4.8Km 2025-06-24
クァンジュ広域市トン区クムナムロ1ガ
+82-62-608-4675
毎年10月、光州(クァンジュ)では忠壮(チュンジャン)路、錦南(クムナム)路などの都心で思い出をテーマにした「光州思い出の忠壮祭り」が開催されます。通りには昔の忠壮路の姿をそのまま再現した思い出のテーマ通りがつくられ、時代別の音楽を聴くことができる「思い出のナイト」が運営されます。光州広域市中心部で思い出のコンサート、小麦粉遊び、パレード、ランダムダンスなど様々なプログラムが行われ、見どころが多く、人気があります。
光州忠壮路
「光州の明洞」という異名を持つほど、ファッションの街として広く知られています。地名は壬辰倭乱の時の義兵長、忠壮公・金徳齢(キム・ドンリョン)の諡号に因んでいます。
代表イベント・体験
思い出のテーマ通り
思い出のコンサート
思い出のゴーゴーダンス・ナイトクラブ
思い出の小麦粉卒業式
ファイヤーアートパレード
K-POPランダムダンス
4.8Km 2024-10-14
クァンジュ広域市トン区ソソクロ85ボンギル10
チルンシビル(7=11)は、2022年に設立された韓国初の美術教育コンテンツ開発会社です。若手アーティストとのコラボによって教育プログラムやキットを開発し、オフラインとオンラインの両方で多彩なアートサービスを提供しています。また、誰でも楽しめるように美術教育プログラムを開発し、オーダーメイドのアートパッケージを提供。美術や音楽など幅広い分野にわたる文化芸術専門家と一緒に画期的なアートプロジェクトやコンテンツを企画しています。子どもたちが楽しく体験できるため、多くの人が訪れています。
4.8Km 2024-11-04
クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル1
10年後グラウンドは1969年に建てられ、教会や体育館として使われた後、1975年にウンソン幼稚園となった建物を生まれ変わらせたスポットで、幼稚園開園から約50年、たくさんの優秀な人材を育んだ学びの場として、多世代にわたる思い出と歴史をもつ空間となっています。地域のコンシェルジュとして、楊林洞ならではのユニークなサービスを提供しており、教育、コミュニティ、出版など多彩な知識サービスから新しいライフスタイルを提示する飲食サービス、人生の経験を拡大する幅広い文化・芸術プログラムを提供しています。また、さまざまなイベントや集まりに使えるサービスの紹介、解説ガイドツアーや芸術体験プログラムの運営、ローカルグッズの販売もしています。
4.8Km 2024-11-05
クァンジュ広域市トン区チェボンロ143-1
光州広域市にあるピウム博物館は2016年に開館した私立民俗博物館です。イ・ヨンファ館長が50年にわたって個人的に収集した韓国の近・現代民俗関連の品約3万点を開放型収蔵庫形式で展示しています。産業社会以前の韓国における農耕時代を生き抜いた貧しい庶民の暮らしをうかがい知ることができます。
4.9Km 2024-11-05
クァンジュ広域市トン区ソソクロ85ボンギル8-12
ウナム美術館(Eunam Museum of Art)は2010年6月に設立された私立美術館で、展示場、収蔵庫、学芸研究室、資料保管室を備え、企画展や招待展などの各種展示会とともに人文学講座や音楽会も開催しています。国立アジア文化殿堂や芸術の通りの近くに位置するウナム美術館は展示を楽しむ文化コミュニケーション空間として地域の中堅アーティストの展示、新進アーティストの発掘、展示空間の提供をしている他、国際交流展や国内外のアーティストを招待するレジデンスプログラムを運営しています。サイバー時代を迎え、サイトとモバイルを中心に持続的なプログラムを開発しており光州の文化をリードし、新時代のニーズに合った美術館として文化首都としての地位を高めコミュニケーションと休息を提供する美術館となることを目標としています。
4.9Km 2025-07-02
クァンジュ広域市トン区ムンファジョンダンロ38
+82-62-601-4692
国境を越えた音楽フェスティバル、ACCワールドミュージックフェスティバルでは韓国の大衆音楽史を代表するキム・チャンワンバンドからペルシャ音楽の巨匠 カイハン・カルホールまで多彩なジャンルの舞台が楽しめます。
4.9Km 2025-07-21
クァンジュ広域市プク区トンムンデロ85ボンギル62
062-262-4082
光州北区の代表的な伝統市場であるマルバウ市場は、馬の足跡のような模様がついた岩(マルバウ馬岩)があったことから名付けられた市場で、50年以上の伝統があります。朝鮮中期、無等山を背景に活躍した義兵・金徳齢将軍が弓を射た後、馬に乗って矢より速く走り、その時馬の足跡が岩に刻まれたといわれています。現在、その馬岩はなくなり、建物が建てられ、その建物の間の路地を中心に市場が形成されました。2005年光州市北区庁に認定市場として登録され、潭陽、長城、谷城、淳昌など他地域からも人々が訪れるほど伝統と名声を誇ります。2、4、7、9のつく日は市日となっています。
4.9Km 2025-10-24
クァンジュ広域市ナム区ペクソロ92-8
楊林洞住民センターの裏に、壁に描かれたペンギンの絵の道しるべに沿って狭い路地を入ると70、80年代の村が展覧会場へと変身した楊林洞(ヤンニムドン)ペンギン村があります。膝の悪いお年寄りの歩く姿がペンギンのようだということから名づけられました。村の住民たちは昔火災で焼けて放置されていた空き家を片付け、捨てられた物を持ってきて村の壁に展示し始めました。村の塀には「あの時あの時代生きていたことに感謝しよう」と刻まれています。村の中央にあるペンギン酒幕は地元住民が集まる場所で、小規模ですが必要なものはすべてそろっています。ペンギン村工芸通りには革工房、繊維工房、木工房など様々な工房があり、工芸品を購入することができます。近代と現代が共存する工房ではアップサイクリング工芸体験も可能です。周辺には崔昇孝(チェ・スンヒョ)家屋、ウィルソン宣教師私宅、オーウェン記念閣などがあります。
4.9Km 2021-07-19
光州広域市 東区 文化殿堂路 38
全羅南道(チョルラナムド)道庁前から伸びる錦南路(クムナムノ)は、光州(クァンジュ)の象徴。ここは血で綴られ民主主義を守り抜いた5・18光州民衆抗争の現場となった場所です。1980年5月当時、全羅南道道庁は抗争の本拠地となり、その前にある噴水台を舞台に様々な集会が開かれ、抗戦の意志を燃やしました。そして、1996年以来、この場所は5・18民主広場」と呼ばれています。同庁前にある尚武館(サンムグァン)は当時、戒厳軍の集団発砲により犠牲となった市民を臨時で安置する場所になった場所です。
4.9Km 2025-10-23
クァンジュ広域市トン区ムンファジョンダンロ38
国立アジア文化殿堂はアジアの文化交流と、文化資源収集・研究、コンテンツの創作・製作、展示、公演、アーカイブ、流通が一ヶ所で全て行われる世界的な複合文化芸術空間です。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報 – 映画『破墓/パミョ』
ファリムとボンギルが命の危険にさらされている依頼人の赤ちゃんに会うためにLAの病院を訪れたシーンを撮影した場所です。病院のロビーのように見える場所は、光州の代表的な文化施設である国立アジア文化殿堂の展示スペースで、自然に溶け込ませた建築美が印象的です。