北村マル韓屋ゲストハウス[韓国観光品質認証](북촌마루한옥게스트하우스[한국관광품질인증/Korea Quality]) - エリア情報 - 韓国旅行情報

北村マル韓屋ゲストハウス[韓国観光品質認証](북촌마루한옥게스트하우스[한국관광품질인증/Korea Quality])

北村マル韓屋ゲストハウス[韓国観光品質認証](북촌마루한옥게스트하우스[한국관광품질인증/Korea Quality])

66m    53     2018-12-29

ソウル特別市 鍾路区 昌徳宮キル 152
+82-10-3253-8751

北村マル韓屋ゲストハウスはソウル・北村(プクチョン)の丘の上、北村二景色と三景の間にあります。
建物はあまり見かけない2階建ての韓屋で、北村唯一の韓屋テラスから眺めるソウル市内の景色が大変素晴らしいところです。
英語と中国語が流暢な職員がさまざまな国からいらっしゃったご宿泊客の皆様のお世話をいたします。朝にはさまざまな国からやって来た人たちともに韓食の朝食をとることができ、話の花が咲く、そんな情にあふれたゲストハウスです。

北村マル韓屋ゲストハウスは人気韓流ドラマ『冬のソナタ』のロケ地・中央高等学校正門の右手にある静かな丘の上に位置しています。入口の大門の扉を開けて2階へ上がると、美しい中庭には日差しが燦燦と差し込み、片隅には大きな壷がずらっとおいてあります。中庭を横目に通り過ぎ、引き戸を開けて韓屋の中へ入ると、そこには母屋と部屋の間にある板の間があります。板の間と各部屋を隔てる四方にある引き戸が開けられ、韓屋特有の高い天井の垂木がむき出しのままの姿は、韓屋特有の開放性を確保しつつも穏やかな空間を作り出しています。
1階にはオーナー自らが作ったという壷のテーブルや荒削りなデザインの丸太の椅子があり、オーナーのセンスやものづくりの腕前も伺えます。宿泊客が泊まる部屋も同じ2階にあります。家族連れで泊まることができる大きな部屋が1部屋、ひとり旅あるいはカップルの方に適した小さな部屋が2部屋あります。部屋は質素ながらも美しく、派手な装飾を排除し素朴で端正な調度品からなる部屋となっています。また色鮮やかな五方色の寝具も愛らしさを感じます。

北村マル韓屋ゲストハウスは宿泊される方皆様を友達のように迎えるというのが一番の自慢です。オーナー夫妻の誰にでも親しく接するそんな性格も影響しているようです。 ゲストハウスの職員は英語と中国語が堪能でさまざまな国籍のお客様と意思疎通できるのも売りです。外国からの観光客の間ではすでにクチコミで評判で、むしろたまに韓国人の宿泊客が来るのが珍しいほど数多くの外国人が訪れるとのことです。朝には宿泊客に韓食が振舞われますが、宿泊客同士見ず知らずの人々が一緒に食事することで知らず知らずのうちに家族や友達のようにより親しくなることが多いとのことです。食事の後、希望すれば、韓服を着てゲストハウス内や周辺で写真撮影も可能です。カップルや家族で楽しいひとときの思い出作りにもなる、そんなゲストハウスです。
韓服のレンタルも1日3万ウォンというお手頃な料金で可能で、韓服を着て徒歩で10~15分の距離にある昌徳宮や景福宮へ行けばいずれも無料で入場できます。

北村マル韓屋ゲストハウスは北村で高台にあり、韓屋としては珍しい2階建ての韓屋ということもあり、屋上からは北村全体の景色がよく見えます。嘉会洞、桂洞のほか、遠く離れた南山タワーの灯までもよく見えます。閑静な瓦屋根の伝統的な曲線美と高く聳えるビルの現代的な輪郭が入り混じるソウルの姿は不思議な趣を醸しだします。

ここ北村マル韓屋ゲストハウスにはひとり旅の方も大歓迎です。北村マル韓屋ゲストハウスに来れば新しい縁が生まれるかもしれません。

韓尚洙 刺繍博物館(한상수자수박물관)

