Cafe COIN 2号(Cafe COIN 2호) - エリア情報 - 韓国旅行情報

Cafe COIN 2号(Cafe COIN 2호)

Cafe COIN 2号(Cafe COIN 2호)

711.9932398166026m    16     2021-02-24

ソウル特別市 中区 明洞9キル 29
+82-2-754-1506

明洞で20年以上営業しているカフェです。 ソウル特別市のジュン区に位置したカフェです。おすすめはワッフルです。

国際ギャラリー(국제갤러리)

国際ギャラリー(국제갤러리)

716.6862138563137m    5847     2021-02-02

ソウル特別市 鐘路区 三清路 54

国際ギャラリーは1982年のオープン以来、韓国を代表する画廊として世界的に有名な現代美術作家のアート作品の紹介や、その世界的なアートの潮流に触れることができる貴重な機会を提供しているギャラリーです。
ヘレン・フランケンサーラー、サム・フランシス、ジム・ダイン、フランク・ステラ、ロバート・マンゴールド、アンソニー・カロ、サイ・トゥオンブリー、エド・ルシェ、アンゼルム・キーファー、 ヨーゼフ・ボイス、ビル・ヴィオラといった海外の著名な作家らの作品を率先して韓国で紹介・展示しており、その役割の重要性は国内外から高く評価されています。
国際ギャラリーは、世界各国のアーティストらやそのアーティストが所属するギャラリー・アートディーラーと提携し自ら展示企画を行うとともに、将来性を秘めたアーティストの発掘、長期にわたる作品制作支援及び国際舞台への進出のために重要な基盤構築などにも力を入れています。

白麟済家屋(백인제가옥)

白麟済家屋(백인제가옥)

774.9788630325388m    8094     2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 北村路7キル 16

ソウル北村(プクチョン)の嘉会洞(カフェドン)にある白麟済(ペク・インジェ)家屋は、近代韓屋の様式で建てられた日帝強占期の家屋です。北村が一望できる2,460平方メートルの敷地にサランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)、庭園などが配されています。白麟済家屋は伝統韓屋の美しさを保ちつつ近代的変化を取り入れて建てられており、建築の規模や歴史的価値の面で大韓民国第4代大統領尹潽善(ユン・ボソン)氏が居住していた尹潽善家屋とともに北村を代表する建築物とされています。
白麟済家屋は1907年の京城博覧会で初めてソウルに紹介された「鴨緑江の黒松」を使って建てられ、同時代の典型的な上流階級の住宅とは異なった特徴があります。サランチェとアンチェを別にして建てた伝統韓屋とは異なり、2つの空間が廊下で繋がれており、扉の外に出ずに移動できます。また日本式の廊下や畳部屋があったり、赤レンガやガラス窓が多用されていたりするのも建築当時の時代的背景が反映されたものです。サランチェの一部が2階建てになっており、これは朝鮮時代の伝統韓屋では他に類を見ない特徴です。白麟済家屋は韓屋の様々な美しさを一ヶ所に集めた貴重な文化遺産といえます。

百年土種サムゲタン ( 백년토종삼계탕 )

百年土種サムゲタン ( 백년토종삼계탕 )

777.035383334547m    3167     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 北村路 41
+82-2-747-5535

ミシュランガイドに選定された店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムゲタンです。

黄生家カルグクス(황생가칼국수)

784.7740579871786m    18868     2024-03-18

ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ギル78

黄生家(ファンセンガ)カルグクスは、景福宮(キョンボックン)の近くにあるカルグクス専門店です。カルグクスとは、小麦粉の生地を薄く伸ばして包丁で切って麺を作り牛骨や貝、魚介類などで出汁をとって煮込む麺料理のことをいいます。王餃子、韓牛ゆで肉、コングクス、キノコの寄せ鍋、餃子スープも人気メニューで、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれた名店です。

青瓦台前通り(청와대 앞길)

青瓦台前通り(청와대 앞길)

797.6066760672196m    16941     2021-04-09

ソウル特別市 鐘路区 宮井洞

一般にも開放されている「青瓦台前通り」は、孝子洞の孝子交差点から八判洞の八判交差点までの通りです。地下鉄3号線「景福宮駅」から孝子路に沿って孝子交差点まで行くと青瓦台サランチェ、噴水、無窮花トンサン、錬武館、大鼓閣、迎賓館などがあります。青瓦台サランチェの1階には、韓国文化の展示室、企画展示室、記念品店、韓国料理の広報館、カフェがあり、2階には、 青瓦台館、幸福ヌリ館などがあります。大鼓閣には金泳三元大統領が寄贈した太鼓があります。錬武館には、警護室の保安要員が使用する体力鍛錬場及び武術を練習する場所があります。
1993年7月に安全企画部の建物を壊して造成した無窮花トンサンには、井戸、自然石の城郭、休憩所などがあり、無窮花トンサンの後方には、駐韓ローマ教皇庁大使館などがあります。
青瓦台前通りは、両脇に青々とした木々や鮮やかな花が植えられており、木漏れ日の中散策を楽しむことができます。景福宮の北門である神武門の向かいに青瓦台があり、青瓦台前通りの終わりには青瓦台前からの中継が行われる場である春秋門があります。春秋門から景福宮の正門である建春門まで続く三清洞通りにはギャラリーや個性的なブティック、おしゃれなレストランなどが立ち並んでいます。

