各国のエージェンシー,病院,クリニック,ヘルスケアプラットフォームを通じて,持続的に患者を受け入れています。
近頃は,従来から外国人患者の受入れに積極的なタイ・シンガポールだけではなく,マレイシア・コスタリカ・台湾のように自国内で良質の医療サービスを提供していた国々の大型病院を中心に外国人患者誘致に力を入れています。
このようなグローバル競争の中,韓国医療サービスの長所をアピールし高いサービス品質を維持するため,KMAはマッチングの最適化,遠隔診療,医療マイデータ,医療紛争に関する法律システムのような患者中心のサービスにチャレンジしています。
KMAは韓国の総合病院,専門病院,医院など多くの医療機関と誘致契約を締結しています。患者の状態や予算などに合わせて最も適した医療機関マッチングやヘルスケアサービスを提供することを設立目的としています。
2.7Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区クチョンミョンロ34ギル8
千戸(チョンホ)洞住民が衣食住に必要なものを買う伝統市場。町の真ん中にあり、ローカルの日常生活をより身近に感じられる市場でもあります。この伝統市場の特徴は、ほかでもない壁画。市場周辺のあちこちに見られる様々なテーマの壁画は、古びた町に活気を吹き込んでいます。普通の伝統市場と同じように粉物やツイストドーナツなど様々なグルメ店もあります。
2.7Km 2025-10-23
ソウル特別市カンドン区チョンホデロ1041
ソウルミズ病院はソウル特別市江東区に位置する女性専門病院です。産婦人科、乳房・甲状腺外科、内科、皮膚・整形外科、小児青少年科診療を提供しており、健康増進センターも運営しています。増築した建物に国際診療センターを開設し外国人患者の診療を行っています。
2.8Km 2022-09-16
ソウル特別市クァンジン区ノンドンロ209
世宗(セジョン)大学博物館は、本校創立者のチュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示しています。
この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。
本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。