韓尚洙 刺繍博物館(한상수자수박물관)

166m    18014     2019-03-20

ソウル特別市 鍾路区 北村路12キル29-1
+82-2-744-1545

「韓尚洙刺繍博物館(ハンサンスジャスパンムルグァン)」は、刺繍芸術品を人々に広く知ってもらうとともに伝統技術を保存し、新たに創作できるよう設立されたもので、刺繍関連の遺物や国家無形文化財第80号の刺繡匠技能保有者である韓尚洙(ハン・サンス)先生の作品が展示されています。

東琳メドゥプ工房(동림매듭공방)

東琳メドゥプ工房(동림매듭공방)

190m    27037     2019-03-20

ソウル特別市 鍾路区 北村路12キル10
+82-2-3673-2778, +82-2-334-5335

2004年4月にオープンした東琳(トンニム)メドゥプ(組み紐)工房(旧東琳メドゥプ博物館)はノリゲ(韓服の帯に飾る装身具)、帯、巾着など各種装飾組み紐から、糸、紐、装身具などメドゥプの材料に至るまでさまざまなものを展示しています。

韓国の伝統家屋である韓屋に設けられた展示室には長年にわたり伝承されてきた品物や新たに再現した作品、現代的な感覚で作られた創作品などが展示され、美しいメドゥプ作品を思う存分鑑賞できます。

東琳メドゥプ工房は現館長の沈粮美(シム・ヨンミ)先生の一番弟子から学ぶメドゥプ教室も運営しています。
メドゥプ教室は1日プログラムと定期プログラムがあります。
体験をご希望の方は予め2日前までに電話(+82-2-3673-2778・韓国語のみ)にて問合せの程お願い致します。
工房の休業日である月曜日を除き、午前10時から午後6時まで常時体験可能で、1回当たり最大12人まで受講可能です。ただし全プログラムとも韓国語で進行しますので、韓国語がお分かりにならない方の場合は通訳ガイドの同行が必須となります。

最寄駅はソウル地下鉄3号線安国駅で、2番出口から天主教聖堂(あるいは監査院キル)へタクシーをご利用になると便利です。タクシーで3分ほどですが、伝統ピョングァ教育院の建物の横にある嘉会保育園(カフェオリニチプ)の路地を30mほど入ったところにあります。路地の右手にある入口には「シム・ヨンミ工房(심영미 공방 )」との表示がある韓屋の建物が工房です。

ヨンウ(ヨヌ)ハウス[韓国観光品質認証](연우하우스[한국관광품질인증/Korea Quality])

ヨンウ(ヨヌ)ハウス[韓国観光品質認証](연우하우스[한국관광품질인증/Korea Quality])

194m    54     2019-01-29

ソウル特別市 鍾路区 北村路12キル 5-13

伝統韓屋宿泊施設であるヨンウハウス(ヨヌハウス)はソウル特別市鍾路区嘉会洞(カフェドン)にあります。
大小の路地が網の目のように広がる北村(プクチョン)韓屋村にあり、静かで素晴らしいロケーションです。ヨンウハウスの周辺には昌慶宮、昌徳宮、景福宮などソウルの名所が集中するエリアで、多くの外国人、特に東南アジアやヨーロッパからの観光客が数多く宿泊するエリアとなっています。
ヨンウハウスの客室はあまり多くありません。素晴らしい2つの客室がありますが、客室ごとに浴室を完備しています。
ヨンウハウスは古くからある韓屋をゲストハウスにしているため、衛生管理には細心の注意を払っています。定期的に衛生管理会社に依頼し、建物全体の消毒作業も行っています。
ヨンウハウスの魅力は屋根からの風景が素晴らしいこと。梯子を使って屋根に上ると北村韓屋村の全景が一望でき、昼間は韓屋村の伝統美が、夜には韓屋の曲線美あふれる屋根と照明が織りなす端正ながらも華麗な風景を臨むことができます。

仁寺美術空間(인사미술공간)

仁寺美術空間(인사미술공간)

