OPEN SPACE NU-E(복합문화지구 누에) - エリア情報 - 韓国旅行情報

OPEN SPACE NU-E(복합문화지구 누에)

11.5Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡ワンジュロ462-9

全羅北道完州郡に位置するOPEN SPACE NU-E(複合文化地区ヌエ)は「誰もが芸術でコミュニケーションできる暮らしの空間」を目標にオープンしました。文化再生事業の一環として全羅北道蚕業試験場団地に設けられ、文化芸術教育、展示企画、創意空間造成といった事業を行っています。多様な芸術作品展示と公演が行われるNU-Eアートホール、地域住民のためのゲストハウス「スム」、キャンプ場とラウンジ、陶磁器室と窯室などを運営し、さまざまな団体が入居して空間をともに活性化しています。子どものための空間「夢見る蚕の遊び場」などがあり、家族旅行にも最適です。

金堤母岳山ミュージックフェスティバル(김제 모악산 뮤직페스티벌)

金堤母岳山ミュージックフェスティバル(김제 모악산 뮤직페스티벌)

11.9Km    2024-12-19

チョンブク特別自治道キムジェ市クムサン面クムサン里
+82-63-540-3188

金堤(キムジェ)母岳山(モアクサン)ミュージックフェスティバル(旧金堤母岳山祭り)では、母岳山の春の風景の中でさまざまな公演やフォトゾーン、バルーンアート、フードコーナー、特産物売り場、フリーマーケットなどを楽しむことができます。

益山 春浦里 旧日本人農場家屋(익산 춘포리 구 일본인 농장 가옥)

11.9Km    2025-01-10

チョンブク特別自治道 益山市 春浦面 春浦4キル 48

益山春浦里 旧日本人(細川)農場家屋は、全羅北道(チョルラプクド)益山市(イクサンシ)春浦面(チュンポミョン)春浦里にある、かつて日本人が所有していた旧農場の家屋です。
この農場家屋は2005年11月11日に登録文化財に指定され、現在ではアン・サムギル氏の所有となっています。益山春浦里旧日本人農場家屋は1940年代に農場内に建てられた二階建ての木造家屋です。
建築面積106.78平方メートルの日本式の木造家屋で、全羅北道地域を代表する大規模農場・細川農場内にあった建物です。当時のこの建物は細川護熙元日本国内閣総理大臣の祖父・細川護立が所有しており、日本人の小作管理人が住んでいました。全羅北道が農業収奪地域であった当時の春浦の状況が垣間見れる建物となっています。
建物1階は正方形に近い平面となっており、「フ」の字型となった廊下に沿って部屋が配置されています。2階には外の景色が眺められるようバルコニーのように突出した作りの部分もあり、特徴的な外観となっています。
建物の屋根は日本式の瓦屋根葺きの入母屋屋根となっており、外壁は板張りとなっています。
建物内部はその後韓国人が居住しリモデリングされましたが、現在は空き家となっています。
玄関に入ると、すぐ2階へ上がる階段があります。階段の真横には廊下があります。1階は建築当時、畳部屋となっていましたが、その後オンドル部屋となり、また仕切り壁も取り払われるなど大規模な改築がなされました。
しかし、2階部分は建築当時の広々とした畳部屋が残っており、また押入れや床の間も当時そのままに残っています。部屋の手前にはバルコニーのような空間があり、鉄製の欄干を設けています。
益山春浦里旧日本人農場家屋はこの地域の近現代史の一端を垣間見ることができる建物で、一部修理や改築は行われましたが、全体的には原型を留め、郷土史的、居住史的、建築的観点からも重要な価値を持つ建物と言えます。

麗林斎ペンション (여림재펜션)

麗林斎ペンション (여림재펜션)

13.3Km    2024-12-13

チョンブク特別自治道 ワンジュグン チュクリムピョンベクキル 96
+82-10-8375-0258

チョンラブクト・ワンジュに位置するヨリムジェペンションは、モダンな3階建ての新築ペンションだ。 客室は計5室で、2人用のカップルルームからファミリールームまで完備されている。 全ての客室にはトイレとキッチン、プライベートテラスがある。 テラスから山の風景を眺めながら、お茶一杯の余裕を満喫するのに最適です。 庭には屋外プールがあり、すぐ隣にはピクニックテーブルもある。 バーベキュー場は客室ごとに異なり、別途確認が必要だ。 周辺にサングァンヒノキの森、チョンジュ韓屋村、玉女峰渓谷などがある。

アンドク(安徳)健康ヒーリング体験村 (안덕 건강 힐링 체험마을)

13.5Km    2024-12-04

チョンブク特別自治道ワンジュ郡クイ面チャンパギル72

アンドク健康ヒーリング体験村は、ワンジュ(完州)にあるモアクサン(母岳山)麓の渓谷周辺にある体験村です。韓国初の健康ヒーリング体験村というコンセプトで、体験プログラムと健康ヒーリングクラスを運営しています。アンドク村の韓方医院と連携し、専門知識に基づき健康体験プログラムと健康ヒーリングクラスを運営しており、体験客や訪問客たちに質の高い情報と専門的な体験チャンスを提供しています。
同体験村はヒーリング体験場をはじめ、ヨチョダン(楽草堂)、食べ物体験館、土俗汗蒸幕、ウェルビーイング食堂、会議場などで構成されています。宿泊の場合、計7棟の黄土房とワンルームタイプの「ス」ペンションがあります。体験客はもちろん宿泊のみの方もご利用できます。
代表的な体験プログラムでは韓薬材湯で老廃物の排出を促す伝統オンドル方式の黄土汗蒸幕体験と、伝統方式でおこわ飯を作って餅つき台と杵を利用して餅を作ってみる黄な粉餅作り体験、ジャガイモ・サツマイモ・とうもろこしなど旬の農作物を収穫する農作物収穫体験などがあります。

