1.1Km 2020-08-14
ソウル特別市 中区 西小門路9キル 14
大韓民国臨時政府ソウル連通府(聯通府)跡は、1919年、中国・上海に樹立された大韓民国臨時政府が国内と連絡を取り、国内行政を担当するため秘密裏に組織された大韓民国臨時政府直轄のソウル連通部(ヨントンブ)があった場所です。 現在はソウル特別市中区(チュング)巡和洞(スナドン)にある同和(トンファ)薬品の旧社屋前に石碑が残されています。
1.1Km 2025-07-29
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ29
1968年に設立された江北サムスン病院は、今や50年の歴史を超え「100年病院」に向けて躍進しています。
同院は米国のジョンズ・ホプキンズ病院、カナダのBBDCなど有数の病院との協力により先進医療を目指し、公衆保健の先頭に立っています。そして未来医療の土台となるシステム的研究機能、ICT融合デジタルヘルスケアの開発に力を入れています。また、糖尿病血管センターや乳房甲状腺がんセンター、消化器がんセンター、筋骨格系疾患センター、前立腺センターなど、様々な専門センターとクリニックを含む優れたインフラを基に、患者さんの満足のいく治療のために最上の医療サービスを提供しています。
1.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路9キル 8
+82-2-765-1305
韓国の焼肉文化を体験できる店です。 おすすめは味付け牛カルビです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
1.1Km 2024-03-12
ソウル特別市チュン区トェゲロ20ギル26-1
+82-10-9083-9616
ザ・バスストップはバス停を意味する名前のようにソウルの街をツアーする際にしばらく寄り添ってドリンクとデザートが楽しめる場所です。コーヒー、エード、バブルティーといったドリンクと多様なデザートを扱います。明洞(ミョンドン)通りと南山(ナムサン)の間に位置しています。周辺には南山豚カツ通りがあるので、食後に訪問するにはぴったりの場所です。
1.1Km 2021-03-09
ソウル特別市 鐘路区 三清路14
+82-2-2287-3500
「GALLERY HYUNDAI(ギャラリー現代)」は1970年4月、鐘路区仁寺洞に「現代画廊」という名前でオープンし、長きにわたり現代美術の現場として韓国美術を代表する作家を中心に展示を行ってきました。さまざまな展示空間を通して近現代の美術を代表する作家を始めとして、ジャンルや形式を越えて幅広く多様な作家を紹介し、国内外の美術の流れを一目で見ることの出来るクオリティーの高い展示を行っています。
1.1Km 2023-08-21
ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル33-7
CHEESEINDUSTRY(チーズインダストリー)は牧場をコンセプトにしたカフェで、緑の草むらで餌を食べる牛のオブジェが目を引きます。さまざまな手作りチーズやチーズを使った手作りケーキ、パンがおいしいグロサリーマーケットカフェで多彩なメニューを楽しめます。
1.1Km 2024-07-19
ソウル特別市チョンノ区ソンウォルギル14-3
敦義門博物館村は、漢陽(現在のソウル)を取り囲むように築城された城郭・漢陽都城(ハニャントソン)の西側にあった城門・敦義門(トニムン)城内のすぐそばにある町に作られた、町全体が博物館のようになっているエリアです。
敦義門博物館村は、その歴史的価値や近代から現代にかけてのソウルの暮らしぶりや痕跡を余すところなく今に残すエリアで、ソウル市主導の都市再生により、町全体を新たな都会の中の歴史・文化スペースとして生まれ変わらせました。
敦義門博物館村がある場所は、隣接する鐘路区(チョンノグ)橋南洞(キョナムドン)一帯とともに2003年「敦義門ニュータウン」再開発地域に指定され、再開発地域内にあるすべての建物を取り壊し、博物館村のあるエリアには近隣公園を整備する計画でした。
しかし、ソウル市は漢陽都城の西側の城門・敦義門のすぐそばの町、セムナンの持つ歴史的価値を多くの人に知ってもらい、人々の暮らしぶりや痕跡がいまだなお残るこの小さな町そのものを博物館として後世に残し、ソウル市民の歴史・文化の財産として新たに造成することにしました。
町に残る建物は最大限生かした上でリモデリングをし、一部の住宅については取り壊し、その跡地には広場を設けました。近代から現代にかけて造られた建造物や韓屋、100年の歴史を誇る路地など情にあふれる町の姿は同じ場所にそのまま残し、多くの人々が楽しみ体験できる新しい文化の場として再生しました。
現在、敦義門博物館村は「近現代100年、記憶の保管所」というコンセプトで装いも新たに数多くの人々を温かく迎えています。
40軒ほどの既存の建物はそのままに、元々の造成の趣旨である「生きている博物館」というアイデンティティを生かすべく、一年を通じて、展示、体験、公演、マーケットなど「参加型」スペースとして数多くのコンテンツを実施、大々的な再整備を行ったのがここ敦義門博物館村の大きな特徴です。