195m    4105     2019-03-19

ソウル特別市 鐘路区 昌徳宮キル89

有望な新進作家を支援する美術展示空間として2000年にオープンしました。実力ある新進作家・企画者の制作環境や展示活動の支援を目的とし、毎年新進作家および独立キュレーターの実験的でチャレンジ精神旺盛な提案を公募によって選定し展示しています。

嘉会民画博物館(가회민화박물관)

嘉会民画博物館(가회민화박물관)

238m    17029     2019-03-20

ソウル特別市 鍾路区 北村路12キル17
+82-2-741-0466

2002年にオープンした「嘉会民画博物館(カフェミナパンムルグァン)」は、昔の韓国人の暮らしや願いが込められた民画やお守りなどが展示されています。韓国固有の伝統を感じられる韓屋の展示室の中に入ると、昔の人々が残した民画や呪術的な絵、人や鬼の形に似た瓦などを観覧できます。また、お守りから作られている屏風を始め、各種お守りなどを通して苦難を克服しようとした昔の人々の智恵が垣間見られます。

清円山房(청원산방)

清円山房(청원산방)

264m    5566     2019-03-19

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル27
+82-2-715-3342

三清洞に位置する「清円山房(チョンウォンサンバン)」は『空間の美しいかお』を作ろうと、1981年に設立したソウル市の無形文化財である小木匠(ソモクジャン)の沈龍植(シム・ヨンシク)先生の窓戸(チャンホ)工房です。

清縁斎[韓国観光品質認証](청연재[한국관광품질인증/Korea Quality])

清縁斎[韓国観光品質認証](청연재[한국관광품질인증/Korea Quality])

302m    52     2019-01-29

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル 13-2
+82-10-5385-5390

ソウル特別市鍾路区にある北村韓屋村は、朝鮮時代から当時の支配階層であった両班(ヤンバン)が居住していた地域として有名です。
それから多くの月日が経過し、2014年北村韓屋村に昔の両班の家を思わせる高級感あふれる韓屋が誕生しました。それがブティック韓屋ホテルを志向する清縁斎(チョンヨンジェ)です。

「清く美しく、そしてこの上なく大切な良縁」という意味の清縁斎は、1935年に建てられた韓屋です。
およそ1年間時間を掛けて補修し、2014年オープンに至りました。
補修工事は既存の韓屋の構造をそのままに、韓国固有の松である陸松(ユクソン)の木材を使い補修、中庭にはオンドルに使っていた石をはめ込み一味違った雰囲気を醸しだしています。

北村韓屋村観光案内所の近くにある清縁斎は、近くの道を通り過ぎる人々が必ず目をやるほど素晴らしい外観を誇ります。瓦を使った石塀や大きな大門、石塀越しに見える目新しい光沢を帯びた韓屋、そのいずれも大変素晴らしく人々の視線を釘付けにします。

大門から中に入ると期待通りの高級感あふれる韓屋の姿が現れます。清縁斎の客室の名前は「タオン(다온)」「トレ(도래)」「チニ(지니)」「シネ(시내)」「トラン(도란)」といった漢字語でない純粋なハングル由来の名前が付けられています。
「すべてよいことが来る」という意味の「タオン」は別棟となっており、部屋が2つと浴室、小さな中庭からなります。

「タオン」へ入る扉の横を過ぎて敷地の奥へ入っていくと、小さな木がある美しい中庭が中央にあり、その周囲を囲むように明るい茶色い木材で建てられた韓屋があります。この韓屋の建物にに4つの部屋と居間があります。「末永く健康に暮らせるように」という意味をもつ「トレ」と名付けられた部屋は、清縁斎のメインの奥の間というべき部屋で、大きな窓から中庭の全景を見ることができる部屋です。
「すべての福をみな兼ね備えている」という意味が込められた部屋「チニ」はかわいい小物で飾られた温かな雰囲気の部屋です。
「涼しく澄んでいる」という意味の「シネ」と名付けられた部屋は中庭側の扉から日差しや風を感じることができる部屋です。
最後に「お互い集まり、情あふれる話を交わす」という意味が付いた「トラン」という部屋はこじんまりとした静かな部屋。
「トラン」と「チニ」の部屋の間には居間とキッチンがあります。全室ともエアコン完備で、綿花の綿でふかふかのカラフルな布団と高級感あふれる浴室があり、快適にお休みいただけます。天井に見える垂木や壁紙に使われた韓紙、木製家具などが合いまり高級感あふれる雰囲気を演出します。

