北村韓屋村(북촌한옥마을) - エリア情報 - 韓国旅行情報

北村韓屋村(북촌한옥마을)

北村韓屋村(북촌한옥마을)

0m    115482     2019-06-25

ソウル特別市 鍾路区 桂洞キル37
+82-2-2148-4160

昔から両班の集落として知られていた「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」は、全てが朝鮮時代の瓦ぶきの家で、上流階級家屋の造りを大切に保存しています。苑西洞、斉洞、嘉会洞、仁寺洞から成るこの地域は、昔から清渓川と鍾路の北にあることから「北村」と呼ばれています。
景福宮や昌徳宮、宗廟の間にある地域であり、600年のソウルの歴史と共に歩んできた伝統居住地域といえます。巨大な二つの古宮の間に伝統韓屋群が密集しており、昔ながらの通りがそのまま保存されています。現在は伝統文化体験館や韓屋料理店などに活用されており、朝鮮時代の雰囲気を味わえる場所となっています。

北村八景(북촌 8경)

北村八景(북촌 8경)

0m    705     2018-04-26

ソウル特別市 鍾路区 桂洞キル 37
+82-2-2148-4160


本来、清渓川と鍾路北側の地域が北村(プクチョン)で、現在南山のある場所が南村(ナムチョン)といわれていました。最近では景福宮と昌徳宮の間にある韓屋村が北村と呼ばれています。北村は朝鮮時代に王族や官僚が住んでいたところで、南村には下級の官吏が住んでいました。

北村韓屋村には北村八景と呼ばれるビューポイントがあります。

[北村八景]
• 北村一景(昌徳宮全景)
• 北村二景(苑西洞工房通り)
• 北村三景(嘉会洞11番地一帯)
• 北村四景(嘉会洞31番地の丘)
• 北村五景(嘉会洞の下り坂)
• 北村六景(嘉会洞の上り坂)
• 北村七景(嘉会洞31番地)
• 北村八景(三清洞の石段)

北村文化センター(북촌문화센터)

北村文化センター(북촌문화센터)

19m    12471     2019-03-20

ソウル特別市 鍾路区 桂洞キル37
+82-2-2133-1371~2

北村(プクチョン)文化センターはソウル特別市が開設した韓屋で、ソウル市民の文化共有を目的に創られた施設です。またセンターは住民文化スペースとしても開放されており、韓国の伝統文化を体験できるさまざまなプログラムも行なわれています。

朝鮮時代末期の有力者であった閔財務官宅の敷地に建てられた北村文化センターは、ソウル特別市が桂洞奥方宅としても知られているこの一帯を買い入れ、外観の改修・補修工事を行なった上で2002年10月29日オープンしました。

北村文化センターは、北村に住む地域住民ひとりひとりが韓屋村に誇りを持てるようさまざまな韓国の伝統文化を体験できる文化プログラムを企画・運営する施設でもあります。
書芸、茶道、漢文、パンソリなどの伝統文化講座、自然染色、黒竹工芸、閨房文化の伝統を繋ぐメドゥプ、小さな布を縫い合わせて作るチョガクポなどの工芸実技講座、韓屋に対する理解を高めることを目的に北村の韓屋を探訪する韓屋講座、映画上映、演奏会などの文化行事などのプログラムを実施しています。
このほかにも北村の歴史や価値を広報する広報展示館、韓屋リモデリングに関連する情報提供及び相談を行なう韓屋改補修相談室、住民サランバンなどの施設もあります。

ソウル特別市では韓屋密集地域である北村の景観を保存するため、韓屋の改修・補修費用を支援するなど北村作り事業を推進しています。この事業の一環として、伝統韓屋を買い入れ人々がいつでも訪問し韓屋の素晴らしさや北村文化を体験できるよう、北村文化センターを開設した経緯があります。

敷地697平方メートル、建築面積237平方メートルの規模に母屋と門の両脇に設けられた建物、そして離れからなる北村文化センター。北村文化や韓屋を紹介する広報館と伝統文化を体験できる住民文化センター、そして市民と外国人が休息できるサランバンと東屋があります。


