延世路（연세로）

120m 1510 2019-11-04

ソウル特別市西大門区延世路一帯
+82-2-120

新村（シンチョン）駅から延世大学まで続く「延世路（ヨンセロ）」は、街の中心にある大通りで、この道を中心に狭い路地が木の根のように張り巡らされています。
延世路は1999年、ソウル市が「コッコシップンコリ（歩きたい通り）」に指定した後、街路樹整備、新村の町マップなどの開発事業が行われてきました。飲食店、ファストフード店、カフェ、商店などが立ち並んでおり、午後になれば屋台の食べ物も楽しむことができます。延世大学の道路向いでは美しい壁絵などのアートが街を彩っています。

春川チプタッカルビマッククス（춘천집닭갈비막국수）

171m 2961 2019-12-18

ソウル特別市西大門区延世路5街キル 1
+82-2-325-2361

「春川（チュンチョン）チプタッカルビマッククス」は、肉に辛いソースをからめて鉄板で炒めるタッカルビを味わえるお店です。食べやすいように骨のない肉を使ったタッカルビもある他、マカロニとキムチはおかわり自由です。

SKIN FOOD（新村店）（스킨푸드（신촌점））

172m 6007 2020-05-08

ソウル特別市西大門区延世路6

「SKIN FOOD（スキンフード）」は肌に良い「フード」だけを厳選して、「フード」の栄養を肌にそのまま伝えるというコンセプトで製品を開発しています。製品の香りから容器までフードコンセプトを適用することで独特な楽しさを提供している他、韓方化粧品も取り扱っています。
新村店は繁華街にあり、広い売り場でさまざまな化粧品関連製品を取り揃えているため日本や中国の観光客が多く訪れる店舗です。

9日間の輝くクリスマスマーケット「カチサプシダ」プロジェクト（9일간의 빛나는 크리스마스 마켓 : "가치삽시다" 프로젝트）

187m 386 2020-02-13

ソウル特別市西大門区延世路5キル 11
+82-2-6678-9775

若者の通り・新村（シンチョン）、世の中で一番美しく輝く「カチサプシダ、クリスマスマーケット」に行ってみよう！「カチサプシダ（가치삽시다）」という名称には価値（가치/Value）－共に（같이/Together）、買う（사다/Buy）－生きる（살다/Live)のという複数の意味が込められ、小さいながらも価値がある中小企業商品の広報・販売を行うことで、人々が共に暮らし、共存する文化を広めることを目的に始まったプロジェクトです。家族連れ、カップル、身近な人々とともに「ともにする価値」を分かち合い、温かく幸せなクリスマスのひとときをお祭り会場でお過ごしください。

兄弟カルビ（형제갈비）

287m 481 2018-06-25

ソウル特別市西大門区名物1キル 2
+82-2-365-0001

30年を超える伝統の変わることのないカルビの味わいを伝承しています。

GEEK LIVE HOUSE（긱 라이브하우스）

293m 3747 2019-03-19

ソウル特別市麻浦区新村路10キル7
+82-2-3141-5292

クラブで有名な弘大ストリートにあるライブクラブの一つで、韓国で流行しているインディーズミュージックと弘大クラブ文化の一面を体験できる所です。ダンスよりも公演中心の専門クラブで、2003年2月にプロミュージシャンが集まって作られました。プロミュージシャンが主軸になっているだけに、ステージ、音響、照明施設の全てがハイレベルです。インディーズバンドの企画公演はもちろんプロからアマチュアの貸館公演にいたるまで、幅広く多彩な公演が催されるのが特徴です。

ホテルイチェ (호텔 이채)

295m 108 2019-11-27

ソウル特別市西大門区延世路2キル 27-3
+82-2-365-3801

ソウル・新村（シンチョン）にあるホテルイチェは基本に忠実なきれいなモーテルという印象を受ける宿泊施設。華やかなインテリアと様々なテーマで彩られた客室が宿泊客の視線を釘付けにします。新村は大学街で若者の活気があふれる場所として人気があり、新村の街を歩くだけでもリフレッシュできるそんなところです。若者の街・新村で楽しい旅の1ページを作りたい方にはホテルイチェをおすすめします。

八色サムギョプサル（팔색삼겹살）

311m 819 2016-12-26

ソウル特別市麻浦区白凡路18
+82-2-719-4848

「八色（パルセク）サムギョプサル」は、その日その日に仕入れられる国内産の新鮮な豚肉を8種類の特製ソース（生、ワイン、高麗人参、松の葉、ハーブ、カレー、味噌、コチュジャン）で味付けをした八色サムギョプサルと、サムギョプサルをまいて食べるための様々な種類のおかわり自由な野菜が楽しめるウェルビーイングフードです。140坪の広々とした店内は、民俗村に来たかのような韓国らしいインテリアが印象的です。
八色サムギョプサルは国内外の様々なメディアで紹介され、ドラマや映画のロケ地にもなったことから、特に日本のNHK、フジテレビ、朝日の他に、韓国の美味しいお店を紹介するガイドブックなどにも取り上げられました。また、現在ではオーストラリアのメルボルンにも支店があります。

MBRO豚カツ（엠브로돈까스）

373m 7 2020-08-11

ソウル特別市ソデムン区ミョンムルギル26
+82-2-363-5241

この店はソウル特別市のシンチョンに位置した和食専門店です。ピリ辛トンカツもご用意しております。代表的なメニューは豚カツです。

三湖ポクチプ（삼호복집）

455m 2245 2020-07-03

ソウル特別市西大門区延世路5ダキル 10

さまざまな野菜や薄切りにしたふぐ刺しをあっさり目のスープにさっと湯通しして食べるその味わいは37年以上の調理経歴をもつソ・ヨンソク社長の努力による賜物。三湖（サモ／サムホ）ポクチプ（三湖ふぐ屋）はふぐの本来の味わいを感じられるふぐ専門店です。

小劇場サヌルリム（소극장 산울림）

459m 491 2019-03-19

ソウル特別市麻浦区臥牛山路157
+82-2-334-5915、5925

「小劇場サヌルリム」は、保守のなかの進歩精神で、熱心に良い演劇を作ってきた劇団サヌルリムの専用劇場です。1969年にノーベル文学賞を受賞したサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を韓国で初めて上演し、難解だと思われていた作品を、観客が演劇の楽しさを満喫できるように制作するとともに、新劇の固定観念を破り、韓国の演劇史に名を残した公演をきっかけに誕生した劇団がサヌルリムです。この公演を演出したイム・ヨンウンを中心に『ゴドーを待ちながら』に出演した役者らと意を共にした演劇人が創立したサヌルリムは、この間計99回の公演を通じて再公演を除く約60編の作品を舞台化、約80の各種演劇賞や文化芸術賞を受賞するなど、自他共に認める韓国を代表する劇団へと成長してきました。劇団サヌルリムのイム代表と仏文学者のオ・ジュンジャ教授夫妻は、ソウル新村の弘益大学近くに私財を投じて地上3階・地下2階の建物を建てました。どんな困難にあっても、途中で別の用途に使うことができないよう建物を劇場専用に設計し、1985年3月3日劇団サヌルリム専用劇場「小劇場サヌルリム」が誕生し、今日に至ります。

カフェナンマンジョク（카페낭만적）

493m 19 2020-08-11

ソウル特別市マポ区シンチョンロ6ギル18
+82-10-8956-9318

ソウル特別市ホンデイック駅の近くに位置したカフェ（コーヒーショップ）です。代表的なメニューはエスプレッソです。個性的なインテリアと各種飲み物が味わえるお店です。

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