ヘンボクトゥリム韓屋 (행복드림한옥)

ヘンボクトゥリム韓屋 (행복드림한옥)

14.2Km    2024-08-05

チョンブク特別自治道 ワンジュグン ポンソアンギル 181-21
+82-63-247-0050、 +82-10-3677-5339

斗億幸福ドリーム村は、韓国の8大名堂という全羅北道の完州郡の鳳西谷に位置しています。広い芝生の庭と、青い山を背景に正面と左右に位置した大きな瓦屋が印象的です。村で共同で韓屋宿泊業と各種の伝統文化及び自然体験のプログラムを運営していて、その中でも「幸福ドリーム韓屋」は教育用の体験館であり、宿泊場所としても使われています。客室はこじんまりとしていて快適で、庭と山に面したドルムンをすべて開けると、美しい景観が一望できます。 

文殊寺(金堤)(문수사(김제))

14.9Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市ファンサン5ギル158

鳳凰山にある「文殊寺(ムンスサ)」は642年(新羅時代)に創建されました。しかし950年に火災で全体が消失し、957年に元の場所から約350メートルのところにある現在の場所に再建されました。その後1705年に廃墟化したこの寺を再建し、その後は継続して発展し現在に至ります。
現存する建物としては、大雄殿をはじめとして冥府殿、山神閣、寮舎などがあります。文殊寺前にあるケヤキは、1202年に植えられたものだと推定されていて、木の周囲は530センチメートル、面積は約47.6平方メートルにもなります。毎年陰暦の正月14日の夜に木祭が開かれ、寺でも山神祭がとり行なわれます。

松広寺(完州)(송광사(완주))

松広寺(完州)(송광사(완주))

15.2Km    2024-09-10

チョンブク特別自治道ワンジュ郡ソヤン面ソングァンスマンロ255-16

「松広寺(ソングァンサ)」は全羅北道完州郡所陽面にある千年古寺です。大韓仏教曹渓宗松広寺は新羅景文王7年(867年)に九山禅門の開山祖である普照体澄禅寺が開創しました。元来の寺名は白蓮寺で、現在の一柱門が3キロメートル離れたところにありましたが、歴史の変遷により廃寺となったものを順天松広寺の普照国師知訥僧が復元後、現在の寺の殿閣は1600年代に普照国師の弟子達が大々的に仏寺の再建を推進したものです。丙子胡乱で昭顕世子と鳳林大君2人の太子を清の国に人質として送った仁祖大王が2人の太子が無事に帰還することと国乱の痛みをお釈迦様の加護で治癒しようと大々的に再建立した仁祖大王の護国寺です。
全国でも有名な4つの道場の中で最大規模の地蔵殿に奉安されている地蔵菩薩像と十王像、羅漢殿の釈迦如来と500の羅漢像は、大雄殿と共に多くの人たちの参拝所となっており、また、傾斜の少ない平地に建てられた寺であるためお年寄りの方でも楽に上がることができ、大型バス30台が駐車することができる大型駐車場と食堂もあります。その他、春になると桜が咲き美しい桜並木を楽しめます。大雄殿、三世仏像、亞字形鍾楼、四天王像といった宝物文化財や、有形文化財などを保有しており、歴史の息吹を感じることができます。


遺物
松広寺冥府殿塑造地蔵菩薩三尊像及び眷属像一括(全羅北道有形文化財)
松広寺木造三殿牌(全羅北道有形文化財)
松広寺金剛門(全羅北道有形文化財)

主要文化財
完州松広寺 大雄殿(宝物)
完州松広寺 鍾楼(宝物)
完州松広寺 塑造四天王像(宝物)
完州松広寺 塑造釈迦如来三仏坐像及び腹蔵遺物(宝物)

オソン堤貯水池(오성제 저수지)

16.2Km    2024-10-21

チョンブク特別自治道ワンジュ郡ソヤン面テフン里

オソン堤(オソンジェ)貯水池は美しい自然を誇り、貯水池周辺の散策路は地域住民たちの安らぎの空間となっています。貯水池前のO's Gallery(オスギャラリー)とともにフォトスポットとして知られ、『2019BTS Summer Package』のロケ地となり、多くの観光客が訪れるスポットとなりました。

緑雲斎(녹운재)

緑雲斎(녹운재)

16.4Km    2024-12-23

チョンブク特別自治道 ワンジュグン ソングァンスマンロ 472-18
+82-10-4450-6565

「緑雲斎」は、全羅北道の完州郡の五星韓屋村にある韓屋で、傾斜した大地をそのまま生かして、上のほうにナウンチェと、下のほうにウンアチェを建て、2つを連結します廊下式の回廊も作りました。部屋は全て黄土と木で構成され心身を安らかにして、処々に大きな窓が多くて、自然と風を満喫できます。朝食でトーストとジャム、牛乳が提供され、自由で炊事もできます。四君子体験と茶道体験も用意されています。近郊には松広寺、威鳳寺、完選8景の高さ60メートルの威鳳滝、全州の韓屋村等があります。