[北村韓屋村]

北村地域は昔から景福宮と昌徳宮、宗廟の間に位置する地域で、ソウル600年の歴史とともに歩んできた韓国の伝統居住地域です。巨大な2つの王宮の間に挟まれる形で密集したこの地域には伝統韓屋群があり、数多く枝分かれした路地が昔のまま残され、600年に及ぶ悠久の歴史を持つ都市の風景を感じることができる場所です。現在は伝統文化体験館や韓屋料理などを通じて古の雰囲気を感じることができます。

韓屋体験宿泊案内センター(한옥체험살이 안내센터)

韓屋体験宿泊案内センター(한옥체험살이 안내센터)

57m    4334     2019-03-19

ソウル特別市 鍾路区 北村路20-27
+82-2-742-9987

「韓屋体験宿泊案内センター」は、韓屋観光の活性化を図るためにソウル市鍾路区が設けたもので、韓屋宿泊予約代行、観光情報の提供をしています。また、宮中衣装や韓服(ハンボク)の試着など、伝統体験も楽しめることから観光客の人気を集めています。

イチェ(이채)

イチェ(이채)

74m    288     2018-04-27

ソウル特別市 鍾路区 北村路 20-21
+82-70-4259-0033

安国駅2番出口を出てそのままおよそ150m直進すると韓国伝統工芸品を販売するテテロビー(때때로비)というお店があり、そのお店の手前の路地を右に曲がり30mほど進んだところにあるイチェ。平屋の建物で100年の歴史を持つ韓屋の建物を新たにリモデリングした珈琲専門店です。
カフェ自体はこじんまりしていますが、建物の真ん中に中庭があり、自然の風景を楽しめます。
最高級珈琲豆(スペシャリティコーヒー)だけを扱い、イタリア直輸入のデザートも一緒にお楽しみいただけます。


マルチスペース・コッ(コッ、ザ・プレイス・ソウル/複合韓屋空間・コッ) [韓国観光品質認証] (멀티스페이스 곳 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

マルチスペース・コッ(コッ、ザ・プレイス・ソウル/複合韓屋空間・コッ) [韓国観光品質認証] (멀티스페이스 곳 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

102m    34     2019-12-04

ソウル特別市 鐘路区 ケドンキル 52-11
+82-10-3255-1289

ソウルの鐘路・桂洞道の路地に位置する「マルチスペース・コッ」は、築80年以上の韓屋を改造したゲストハウスです。伝統寝具が敷かれたオンドル部屋は、外国人はもちろん韓国人にも特別な雰囲気を感じさせます。部屋の天井は、約80年前に建てられた当時の面影をそのまま残しています。韓屋が建てられたときに組まれた垂木からは、時が醸し出す風情が実感できます。多くの人々が出入りしたせいで擦り減って艶ができた縁側が韓屋の風情を倍増させ、韓屋についている小さな庭園の一角にあるサンシュユの木と菜園は、ゆったりとした印象を与えます。

マルチスペース・コッは、単に宿泊する場所ではなく、「満たす空間(the place to fill)」をモットーに複合文化空間を目指しています。昼間は小さな庭園でスモールウェディングや小規模なコンサートが開かれることもあり、それぞれの部屋が小さな集いのために利用されることもあります。
「コッ、ザ・プレイス・ソウル」は、世界の有機農業および正しい食の運動を展開するNGO団体、「ウーフ・コリア(WWOOF KOREA)」と「国際スローフード韓国協会」、「スローボックス」を支援しています。そのため、ここでは特別な朝食が味わえます。手作りのパンとヨーグルト、オーガニックのフルーツや野菜など、健康的な食材による料理が提供されます。ペーパータオル、洗剤、シャンプーなどのアメニティも、すべてエコ商品です。

「コッ、ザ・プレイス・ソウル」が位置する桂洞道は、ソウルの観光スポットです。桂洞道とつながっている北村韓屋村をはじめ、昌徳宮・景福宮・三清洞・仁寺洞などの主要観光スポットまで歩いて移動でき、交通アクセスが便利なため、ソウルの都心を旅するのに有利です。