外国からのお客様には韓国文化をご理解いただけるよう、韓国のお客様には楽しい思い出作りができるよう、韓服試着プログラムも実施しており、女性用、男性用、子ども用韓服などさまざまな韓服をご用意しています。
伝統茶を飲みながら話の花を咲かせる茶道体験も可能です。
また韓国料理の朝食サービスもあります。新鮮な旬の素材を真心こめて料理した朝食は宿泊客から大変好評です。

百年地鶏サムゲタン(백년토종삼계탕)

百年地鶏サムゲタン(백년토종삼계탕)

335m    1416     2017-11-29

ソウル特別市 鍾路区 北村路41
+82-2-747-5535

「百年地鶏サムゲタン(ペンニョントジョンサムゲタン)」は、ソウル特別市鍾路区「北村韓屋村」の入口にあるお店で、韓国情緒あふれる伝統的なインテリアと庭園が目を引くサムゲタン専門店です。1階には100席、2階には40席、野外庭園には60席ほどの座席が完備されています。抗生物質を一切与えない無投薬飼育の若鶏を衛生加工したものだけを使用し、高麗人参、銀杏、なつめ、もち米、特製ソースなど40種類以上の食材を使って長時間煮込み続けます。これにより、脂肪分が減り、さっぱりした味のサムゲタンができあがります。店で使う食材は全て、韓国で栽培されたものだけを使用しています。

ゲストハウスソウルサムチョン[韓国観光品質認証](게스트하우스서울삼촌[한국관광품질인증/Korea Quality])

0m    112     2018-09-06

ソウル特別市 鍾路区 桂洞4キル 15-3
+82-10-9753-5432

ゲストハウス ソウルサムチョンは鍾路区桂洞(ケドン)の北村(プクチョン)韓屋村にある韓屋ゲストハウスです。
ドラマ『冬のソナタ』のロケ地として外国人にも有名なソウル中央高等学校の向かい側の路地の小高い丘の上にあります。少し高いところにあるため、リビングからは丘の下にある北村の韓屋の屋根が軒を連ねている様子が一望できます。特に夕暮れ時には韓屋村に夕陽が沈む様子が物静かで大変素敵です。遠くには仁王山が見え、周辺には人も少なく閑静でソウルの中心部にありながら都会の雰囲気を感じさせない穏やかで趣があるところです。

ゲストハウス ソウルサムチョンは2015年新たに建てられた韓屋で、大変きれいで宿泊にも便利です。瓦屋根、中庭、庭を囲むように造られた韓屋構造など全体的な形が典型的な両班(ヤンバン)の家をそのまま踏襲していますが、キッチンとトイレはご利用いただく宿泊客を考え現代風に造られています。宿泊客が出入するリビングには大きなテーブルといすを配置、リビングの横にはキッチンもあります。キッチンには流し台、冷蔵庫、洗濯機などがあり誰でも利用可能です。

客室はすべてで4部屋あります。そのうち2部屋は小さな部屋のため1人ないし2人でご利用のお客様向けで、大きな部屋には最大5人まで宿泊可能です。部屋の内部は特別な装飾はなく、シンプルでありながらも韓屋の趣を生かしたデザインとなっています。天井の垂木も昔の韓屋同様そのままむき出しの状態となっており、伝統的な寝具や家具、装飾品も韓屋ならではです。また全体を貸し切る場合や長期間の宿泊の場合は別途割引もあります。
 
