江東モンドル海岸(강동몽돌해변) - エリア情報 - 韓国旅行情報

江東モンドル海岸(강동몽돌해변)

江東モンドル海岸(강동몽돌해변)

13.1Km    2021-07-14

蔚山広域市 北区 東海岸路 1650

冬の海原を眺めてみたい。
穢れのない蒼い波が磯に激しく打ち寄せ、白いしぶきを上げる、そんなスケールの大きな海の姿を眺めてみたい方におすすめなのが、躍動感あふれる海に出会えるここ、江東モンドル海岸です。

韓国で海といえば、束草(ソクチョ)、江陵(カンヌン)、東海(トンへ)、三陟(サムチョク)と続く江原道(カンウォンド)の海辺を連想しがちですが、さらに南に行った蔚山(ウルサン)広域市朱田(チュジョン)から慶尚北道(キョンサンプクド)甘浦(カンポ)に至る慶尚北道・南道の東海(トンへ)沿岸へも、江原道に負けず劣らず、毎年数多くの人々が訪れます。
特に海と山に囲まれたに国道は人気のドライブコースとして有名で、沿道沿いには数多くの観光スポットもあり、特に冬の観光地として人気があります。

蔚山の海原に面した町・朱田を起点に、蔚山の海を眺めながら、海岸道路を北に20分ほど車で進むと、江東(カンドン)亭子港(チョンジャハン)にたどりつきます。
この港町に入ったところでは、ピリ辛海鮮鍋・メウンタンの食材となる魚や刺身のネタになる魚を買いに来たお客さんと店の女性が楽しげに会話している様子や、まだぴくぴくと動いている水揚げされたばかりの海産物など、地元の人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。
また亭子港に来たらぜひ味わってみたいのがイワシの刺身で、刺身がお好きな方にはおすすめの逸品です。

夕方になると、夜明け前に出港した漁船が沖で水揚げした大漁の魚を積んで帰港し、港町は一気に活気づきます。 静かだった港は大漁旗を掲げた漁船の入港に誘われ多くの人々であふれかえり、また漁船の周りをぐるぐると円を描き元気に飛ぶカモメたちの羽ばたきの隙間からは午後の陽射しが差し込んできます。

蔚州大谷里の盤亀台岩刻画[ユネスコ世界遺産](울주 대곡리 반구대 암각화 [유네스코 세계유산])

蔚州大谷里の盤亀台岩刻画[ユネスコ世界遺産](울주 대곡리 반구대 암각화 [유네스코 세계유산])

14.2Km    2025-08-27

ウルサン広域市ウルジュ郡オニャン邑テゴク里サン234-1

蔚山広域市蔚州郡彦陽邑大谷里の景勝地である盤亀台(パングデ)は亀がうつぶせになったようにみえることから盤亀台と呼ばれています。岩刻画とは、先史時代の人々が暮らしのなかで起きたさまざまな出来事をテーマに、それを岩に刻んで描いた岩絵のことをいいます。主に大きな岩など聖なる場所に描かれ、人々はそこに集まって各種儀礼を行ったと推測されています。蔚州大谷里の盤亀台岩刻画は太和江の支流である大谷川沿いの絶壁、幅10m・高さ3mほどの岩面に絵が集中的に刻まれています。また周辺10ヶ所の岩面からも少数の絵が確認されています。この岩刻画は新石器時代からさまざまな時期にかけて製作されたと考えられ、時代別に様式の違いをうかがうことができます。刻まれた絵は大きく海と陸の動物、人、道具などに分けられます。海の動物としてはクジラ、オットセイ、カメなど、陸の動物としてはシカ、トラ、イノシシ、イヌなどが多く見られます。人は顔だけ描かれたものや、まっすぐ立った姿、船に乗った姿などを見ることができ、道具としては船、囲い、網、銛、弩に似た物などが見られます。これは先史人たちが円滑に狩りを行い、大猟を願う気持ちを岩に刻んだものと考えられます。動物と狩りの様子を生命力あふれる絵で表現し、事物の特徴を実感できるように描写した狩猟美術であると同時に宗教美術でもあり、先史時代の人々の暮らしや風習を見ることができる最高傑作と評価されています。このように人類初の捕鯨記録であり、韓半島初の美術作品ともいえる盤亀台岩刻画および韓国で初めて発見された岩刻画である川前里(チョンジョンリ)刻石は、大韓民国を代表する歴史観光資源となっています。
2025年7月12日、「蔚州大谷里の盤亀台岩刻画」と「蔚州川前里の銘文と岩刻画」をあわせた区間約3㎞の「盤亀川の岩刻画」はユネスコ世界遺産に登録されました。

