文化 - 韓国旅行情報

李應魯美術館(이응노 미술관)

李應魯美術館(이응노 미술관)

4436     2020-06-29

大田広域市 西区 屯山大路 157
+82-42-611-9800

李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこじんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904-1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。

清円山房(청원산방)

清円山房(청원산방)

5638     2020-06-29

ソウル特別市 鍾路区 北村路6キル 27

2008年にソウル特別市鍾路区(チョンノグ)桂洞(ケドン)の北村(プクチョン)韓屋村にオープンした清円山房(清圓山房=チョンウォンサンバン)。
韓国伝統の韓屋にある窓戸(チャンホ=窓や戸などの総称・建具)の研究所・清円山房を設立した沈龍植(シム・ヨンシク)先生は、ソウル市無形文化財として認められる韓国伝統の窓や戸といった建具、家具など木工品を作る匠・小木匠(ソモッチャン)として知られ、「空間の美しい顔」を作り上げるという信念の下、1981年に誠心芸工院(ソンシムイェゴンウォン)という工房を設立した名工としても有名です。小木匠という言葉はあまり聞きなれない言葉ですが、韓国の伝統家屋・韓屋(ハノク)の骨組みとなる木組を建てる匠を大木匠(テモッチャン)と呼ぶのに対し、木製の扉や窓などの木工品を作り上げる匠がこの小木匠です。現在、小木匠・沈龍植先生は弟子とともに窓戸の研究及び制作に専念するとともに、独創的な韓国の窓戸を韓国国内のみならず海外にも広く知ってもらえるよう普及活動も行っています。
清円山房では分閤門(プナプムン)、紗窓卍字門(サチャンワンジャムン)、井桁梅花格子戸、櫛目文様花格子戸などさまざまな文様の窓戸や扉を鑑賞することができます。また、窓戸制作実演会や無形文化財・工芸展示会なども随時行っており、見学できるように施設公開されています。

蔚山岩刻画博物館(울산암각화박물관)

蔚山岩刻画博物館(울산암각화박물관)

5945     2020-06-29

蔚山広域市 蔚州郡 斗東面 盤亀台アンキル 254
+82-52-229-4797

蔚山岩刻画博物館は2008年5月に蔚山岩刻画展示館としてオープンし、2010年5月から現在の名称に変更されました。博物館には盤亀台岩刻画や川前里刻石の実物大模型、岩刻画遺跡を紹介する立体映像施設、先史時代の生活が分かる各種模型や写真、子ども展示館、家族体験施設などがあります。

コリアハウス(한국의집)

コリアハウス(한국의집)

83119     2020-06-29

ソウル特別市 中区 退渓路36キル 10

コリアハウス(韓国の家)は朝鮮時代の宮中に設置された学問の研究機関・集賢殿の学者であった朴彭年(パク・ペンニョン)の私邸であったところで、国家無形文化財の大木匠・申鷹洙(シン・ウンス)氏が景福宮の慈慶殿(チャギョンジョン)を手本にし1980年に建築、翌1981年にオープンしました。主要施設としては本館の海隣館や別館となっている聞香楼、緑吟亭、聴雨亭があります。
コリアハウスは外国の方々に韓国の伝統生活や文化を紹介する目的で設立・運営されており、韓国の伝統家屋や生活空間、宮中料理、秀でた手工芸品、民俗音楽、伝統舞踊、伝統婚礼など韓国の美しさを一ヶ所で楽しめる複合文化空間です。

平昌武夷芸術館(평창무이예술관)

平昌武夷芸術館(평창무이예술관)

4975     2020-06-29

江原道 平昌郡 蓬坪面 サリピョンキル233

現代文学の大家・李孝石(イ・ヒョソク)の故郷で、代表作品『蕎麦の花咲く頃』の実在の背景となった江原道(カンウォンド)平昌郡(ピョンチャングン)蓬坪(ポンピョン)。この地にある廃校となった武夷(ムイ)初等学校に韓国の著名な芸術家を招へいし作品活動をサポートする場を設けたのが武夷芸術館です。
およそ700人の卒業生を輩出した武夷初等学校にはチョン・ヨンソ(西洋画)、書芸家イ・チョンソプ、彫刻家オ・サンウク、陶芸家クォン・スンボムといった有名な芸術家が集結、約2年間の準備期間を経て、2001年4月18日、数多くの作品を擁する芸術館としてオープンしました。
小学校の運動場は野外彫刻公園に変身し、大型彫刻作品が展示されています。陶磁器を焼く伝統窯などでは芸術家の作品活動の様子を垣間見ることができます。体験プログラムもあり、蓬坪は文学と芸術が調和を織りなす場所として生まれ変わりました。
毎年8月末から9月初旬まで蓬坪全域では蕎麦の花が咲く時期に、孝石文化祭りが開催され、その頃になると平昌武夷芸術館では数多くの作品が展示されます。また、手形スタンプ、家訓作り、陶磁器作り体験、そばの花の絵画展示など野外彫刻公園ではさまざまな行事が行なわれます。

大邱オペラハウス(대구오페라하우스)

大邱オペラハウス(대구오페라하우스)

10058     2020-06-29

大邱広域市 北区 湖厳路15
+82-53-666-6000

オペラ専用劇場「大邱オペラハウス」は、地下2階、地上4階建ての流麗な曲線のグランドピアノをイメージし建てられた建物で、外観は内部がよく見えるガラス素材でできており、建物の美しさをより一層引き立て、建物自体が一つの作品として表現されています。