ゲストハウス ソウルサムチョンは庭を囲むように造られた構造の韓屋のため、宿泊のお客様は中庭で顔を合わせることになります。中庭は広くはありませんが数人座って談笑したりバーベキューをしたりすることができます。
カフェのようなリビングもこのゲストハウスの人気の場所。リビングの大きなテーブルに宿泊客同士で旅行話を交わしたり朝食を取ったりすることもできます。
このように交流ができるように韓屋を建てたのもオーナーの意向から。旅行好きなオーナーが生涯楽しみながら仕事をしたいがためにこのゲストハウスを作ったとの弁。
ゲストハウス ソウルサムチョンという名前の通り訪れた宿泊客にサムチョン(おじさん)のような存在でありたいということからゲストハウスを命名したとか。名前だけでなく実際にゲストハウス ソウルサムチョンのオーナーは泊まりに来たお客さんと登山に行ったり、街にも一緒に出かけたりもするそうです。オーナー自ら料理した朝食はシンプルながらもおいしいと評判で朝をガッツリ食べたい人におすすめです。

楽古斎[韓国観光品質認証](락고재[한국관광품질인증/Korea Quality])

300m    121     2018-12-30

ソウル特別市 鍾路区 桂洞キル 49-23
+82-2-742-3410

景福宮と昌徳宮のちょど真ん中あたりにある地域で、風水地理で昔から北に聳える北岳山(プガクサン)の気を受ける位置に存在する北村(プクチョン)。周囲の古宮や仁寺洞通りをはじめ隣接する北村でもちょっとした路地に入ると趣のある韓屋や隠れた名店が数多くあり、ひっきりなしに人々がやって来ます。次第に北村を訪れる人々が増えてくると北村に数多くある韓屋で一晩を過す体験ができるところが増えてきましたが、楽古斎(ラッコジェ)はその中でも最も古くから韓屋での宿泊体験を始めた施設の一つです。

いまや北村の名所とも言える高級韓屋ホテル・楽古斎。
斎洞(チェドン)初等学校の塀伝いに路地を入ると、旧震壇学会設立址に楽古斎という看板を掲げた古風な韓屋の建物に行き着きます。「古きものを分かち合うところ」という意味を持つ楽古斎は、130年の歴史を誇る両班(ヤンバン)の家屋を人間文化財・チョン・ヨンジン翁が改築しオープンした高級韓屋ホテルです。

さほど大きな規模ではありませんが閑静な雰囲気を醸し出す色とりどりの色彩や建物の質感との調和が格別な場所です。墨色の瓦の間に赤土を塗り込み積み上げた土塀の横には歳月の経過を物語る痕跡がいまも残る背高の門柱作りの大門が威風堂々姿を見せます。その大門をくぐり楽古斎の庭内に入ると、目の前には中庭を取り囲むように建てられた韓屋が目に飛び込んできます。
陽差しが差し込む中庭には池や伝統的な装飾、釜、味噌や醤油などを入れた甕などが並び、また老松の木陰には東屋があり韓屋の趣をいっそう高めています。

楽古斎の素晴らしさは見て楽しむばかりでなく、その雰囲気、風流さを感じるところにあります。
韓屋自体の建物の輪郭線、そして建物から余韻から感じられる憩い、つまり韓屋というモノ=ハードウエアから感じられるすばらしさよりも、真の韓国の趣や素晴らしさは建物というモノ以外の目に見えないサービスなどのソフトウエア的なことから生まれるというのが楽古斎の主人であるアン・ヨンファン代表の哲学。

中でも最も重要視しているひとつが食事。韓国食は基本で、予約した場合には韓定食もチョイスできます。東屋の板の間で伽倻琴の演奏とともに楽しめる歌唱やパンソリの名手あるいはコムンゴや横笛の大芩(テグム)奏者を迎え公演なども行うこともあります。他にも韓国茶道、キムチ作り、宮中韓服体験プログラムなど各種体験プログラムも準備しています。
楽古斎を訪問客に最も人気があるのはチムジルバン。
かまどに薪をくべれば黄土で作られたチムジルバンの床が摂氏60度まで上昇します。それぞれの部屋には浴室があり、かすかな木の香りがするヒノキ風呂もあります。