楽古斎[韓国観光品質認証](락고재[한국관광품질인증/Korea Quality])

楽古斎[韓国観光品質認証](락고재[한국관광품질인증/Korea Quality])

113m    159     2019-11-28

ソウル特別市 鍾路区 桂洞キル 49-23
+82-2-742-3410

景福宮と昌徳宮のちょど真ん中あたりにある地域で、風水地理で昔から北に聳える北岳山(プガクサン)の気を受ける位置に存在する北村(プクチョン)。周囲の古宮や仁寺洞通りをはじめ隣接する北村でもちょっとした路地に入ると趣のある韓屋や隠れた名店が数多くあり、ひっきりなしに人々がやって来ます。次第に北村を訪れる人々が増えてくると北村に数多くある韓屋で一晩を過す体験ができるところが増えてきましたが、楽古斎(ラッコジェ)はその中でも最も古くから韓屋での宿泊体験を始めた施設の一つです。

いまや北村の名所とも言える高級韓屋ホテル・楽古斎。
斎洞(チェドン)初等学校の塀伝いに路地を入ると、旧震壇学会設立址に楽古斎という看板を掲げた古風な韓屋の建物に行き着きます。「古きものを分かち合うところ」という意味を持つ楽古斎は、130年の歴史を誇る両班(ヤンバン)の家屋を人間文化財・チョン・ヨンジン翁が改築しオープンした高級韓屋ホテルです。

さほど大きな規模ではありませんが閑静な雰囲気を醸し出す色とりどりの色彩や建物の質感との調和が格別な場所です。墨色の瓦の間に赤土を塗り込み積み上げた土塀の横には歳月の経過を物語る痕跡がいまも残る背高の門柱作りの大門が威風堂々姿を見せます。その大門をくぐり楽古斎の庭内に入ると、目の前には中庭を取り囲むように建てられた韓屋が目に飛び込んできます。
陽差しが差し込む中庭には池や伝統的な装飾、釜、味噌や醤油などを入れた甕などが並び、また老松の木陰には東屋があり韓屋の趣をいっそう高めています。

楽古斎の素晴らしさは見て楽しむばかりでなく、その雰囲気、風流さを感じるところにあります。
韓屋自体の建物の輪郭線、そして建物から余韻から感じられる憩い、つまり韓屋というモノ=ハードウエアから感じられるすばらしさよりも、真の韓国の趣や素晴らしさは建物というモノ以外の目に見えないサービスなどのソフトウエア的なことから生まれるというのが楽古斎の主人であるアン・ヨンファン代表の哲学。

中でも最も重要視しているひとつが食事。韓国食は基本で、予約した場合には韓定食もチョイスできます。東屋の板の間で伽倻琴の演奏とともに楽しめる歌唱やパンソリの名手あるいはコムンゴや横笛の大芩(テグム)奏者を迎え公演なども行うこともあります。他にも韓国茶道、キムチ作り、宮中韓服体験プログラムなど各種体験プログラムも準備しています。
楽古斎を訪問客に最も人気があるのはチムジルバン。
かまどに薪をくべれば黄土で作られたチムジルバンの床が摂氏60度まで上昇します。それぞれの部屋には浴室があり、かすかな木の香りがするヒノキ風呂もあります。

楽古斎がオープンした契機も興味深いものがあります。アン代表はもともとアメリカのエンジニアリング会社に勤めていました。およそ10年あまりアメリカで勤務した後韓国へ帰国、ソウル麻浦(マポ)でお金持ちが住んでいたという古い韓屋・古宅が壊されるということを聞き、それならばと一念発起しそこで韓定食の店をやってみようとはじめたことが、韓屋と深い関係を持つきっかけとなりました。