ソウル特別市教育庁 正読図書館(서울특별시교육청 정독도서관)

ソウル特別市教育庁 正読図書館(서울특별시교육청 정독도서관)

831.0154288311473m    7119     2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 北村路5キル 48

正読(チョンドク)図書館は、ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)北村(プクチョン)にある、旧京畿(キョンギ)高等学校跡地に1977年1月に開館したソウル市立の公共図書館です。約49万冊の蔵書と約16,300点の非図書資料を所蔵しており、また附設のソウル教育資料館には約12,000点に及ぶ教育資料も所蔵しています。
正読図書館はソウル市民に最新の情報を提供するとともに教養・学習などの面で支援を行うことにより、文化の発展及び生涯教育に寄与しています。図書の貸出、資料室・閲覧室の利用以外にも毎月招へい作家による講演会、写真展、読書会、人形劇、音楽会、ダンス公演など様々な文化プログラムも行っています。

The Hanok ( 더 한옥 )

The Hanok ( 더 한옥 )

848.0963169821957m    742     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 桂洞キル 75
+82-2-743-7470

韓屋でコーヒーを楽しむことができます。おすすめはコーヒーです。ソウル特別市のジョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。

景福宮夜間観覧(경복궁 야간관람)

景福宮夜間観覧(경복궁 야간관람)

849.7407923689512m    1134     2024-04-24

ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-2-3700-3900~1

「景福宮夜間観覧」が開催されます。更けてゆく夜空の下、由緒ある韓国の文化遺産・景福宮(キョンボックン)を巡ってみましょう。

景福宮夜間観覧は1日当たり3,300人限定となっており、事前にオンライン予約が必要です。ただし外国人を対象に1日300人を上限として当日券(先着順)の販売が行われますので、当日券購入の際はパスポートや外国人登録証(韓国に長期滞在の外国人の方の場合)など、身分証を提示してください(枚数限定のため早めに売り切れとなる場合があります)。また例年同様、韓服着用者は無料で入場可能です。

・運営時間:19:00~21:30(最終入場20:30)
・夜間観覧のない日:月曜日、火曜日、5月17日(金)~19日(日)
・外国人限定当日販売:300枚(先着順)1人2枚まで購入可能

※韓服着用者は韓服無料観覧ガイドラインに従って着用しているか確認して入場
韓服無料観覧ガイドライン
https://royal.cha.go.kr/ROYAL/contents/R705000000.do

清円山房(청원산방)

清円山房(청원산방)

857.7661772821948m    5877     2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 北村路6キル 27
+82-2-715-3342

2008年にソウル特別市鐘路区(チョンノグ)桂洞(ケドン)の北村(プクチョン)韓屋村にオープンした清円山房(清圓山房=チョンウォンサンバン)。
韓国伝統の韓屋にある窓戸(チャンホ=窓や戸などの総称・建具)の研究所・清円山房を設立した沈龍植(シム・ヨンシク)先生は、ソウル市無形文化財として認められる韓国伝統の窓や戸といった建具、家具など木工品を作る匠・小木匠(ソモッチャン)として知られ、「空間の美しい顔」を作り上げるという信念の下、1981年に誠心芸工院(ソンシムイェゴンウォン)という工房を設立した名工としても有名です。小木匠という言葉はあまり聞きなれない言葉ですが、韓国の伝統家屋・韓屋(ハノク)の骨組みとなる木組を建てる匠を大木匠(テモッチャン)と呼ぶのに対し、木製の扉や窓などの木工品を作り上げる匠がこの小木匠です。現在、小木匠・沈龍植先生は弟子とともに窓戸の研究及び制作に専念するとともに、独創的な韓国の窓戸を韓国国内のみならず海外にも広く知ってもらえるよう普及活動も行っています。
清円山房では分閤門(プナプムン)、紗窓卍字門(サチャンワンジャムン)、井桁梅花格子戸、櫛目文様花格子戸などさまざまな文様の窓戸や扉を鑑賞することができます。また、窓戸制作実演会や無形文化財・工芸展示会なども随時行っており、見学できるように施設公開されています。