高山ミソ市場/高山市場(4・9日)(고산미소시장/고산시장(4・9일)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

高山ミソ市場/高山市場(4・9日)(고산미소시장/고산시장(4・9일))

高山ミソ市場/高山市場(4・9日)(고산미소시장/고산시장(4・9일))

9.5 Km    10831     2024-04-18

チョンブク特別自治道ワンジュ郡コサン面ナンボンロ134

高山(コサン)ミソ市場/高山市場は、1964年に開設された高山市場(五日市)と2013年に開設した高山ミソ市場(常設市場)の総称です。韓牛や高山のローカルフード、農産物、乳製品などを販売するお店が軒を連ねています。市場の1階で韓牛を購入した後、2階の食堂に上がってすぐに焼いて食べる韓国式の精肉食堂が広く知られています。五日市は4と9の付く日に開かれます。

完州 参礼文化芸術村(완주 삼례문화예술촌)

9.8 Km    1312     2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡サムネ邑サムネヨクロ81-13

参礼(サムネ)文化芸術村は1920年代に産米増殖計画と共に湖南地方収奪が加速した時、参礼駅を通じて日本に糧穀を搬出する目的で作られた倉庫が基盤となっています。解放以後、2010年まで農協の倉庫として使われていた建物を完州郡が買い入れ、地域再生を通じた文化空間として設けました。2013年6月の開館後、参礼文化芸術村は地域文化活性化のための中枢的役割を担っています。施設(景観)改善事業と共に新規コンテンツの準備として第1展示館、多目的空間、公演場、小売店など一部の施設を運営しています。第1展示館は1920年代日帝強占期の糧穀倉庫をリモデリングした空間で高い天井と糧穀積載のための木造構造がみられ歴史的意味が込められているところであり、多目的空間と野外広場は住民が文化の主体となって活動できるようセミナー、展示、体験などに活用しています。

OPEN SPACE NU-E(복합문화지구 누에)

OPEN SPACE NU-E(복합문화지구 누에)

10.6 Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡ワンジュロ462-9

全羅北道完州郡に位置するOPEN SPACE NU-E(複合文化地区ヌエ)は「誰もが芸術でコミュニケーションできる暮らしの空間」を目標にオープンしました。文化再生事業の一環として全羅北道蚕業試験場団地に設けられ、文化芸術教育、展示企画、創意空間造成といった事業を行っています。多様な芸術作品展示と公演が行われるNU-Eアートホール、地域住民のためのゲストハウス「スム」、キャンプ場とラウンジ、陶磁器室と窯室などを運営し、さまざまな団体が入居して空間をともに活性化しています。子どものための空間「夢見る蚕の遊び場」などがあり、家族旅行にも最適です。

東宝城(동보성)

東宝城(동보성)

11.2 Km    2330     2024-04-07

チョンブク特別自治道 益山市 ハナ路437

「東宝城(トンボソン)」は本格中華の専門店です。グローバル化に合わせ、中国各地の料理に精通した大家をシェフとして招待し、各国のお客様を迎えています。個室から大型パーティー場まで備え、一品料理なども提供しています。

高山自然休養林(고산자연휴양림)

12.1 Km    87575     2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡コサン面コサンヒュヤンリムロ246

高山面五山里にある高山(コサン)自然休養林は、山林浴が楽しめる家族休養地として注目されています。春にはツツジやヤマザクラなどの花が満開になり、夏には青々とした森と渓谷を流れる清らかで冷たい水が暑さを忘れさせてくれます。また、秋に山を真っ赤に染める紅葉はまさに圧巻で、冬の雪景色も見逃せません。

完州ワイルド&ローカルフードフェスティバル(완주 와일드&로컬푸드축제)

完州ワイルド&ローカルフードフェスティバル(완주 와일드&로컬푸드축제)

12.6 Km    7819     2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡コサン面コサンヒュヤンニムロ246
+82-63-290-2623、2622

完州(ワンジュ)ワイルド&ローカルフードフェスティバルはワイルドな昔の思い出と食べ物をテーマとし、地域の安全な食材を基盤に川狩り、野生、郷愁など昔の思い出を自然の中で感じ、体験できるお祭りです。過去と現代が調和し、幼いころに感じた田舎の味・趣・情を感じることができます。