韓屋で実際に生活し、外からだけでは感じられなかった韓屋の素晴らしさに魅了、外国の友人に 韓屋のよさを知ってもらいたく1994年から古宅体験旅行を企画・運営し始めました。
そんな最中の2000年、震壇学会の建物が取り壊されそうになっているという話を聞きつけ、すぐにこの建物を買い入れ、現在の楽古斎が誕生しました。
外国の人々に韓国の趣を伝えようという初心を忘れず何よりも最高のものでお迎えしなくてはならないというのが楽古斎のモットー。骨董家具や絵画、優雅さを感じる陶磁器、そして茶器など小さなもの一つ一つに心配りをし配置している楽古斎。高級韓屋ホテルという看板に名を恥じない楽古斎の自負心がいたるところに感じられます。

清円山房(청원산방)

清円山房(청원산방)

139m    5589     2019-11-08

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル 27

2008年にソウル特別市鍾路区(チョンノグ)桂洞(ケドン)の北村(プクチョン)韓屋村にオープンした清円山房(清圓山房=チョンウォンサンバン)。
韓国伝統の韓屋にある窓戸(チャンホ=窓や戸などの総称・建具)の研究所・清円山房を設立した沈龍植(シム・ヨンシク)先生は、ソウル市無形文化財として認められる韓国伝統の窓や戸などの建具、家具など木工品を作る匠・小木匠(ソモッチャン)として知られ、「空間の美しい顔」を作り上げるという信念の下、1981年に誠心芸工院(ソンシムイェゴンウォン)という工房を設立した名工としても有名です。

現在、小木匠・沈龍植先生は弟子とともに窓戸の研究及び制作に専念し、また同時に独創的な韓国の窓戸を韓国国内のみならず海外にも知らしめる活動も行っています。小木匠という言葉はあまり聞きなれない言葉ですが、韓国の伝統家屋・韓屋(ハノク)の骨組みとなる木組を建てる匠を大木匠(テモッチャン)と呼ぶのに対し、木製の扉や窓などの木工品を作り上げる匠がこの小木匠です。

清円山房では分閤門(プナプムン)、紗窓卍字門(サチャンワンジャムン)、井桁梅花格子戸、櫛目文様花格子戸などさまざまな文様の窓戸や扉を鑑賞することができます。
また、窓戸制作実演会や無形文化財・工芸展示会なども随時行っており、一般の方々にもご見学いただけるよう施設の公開も行っています。

清縁斎[韓国観光品質認証](청연재[한국관광품질인증/Korea Quality])

清縁斎[韓国観光品質認証](청연재[한국관광품질인증/Korea Quality])

145m    82     2019-09-16

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル 13-2
02-744-9200

ソウル特別市鍾路区にある北村韓屋村は、朝鮮時代から当時の支配階層であった両班(ヤンバン)が居住していた地域として有名です。
それから多くの月日が経過し、2014年北村韓屋村に昔の両班の家を思わせる高級感あふれる韓屋が誕生しました。それがブティック韓屋ホテルを志向する清縁斎(チョンヨンジェ)です。

「清く美しく、そしてこの上なく大切な良縁」という意味の清縁斎は、1935年に建てられた韓屋です。
およそ1年間時間を掛けて補修し、2014年オープンに至りました。
補修工事は既存の韓屋の構造をそのままに、韓国固有の松である陸松(ユクソン)の木材を使い補修、中庭にはオンドルに使っていた石をはめ込み一味違った雰囲気を醸しだしています。

北村韓屋村観光案内所の近くにある清縁斎は、近くの道を通り過ぎる人々が必ず目をやるほど素晴らしい外観を誇ります。瓦を使った石塀や大きな大門、石塀越しに見える目新しい光沢を帯びた韓屋、そのいずれも大変素晴らしく人々の視線を釘付けにします。

大門から中に入ると期待通りの高級感あふれる韓屋の姿が現れます。清縁斎の客室の名前は「タオン(다온)」「トレ(도래)」「チニ(지니)」「シネ(시내)」「トラン(도란)」といった漢字語でない純粋なハングル由来の名前が付けられています。
「すべてよいことが来る」という意味の「タオン」は別棟となっており、部屋が2つと浴室、小さな中庭からなります。