楽古斎がオープンした契機も興味深いものがあります。アン代表はもともとアメリカのエンジニアリング会社に勤めていました。およそ10年あまりアメリカで勤務した後韓国へ帰国、ソウル麻浦(マポ)でお金持ちが住んでいたという古い韓屋・古宅が壊されるということを聞き、それならばと一念発起しそこで韓定食の店をやってみようとはじめたことが、韓屋と深い関係を持つきっかけとなりました。

韓屋で実際に生活し、外からだけでは感じられなかった韓屋の素晴らしさに魅了、外国の友人に 韓屋のよさを知ってもらいたく1994年から古宅体験旅行を企画・運営し始めました。
そんな最中の2000年、震壇学会の建物が取り壊されそうになっているという話を聞きつけ、すぐにこの建物を買い入れ、現在の楽古斎が誕生しました。
外国の人々に韓国の趣を伝えようという初心を忘れず何よりも最高のものでお迎えしなくてはならないというのが楽古斎のモットー。骨董家具や絵画、優雅さを感じる陶磁器、そして茶器など小さなもの一つ一つに心配りをし配置している楽古斎。高級韓屋ホテルという看板に名を恥じない楽古斎の自負心がいたるところに感じられます。

談笑亭[韓国観光品質認証](담소정[한국관광품질인증/Korea Quality])

314m    55     2018-12-30

ソウル特別市 鍾路区 北村路9キル 16-2
+82-10-2053-9701

「笑いがいっぱいの家」という意味の談笑亭(タンソジョン)は真心いっぱいのサービスとくつろぎのひとときを過せる韓屋ゲストハウスです。ここは韓屋ホテルとでも言うべき品格高いゲストハウスで、ソウルの都心の中でゆったりとした憩いを体験できるところ。

樹齢200年の慶州陸松を数年間乾燥させた原木を使い、部屋には土壁造りで住居にも健康も求めた古の人々の知恵が再現されています。
談笑亭はもともとオーナーの家族が住むことを前提で購入した建物でしたが、外国の人々に韓屋の魅力を伝えたいという一心で、2012年10月ゲストハウスに用途を変更し、営業を始めました。

オーナーはこの韓屋を人々に開放し、韓屋に込めた古の人々の知恵を語り継ぎ、大都会の中で韓屋を現代によみがえさせたかったといいます。そのため小さな置物ひとつひとつにも高級感あふれるものをセレクトし、宿泊する人々が韓屋がもつ素晴らしさを感じられるよう配慮したといいます。

また談笑亭の朝食は他とは少し違います。人工甘味料を使わず2回蒸し上げた蓮の葉のご飯が美味しく、見た目も素晴らしいおかずととともに提供されます。お膳に上る野菜は毎週農場からオーナー自ら栽培している有機農野菜を使用しています。 料理が盛られる食器も品格ある高級食器を使用。寝具は木綿のカラフルなストライプ模様のついた布団を用いています。部屋の清掃や消毒は毎日行う徹底ぶり。浴室にはほのかな自然の香り漂うヒノキ材を使用しています。ほかにも室内のあちらこちらには韓国伝統の置物などもあります。由緒ある陶磁器や漆塗りの匠が制作した絵画、箪笥や御膳のような生活小物なども各部屋にギャラリーのように置かれています。キッチンには床に座るのが苦手な外国人向けにホームバーを配置。このような気がつかないところへの真心や配慮が行き届いていることから諸外国の大使などVIPが訪れることも多いとのことです。

また韓国の伝統美をお客様に伝えるため「書芸体験」も行っています。 母屋にある板の間で静かなひとときを過ごすのにもってこいプログラムで、特に外国人のお客様に人気が高いプログラムです。

整理整頓が行き届き素朴な雰囲気の中で伝統的な気品、きめこまやかなサービス、快適な設備まで兼ね備える談笑亭は、品格高い癒しを体験できる場所です。外国からのお客様だけでなく韓国の人々にも韓国の伝統や韓屋を体験するのにおすすめの談笑亭。他とは違う韓屋ゲストハウスに泊まりたい、韓屋の美しさを体験してみたい方におすすめのゲストハウスです。