5.8Km 2024-03-13
プサン広域市サハ区チャンニムロ93ボンギル72
長林浦(チャンニムポグ)は、SNSを通じて近年人気急上昇中の釜山(プサン)のホットプレイス。長林の入り江に沿って立ち並ぶカラフルな建物や水辺に停泊している船がベネチアのムラーノ島の風景に似ていることから釜山のベネチア「プネチア」という愛称で呼ばれています。夕陽が美しく、多大浦(タデポ)海水浴場へ向かう途中にあるため、近くの峨嵋山(アミサン)展望台、多大浦夢の夕日噴水などと一緒に観光でき、釜山の新たな避暑地として急浮上している観光スポットです。
5.8Km 2024-12-27
プサン広域市ヨンド区テジョンロ816
太宗台(テジョンデ)にある貝焼き専門店で、新鮮で美味しい貝焼きで有名です。階段を上ると、屋外には屋台スタイルの席もあります。店内には活きた貝類、アワビ、サザエなどが入った大きな3段のいけすがあり、食材の新鮮さを実際に目で見て確認できます。注文すると、タイラギ、帆立貝、海老など様々な種類の魚介類が3段のトレーにのって出てきます。貝類、海老、アワビなど、すべての食材は食べやすく下ごしらえされていて、食べ方も親切に教えてくれます。貝焼きだけでは物足りないと思ったら、海鮮を惜しみなく使った山盛り海鮮ラーメンを頼んでみてください。
5.8Km 2024-03-15
プサン広域市ヨンド区テジョンロ805
051-405-2992
太宗台(テジョンデ)チャンポンは、チャンポン専門の中華料理店です。韓国のチャンポンは、魚介類や野菜がたっぷり入った中華風の辛味の麺料理で、テナガダコ一匹が丸ごと入るテナガダコチャンポンがこのお店の看板メニューです。その他にも牛のともばら肉チャンポン、酢豚なども人気メニューです。太宗台公園の近くにあるので、散歩がてら訪れるのもおすすめです。
6.3Km 2024-05-10
プサン広域市ヨンド区チョンマンロ24
太宗台(テジョンデ)は釜山を代表する海岸景勝地で、白亜紀末に湖に積もった堆積層が海面上昇で波によって侵食されてつくられた波食台、海食崖、海岸洞窟などがあります。円形ホルンフェルス、スランプ構造、岩脈、断層などの多様な地質記録と神秘的な天然岩壁画、砂利浜といった景観が織り成す最高の名所で、海岸植物生態コース、太宗台展望台、影島海洋文化空間へ繋がるトレイルコースが開発されています。
出典:釜山国家地質公園
6.6Km 2024-12-03
プサン広域市ヨンド区テジョンロ727
釜山(プサン)の青い海の上を駆け抜けるスリル満点のマリンスポーツが満喫できる体験施設。440馬力で海を駆け抜けるジェットボートは、スリルあふれるスピード感と360度ターンで大人気です。その他にもジェットスキーが引っ張る丸いボートが回りっぱなしで身体を上下に揺さぶるディスコボート、ジャンプを繰り返す4人乗りボートのマーブルボート、海の上のサーフボードの上でバランスを取りながらヨガをするSUPヨガなど、多彩なアクティビティが楽しめます。2種類又は3種類のアクティビティで構成されたパッケージを利用すると、定価よりもリーズナブルに利用できます。
6.7Km 2021-07-26
釜山広域市 沙上区 鶴甘大路39番アンキル15-17
土俗的な韓屋の趣を楽しむことができる「九徳民俗村(クドクミンソクチョン)」は、食事とゆとりのある時間を様々な楽しみどころとともに過ごすことができる場所です。家族や子どもたちの学習空間として活用できるよう、動物農場や民俗品展示場が作られており、また、野外ライブカフェやカラオケも設けられています。九徳民俗村では新鮮な肉のみを厳選しており、柔らかいカルビや、約20種の韓方薬剤を使った韓方硫黄鴨をはじめとしたさまざまな料理を味わうことができます。
7.1Km 2021-05-17
釜山広域市 沙下区 洛東南路1240
「洛東江河口(ナクトンガンハグ)エコセンター」は世界的な渡り鳥の飛来地である「乙淑島渡り鳥公園」にある自然生態に関する展示・教育・体験学習空間です。
地上3階の建物で、1階には総合案内室や教育室、自然ボランティア室、管理室があり、2階には展示室や体験ゾーン、探鳥台、ミニ図書館があり、3階には多目的映像室があります。洛東江河口エコセンターでは観覧客のために河口踏査や昆虫・植物の観察、干潟・葦・探鳥体験、彫刻木工芸など、多様な自然体験や鳥類の観察などの室内体験プログラムが運営されています。
洛東江河口エコセンターのある乙淑島渡り鳥公園にはピクニック広場や探訪路、探鳥台、野外学習場などがあります。
7.2Km 2024-03-06
プサン広域市ヨンド区チョンマンロ181
影島(ヨンド)灯台は、1906年に初めて点灯した太宗台(テジョンデ)にある灯台です。海洋図書室、ギャラリー、展望台、カフェなどがあり、展望台からは五六島(オリュクト)と、天気が良ければ日本の対馬まで眺望できます。灯台の下の岩には、漁に出かけたが帰らない夫を待ちわびて石になってしまった妻の伝説が刻まれた彫刻が立っています。太宗台から歩いて行くか、太宗台タヌビ列車に乗って入ることができます。