「タオン」へ入る扉の横を過ぎて敷地の奥へ入っていくと、小さな木がある美しい中庭が中央にあり、その周囲を囲むように明るい茶色い木材で建てられた韓屋があります。この韓屋の建物にに4つの部屋と居間があります。「末永く健康に暮らせるように」という意味をもつ「トレ」と名付けられた部屋は、清縁斎のメインの奥の間というべき部屋で、大きな窓から中庭の全景を見ることができる部屋です。
「すべての福をみな兼ね備えている」という意味が込められた部屋「チニ」はかわいい小物で飾られた温かな雰囲気の部屋です。
「涼しく澄んでいる」という意味の「シネ」と名付けられた部屋は中庭側の扉から日差しや風を感じることができる部屋です。
最後に「お互い集まり、情あふれる話を交わす」という意味が付いた「トラン」という部屋はこじんまりとした静かな部屋。
「トラン」と「チニ」の部屋の間には居間とキッチンがあります。全室ともエアコン完備で、綿花の綿でふかふかのカラフルな布団と高級感あふれる浴室があり、快適にお休みいただけます。天井に見える垂木や壁紙に使われた韓紙、木製家具などが合いまり高級感あふれる雰囲気を演出します。

外国からのお客様には韓国文化をご理解いただけるよう、韓国のお客様には楽しい思い出作りができるよう、韓服試着プログラムも実施しており、女性用、男性用、子ども用韓服などさまざまな韓服をご用意しています。
伝統茶を飲みながら話の花を咲かせる茶道体験も可能です。
また韓国料理の朝食サービスもあります。新鮮な旬の素材を真心こめて料理した朝食は宿泊客から大変好評です。

名人博物館(명인박물관)

名人博物館(명인박물관)

156m    4215     2019-03-19

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル1

2008年3月オープンした「名人博物館(ミョンインバンムルグァン)」は、韓国の伝統仮面はもちろん世界の仮面も集めた、ソウル唯一の仮面専門博物館です。
1階には博物館附設「コレクション」、地下1階には「博物館展示室」があります。博物館に展示された仮面は、全て館長が30年間かけて集めたものです。世界のあちこちを歩き回りながら収集された、珍しく貴重な仮面の数は500点を越えます。
アフリカ、オセアニア、南米、インド、チベット、ネパール、中国、日本、東南アジアなど、全世界の様々な姿・形をした仮面を通して、世界の国々の文化を深く理解することができます。
また、名人コレクションには仏教彫刻、仏画、仏教工芸、陶磁器、近代美術、外国名画などの美術品を取り扱っています。

百年土種サムゲタン(백년토종삼계탕)

百年土種サムゲタン(백년토종삼계탕)

221m    1510     2019-09-10

ソウル特別市 鍾路区 北村路41
+82-2-747-5535

「百年土種サムゲタン(ペンニョントジョンサムゲタン)」は、ソウル特別市鍾路区「北村韓屋村」の入口にあるお店で、韓国情緒あふれる伝統的なインテリアと庭園が目を引くサムゲタン専門店です。1階には100席、2階には40席、野外庭園には60席ほどの座席が完備されています。抗生物質を一切与えない無投薬飼育の若鶏を衛生加工したものだけを使用し、高麗人参、銀杏、なつめ、もち米、特製ソースなど40種類以上の食材を使って長時間煮込み続けます。これにより、脂肪分が減り、さっぱりした味のサムゲタンができあがります。店で使う食材は全て、韓国で栽培されたものだけを使用しています。

休ゲストハウス[韓国観光品質認証](휴게스트하우스 [한국관광품질인증/Korea Quality])