イベント内容
エコ&アウトドア体験:ジップライン、バッタ捕りなどの体験
ワイルドキャンプ:キャンプ体験、小さな音楽会および映画祭

益山 春浦里 旧日本人農場家屋(익산 춘포리 구 일본인 농장 가옥)

13.2 Km    20111     2024-04-07

チョンブク特別自治道 益山市 春浦面 春浦4キル 48

登録文化財第211号 益山 春浦里 旧日本人(細川)農場家屋

益山春浦里 旧日本人(細川)農場家屋は、全羅北道(チョルラプクド)益山市(イクサンシ)春浦面(チュンポミョン)春浦里にある、かつて日本人が所有していた旧農場の家屋です。
この農場家屋は2005年11月11日に登録文化財第211号に指定され、現在ではアン・サムギル氏の所有となっています。益山春浦里旧日本人農場家屋は1940年代に農場内に建てられた二階建ての木造家屋です。
建築面積106.78平方メートルの日本式の木造家屋で、全羅北道地域を代表する大規模農場・細川農場内にあった建物です。当時のこの建物は細川護熙元日本国内閣総理大臣の祖父・細川護立が所有しており、日本人の小作管理人が住んでいました。全羅北道が農業収奪地域であった当時の春浦の状況が垣間見れる建物となっています。
建物1階は正方形に近い平面となっており、「フ」の字型となった廊下に沿って部屋が配置されています。2階には外の景色が眺められるようバルコニーのように突出した作りの部分もあり、特徴的な外観となっています。
建物の屋根は日本式の瓦屋根葺きの入母屋屋根となっており、外壁は板張りとなっています。
建物内部はその後韓国人が居住しリモデリングされましたが、現在は空き家となっています。
玄関に入ると、すぐ2階へ上がる階段があります。階段の真横には廊下があります。1階は建築当時、畳部屋となっていましたが、その後オンドル部屋となり、また仕切り壁も取り払われるなど大規模な改築がなされました。
しかし、2階部分は建築当時の広々とした畳部屋が残っており、また押入れや床の間も当時そのままに残っています。部屋の手前にはバルコニーのような空間があり、鉄製の欄干を設けています。
益山春浦里旧日本人農場家屋はこの地域の近現代史の一端を垣間見ることができる建物で、一部修理や改築は行われましたが、全体的には原型を留め、郷土史的、居住史的、建築的観点からも重要な価値を持つ建物と言えます。

ヘンボクトゥリム韓屋[韓国観光品質認証](행복드림한옥[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

ヘンボクトゥリム韓屋[韓国観光品質認証](행복드림한옥[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

13.4 Km    10133     2024-04-08

チョンブク特別自治道 ワンジュグン ポンソアンギル 181-21
+82-63-247-0050、 +82-10-3677-5339

斗億幸福ドリーム村は、韓国の8大名堂という全羅北道の完州郡の鳳西谷に位置しています。広い芝生の庭と、青い山を背景に正面と左右に位置した大きな瓦屋が印象的です。村で共同で韓屋宿泊業と各種の伝統文化及び自然体験のプログラムを運営していて、その中でも「幸福ドリーム韓屋」は教育用の体験館であり、宿泊場所としても使われています。客室はこじんまりとしていて快適で、庭と山に面したドルムンをすべて開けると、美しい景観が一望できます。 

韓国道路公社樹木園(한국도로공사수목원)

13.9 Km    42179     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区ポニョンロ462-45

韓国道路公社樹木園は規模34万㎡で、3,410種の樹木遺伝資源を保有しています。高速道路建設の際に傷つけられた自然環境復旧のために樹木を供給し、多様な植物種を集めて自然学習場として活用するとともに、植物の保存・増殖・普及と自生植物の開発に関する研究を行っています。一般樹木園、岩石園、薬草園、湿地園、野草園、バラ園、ムクゲ園、竹林園、教材園、南部樹種園、ガラス温室、渓流園などに区画されています。

全州ワールドカップ競技場(전주월드컵경기장)

全州ワールドカップ競技場(전주월드컵경기장)

13.9 Km    8394     2024-04-07

チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 麒麟大路1055

「全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場」の屋根は全州の伝統特産品である合竹扇(竹で作った扇子)、支柱はソッテ(豊作を祈願してたてる長い棒)、ケーブルは伝統楽器の伽倻琴(カヤグム)の12本の弦をイメージしてデザインされています。