蔚州川前里の銘文と岩刻画[ユネスコ世界遺産](울주 천전리 명문과 암각화 [유네스코 세계유산])

蔚州川前里の銘文と岩刻画[ユネスコ世界遺産](울주 천전리 명문과 암각화 [유네스코 세계유산])

14.6Km    2025-08-28

ウルサン広域市ウルジュ郡トゥドン面チョンジョン里サン210-2

川前里(チョンジョンリ)の銘文と岩刻画は太和江支流である大谷川中流の岸に位置する、各種図形・文字・絵が刻まれた岩石で、上下2段に分けて互いに異なる内容が異なる技法で表現されており、びっしりと全体的に彫刻がみられます。上段にはやや深く太めの線を刻む技法で幾何学模様や動物、抽象化された人物などが彫刻されています。写実性に欠ける単純化されたものですが、中央部の太陽を象徴するような円を中心に、両側に4頭のシカが走る姿と一番左の半人半獣像(頭は人、体は動物)が目につきます。表現は素朴ながらも象徴性を持っているようなこれらの絵は青銅器時代に製作されたものとみられています。下段は細い線で刻んだ絵と文字が入り混じっており、騎馬行列図、動物、龍、船を描いた絵など多様な内容で構成されています。このうち騎馬行列図は3ヶ所で見られ、シンプルな点と線だけでその姿がよく表現されています。船の絵は当時の新羅人の海上活動をうかがう重要な資料になります。文字は800字を超え、王と王妃がここを訪れたことを記念する内容で、法興王の時代に2回にわたって刻まれたものと考えられています。この内容のなかには官職名や6部体制に関した言及が含まれ、6世紀頃の新羅社会研究の貴重な資料となっています。長い時間をかけて多くの人々が成し遂げた作品で、先史時代から新羅時代までの生活や思想などが描かれています。特定の時代を代表するというより、さまざまな時代の姿が盛り込まれていることから、より意味のある遺跡といえます。
2025年7月12日、「蔚州大谷里(テチョンリ)の盤亀台岩刻画」と「蔚州川前里の銘文と岩刻画」をあわせた区間約3㎞の「盤亀川の岩刻画」はユネスコ世界遺産に登録されました。

蔚山岩刻画博物館(울산암각화박물관)

14.9Km    2025-01-07

ウルサン広域市ウルジュ郡トゥドン面パングデアンギル254

蔚山岩刻画博物館は2008年5月に蔚山岩刻画展示館としてオープンし、2010年5月から現在の名称に変更されました。博物館には盤亀台岩刻画や川前里刻石の実物大模型、岩刻画遺跡を紹介する立体映像施設、先史時代の生活が分かる各種模型や写真、子ども展示館、家族体験施設などがあります。

蔚山大谷博物館(울산대곡박물관)

蔚山大谷博物館(울산대곡박물관)

15.5Km    2025-01-07

ウルサン広域市ウルジュ郡トゥドン面ソハチョンジョンロ257

「大谷(テゴク)博物館」は、大谷ダム建設により水没を余儀なくされた大谷里一帯で出土した文化遺産を展示・研究する博物館です。発掘調査当時、下三政古墳群をはじめとした多くの遺跡が確認され、約1万3千点の遺物が出土したため、これらを展示するために2009年6月24日開館しました。