199m    77     2018-12-29

ソウル特別市 鍾路区 北村路7キル 3-6
+82-10-7626-5527



20年以上生活しながら手入れした北村の韓屋


ソウル地下鉄3号線安国駅2番出口から少し丘のようになった土地にある北村(プクチョン)韓屋村の方へ歩いて行くとくねくねした道が姿を見せます。その道を北村に上がる手前、韓屋の瓦屋根が重なるように張り出した小さな路地の奥にここ、休(ヒュ)ゲストハウスがあります。
いまではホットプレイスと呼ばれるほどになった安国洞で一番ホットな場所はといえば皮肉にも長い間この町を守り続けてきた韓屋です。
休ゲストハウスの建物は1931年に建てられた築85年にもなる韓屋です。韓屋が経てきた歳月には及びませんが、現在のオーナーは1996年、子どもとともに引っ越してきて以来20数年間この場所で暮らし、入口の大門まで毎日ピカピカなるまで手入れをし楽しい韓屋生活を続けてきています。
韓屋が元々好きだったオーナーはこの韓屋を見た瞬間とても気に入り、アパート団地生活に別れを告げここに引越しをする決心をしたとのことです。それもそのはず、入口の大門をくぐると見える小さな中庭や板の間の中へ差し込む日差しの暖かさ、現在では入手困難な。専門家でさえ感嘆する気品ある韓屋の木の柱などが合いまり、韓屋独特の暖かさと趣が感じられる場所になっています。オーナーが引っ越してきて20数年の歳月が過ぎましたが、毎日地道に韓屋を手入れしてきた証しが韓屋の至るところに感じられます。


こじんまりとしながらも広々とした客室が自慢

このように素晴らしい韓屋に宿泊施設を作ろうと思い立ったのは周囲の人たちの勧めがあったからでした。場所もよく、韓屋も綺麗で子どもたちもこの家から巣立っていったので、空いている部屋もありました。
自分の家のようにぐっすり休めるそんな場所ができればという思いから、気兼ねなく休める場所いうことで「休」という文字を韓屋の屋号につけ、2014年後半から韓屋の宿泊施設をオープンするに至りました。
全体的にこじんまりとした広さのコの字型の韓屋ですが、客室は大・中・小の3つの部屋があります。客室にはすべてトイレを完備しており、中と小の部屋はそれぞれ最大4人まで、大の部屋は最大6人までご宿泊いただけるほど広々としています。
特に一番大きな部屋と一番小さな部屋の間にある板の間を含めてすべて開けっぴろげにして一つの客室としてもご利用可能で、10人以上の団体のお客様にもご宿泊頂けます。
テレビやエアコン、各部屋ごとの暖房も完備しており、お客様にご不便がないよう配慮しています。


オーナーの真心と料理の腕が光る朝食

何よりもこの韓屋が観光客に人気なのは、まるで実家のお母さんのように親しくしてくれるオーナーがいるから。
いつも掃除をして綺麗にしてくれるのはもちろんのこと、宿泊の人々に温かい言葉をかけてくれたり、時には満面の笑顔で接してくれるそんな姿から居心地の良さを感じさせてくれます。
特に9月下旬の木枯らしが吹きはじめる頃になると、ここの名物朝食メニュー・牛肉が入った韓国の薄く楕円形にスライスしたお餅が入ったスープ・トッククが朝食として出されます。オーナーの料理の腕が光る温かな真心がこめられた一品で、このトッククを食べにまた来たいというほど素晴らしい味です。トッククにはオーナー自ら漬けたキムチも添えられていますが、このキムチには自然が素晴らしい江原道鉄原(チョロン)から送られてきたコチュカル(唐辛子粉)が使われ一層おいしいキムチになっています(ちなみに春や夏のシーズンには朝食としてシリアルとトーストが提供されますのでご参考まで)。
またこの韓屋があるロケーションも最大のセールスポイントです。徒歩で仁寺洞、昌徳宮、景福宮へ10分圏内で行くことができ、韓屋のすぐそばには正読図書館やさまざまな美術館があります。北村韓屋には主に外国人が宿泊する施設が多いですが、ここは韓国人観光客も数多く利用しています。家族連れ、友人やカップルでのご旅行など日常から離れ、一日丸々韓屋に泊まり北村をあちらこちら旅してみたい方は是非、休ゲストハウスをご利用ください。