オペラ公演がより映えるように建てられた大邱オペラハウスは、馬の蹄型(Horseshoe-Shaped)の客席1,490席が調和を作り出し、快適な舞台施設を備えています。また観覧料がお得な簡単で面白いオペラ企画公演や、外国人観光客のための特別公演など、市民がオペラをより身近に感じられるような機会を提供しています。

2004年から運営されているオペラ教室は、オペラ鑑賞法とアリアを学び、映画の中のオペラ、衣装試着体験などオペラと関連する理論と実技を色々と学ぶことができます。この他にも「大邱国際オペラ祭り」を始めとした音楽会、ミュージカル、バレエなど多様なジャンルの公演が続き、大邱の公演文化の中心を担っています。

ソウル国家無形文化財伝授会館(서울국가무형문화재전수회관)

ソウル国家無形文化財伝授会館(서울국가무형문화재전수회관)

7245     2020-06-29

ソウル特別市 江南区 奉恩寺路406
+82-2-566-6300

「ソウル国家無形文化財伝授会館(ソウルグッカムヒョンムナジェジョンスフェグァン)」は、国家が伝統文化の保存・伝授のため建立した建物で、国家無形文化財の保有者が伝授教育、一般人講習などを行っています。
芸能種目は8つの団体が入っており、無形文化財の保有者を中心に、その芸能を後世に残すため、伝授教育や一般人講習を年中実施している他、定期発表公演や国内外への公演にも参加しています。
技能種目は12団体が入っており、国家無形文化財技能保有者が工芸品の制作過程や完成した作品を一般に公開し、工芸技能の伝授教育も実施しています。
主要施設は公演座席149席の民俗劇場「風流」で、2~3階には常設展示場や企画展示室となっている「伝統工芸館」があります。国家無形文化財の保有者およびそれを伝承する工芸家たちの作品を販売している伝統工芸品の常設展示販売場、セミナー室、芸能練習室、工芸教育実技室などがあります。

開館日
1997年11月29日

東洋刺繍博物館(동양자수박물관)

東洋刺繍博物館(동양자수박물관)

3855     2020-06-25

江原道 江陵市 竹軒キル140-2

「東洋刺繍博物館(トンヤンジャスバンムルグァン)」は、刺繍専門の博物館として2011年1月11日にオープンしました。韓・中・日の伝統刺繍約500点が常設展示館に展示されており、特別展示室にはチョガッポ(韓国のパッチワーク)や西洋刺繍が約100点展示されています。

牛浦沼生態館(우포늪생태관)

牛浦沼生態館(우포늪생태관)

8032     2020-06-25

慶尙南道 昌寧郡 遊漁面 牛浦沼キル220

「牛浦沼生態館(ウポヌプセンテグァン)」では、鳥類・魚類・哺乳類・両生類・爬虫類などの湿地野生動物の記録を保存・研究し、展示しています。また、人間も動物の一部であるという事実や自然との暮らし方も学ぶことができます。生態環境をより理解するために牛浦沼の理解、牛浦沼の四季、牛浦沼の家族、生態環境の理解などの展示室があり、各展示室には立体模型や映像、体験プログラムなども多彩です。牛浦沼生態館を観覧後、牛浦池周辺をめぐってみるのもお勧めです。

博物館は生きている(仁寺洞店)(박물관은 살아있다(인사동점))

博物館は生きている(仁寺洞店)(박물관은 살아있다(인사동점))

4018     2020-06-25

ソウル特別市 鍾路区 仁寺洞キル12
+82-1544-8506

2014年3月、伝統と文化が息づく仁寺洞に首都圏最大規模の「博物館は生きている仁寺洞店」がオープンしました。
地下1、2階の空間には約100の作品が展示されており、首都圏最大規模の展示空間を誇ります。見て、聴いて、触って、作品の主人公となり、奇想天外なポーズで自分だけの写真を撮って芸術を楽しむことができる、五感を使って遊びながら体験できる展示館です。

オープン日:2014年3月6日

正東津時間博物館(정동진시간박물관)

正東津時間博物館(정동진시간박물관)

3535     2020-06-25

江原道 江陵市 江東面 献花路990-1

「正東津時間博物館(チョンドンジンシガンバンムルグァン)」は、時間と科学、時間と芸術、時間と思い出、時間と情熱といった独特なテーマの興味深い展示をみることのできる空間です。
2013年のオープン以来、韓国内の放送局(KBS、MBC、SBS、YTN)だけでなく、中国からも何度も取材に訪れ、紹介されています。博物館の野外庭園には、世界最高・最大の砂時計(直径8メートル/ギネス記録)や、韓国最大の超精密青銅日時計(高さ7.2メートル)が設置されています。

義王鳥類生態科学館(의왕조류생태과학관)

3     2020-06-25

京畿道 義王市 旺松モッ東路 209

年間96種の渡り鳥がやってくる旺松湖(ワンソンホ)の畔に設立された義王鳥類生態科学館は、近隣にある韓国の鉄道の歴史を知ることができる鉄道博物館や、自然教育、そして市民の憩いの場ともなっている自然公園と連携し、科学技術の文化を広く知らしめ、青少年に夢と希望を与える施設として設立された科学館です。
義王鳥類生態科学館では、旺松湖の水の中の様子を体験でき、また鳥類のはく製や実際に生きている魚を観察できるようになっており、ソウル首都圏初の鳥類テーマ科学館として人気の科学館です。<