彦陽アルプス市場(언양알프스시장)

彦陽アルプス市場(언양알프스시장)

17.9Km    2025-07-23

ウルサン広域市ウルジュ郡オニャン邑チャント1ギル12-1

彦陽(オニャン)市場は1915年に開設された長屋型の中型市場で、毎月2日と7日のつく日が市日です。清道、密陽、東莱、梁山、慶州、永川、蔚山7つの地域から産物が集まる場ということで、昔は七邑市場と呼ばれました。

チョグムマル(조금마루)

18.7Km    2025-09-03

ウルサン広域市ウルチュ郡サムナム面ソサンピョンガンビョンギル9

チョグムマルは、韓国産鴨肉を使った鴨料理の専門店です。硫黄を食べさせて育てた鴨なので臭みがなく、あっさりとしたコクのある味が絶品です。看板メニューは味付け鴨肉プルゴギ、鴨肉スープ、鴨肉の炭火焼きです。味付け鴨肉プルゴギは、辛い味付けにして漬け込んだ鴨肉にニラを入れて鉄板で焼いて食べます。鴨肉スープは、様々な野菜を加えて12時間煮込んだスープ料理です。韓方の材料を入れてじっくり煮込んだハリギリ鴨肉の水炊きもあります。

スペソ (숲애서)

スペソ (숲애서)

18.9Km    2025-10-23

キョンサンナム道ヤンサン市タプコルギル248、抗老化ヒーリングサービス体験館

スペソは2021年7月にオープンした、韓国初の「公立ヒーリングサービス体験館」です。ヤンサン(梁山)市にあるテウンサン(大雲山)のキレイな森の中で「愛」に包まれ、健やかな暮らしをゆっくり(徐)と楽しめるようにサポートしてくれるヒーリング体験館で、癒しプログラムの体験や癒しの食事、休養型宿泊を全て体験することができます。テウンサンのキレイな自然の中での休息や森林セラピー、健康回復セラピーなどを通じてQOL(生活の質)向上のために最高のサービスを提供しています。

名仙島(명선도)

19.2Km    2024-10-14

ウルサン広域市ウルジュ郡ソセン面チンハ里76-10

蔚州郡西生面鎮下里に位置する島で、鎮下海水浴場の八角亭前面に見える無人島です。名仙島(ミョンソンド)はもとはセミがたくさん鳴くことから鳴蟬島と呼ばれていました。現在は神仙が降りてきて遊んだ島ということから名仙島と呼ばれています。名仙島は夜になると周辺の自然環境を利用したメディアアートと華麗なライトアップで昼とは違う幻想的な空間となります。潮時に合わせて進入路に設置された簡易浮橋を通じて島内に入ることができます。島内は指定された遊歩道外への出入りが禁止されています。(潮時の時間は電話で問い合わせるか、江陽港の潮時表を参照)

パドソリ道(파도소리길)

19.2Km    2025-05-23

キョンサンブク道キョンジュ市ヤンナム面ウプチョン里405-5

パドソリ道は邑川港から下西港までの1.7km区間のことをいい、ボードウォーク、東屋、ベンチ、吊橋などが整備された海岸道で、慶州陽南柱状節理を見ながら歩くことができます。慶州陽南柱状節理は2012年、軍部隊が撤収したことで世に知られるようになりました。陽南柱状節理群では上へとそびえる柱状節理だけでなく、扇形柱状節理、傾いた柱状節理、横になっている柱状節理など多様な形態の柱状節理を観察することができます。なかでも圧巻なのは扇のように丸く広がった扇形柱状節理です。陽南柱状節理群は世界的にも類を見ない非常に珍しい形で、2012年9月に天然記念物に指定されました。