807.4M 2025-01-23
チョンラナム道クァンヤン市チノル面ソンソチュンアンギル43
クァンヤン(光陽)のある田舎町でシジミ刺身の一品だけで数多くの常連客を獲得した食堂。この店のシジミ刺身は、キュウリ、パプリカ、ズッキーニ、キャベツなどの新鮮な野菜と梨、ゆでたシジミをたっぷり入れて作る。酢コチュジャンとごま油で作ったソースと混ぜて食べてもいいし、ご飯にのせて刺身丼のように食べても美味しい。
6.7Km 2024-04-17
チョンラナム道クァンヤン市シチョンロ27
金井光陽(クムジョンクァンヤン)プルゴギは、全羅南道(チョンラナムド)光陽(クァンヤン)の郷土料理である光陽プルゴギ専門店です。光陽プルゴギは薄く切った牛肉にタレをからめ、炭火の上に載せた網で焼いて食べる料理です。ローカルの間でも有名なお店で、週末にはドライブやサイクリングの途中に立ち寄る人も多い人気店です。
7.2Km 2024-01-30
チョンラナム道クァンヤン市ハンマン9ロ144
横長の平屋建てで壁にはベージュのペンキが塗られた建物で、店内は木材のインテリアで構成されており、温かみがあって落ち着くカフェ。シグネチャーメニューはアーモンドクリームラテ。もったりしたクリームが飲み物の上にのっており、その下は細かく挽いたアーモンドがラテと混ざり合って香ばしさが増しています。ほかにも抹茶で作ったラテにクリームをのせたクリーム抹茶ラテ、ブラックコーヒーに甘いクリームをのせたクリームコーヒー、コーンクリームという独特の味とカフェラテが合わさったスーパースイートコーンコーヒーなど、クリームの入った飲み物が売りの店というだけあってクリームがたっぷりのった甘いコーヒーが楽しめます。
10.3Km 2024-02-23
キョンサンナム道ナムヘ郡ソルチョン面
雪川南海海岸道路(ソルチョン・ナムヘ・ヘアンドロ)は、南海(ナムヘ)雪川面(ソルチョンミョン)鷺梁(ノリャン)から三東面(サムドンミョン)只族(チゾク)をつなぐ延長35キロメートルの区間の道路です。美しいドライブコースで、さくらと菜の花が満喫できる春が最も魅力的です。海岸沿いに広がる閑麗水道(ハンリョスド)の自然環境が絶景を作る場所でもあります。また、榧子林や南海大橋といった南海の観光スポットも回ることができます。
10.4Km 2025-01-22
キョンサンナム道ハドン郡ハドン邑キョンソデロ92
055-884-0080
ハドン(河東)邑内で基本に忠実なシジミ料理を楽しみたいなら、ヨヨ食堂がおすすめだ。濃いスープのシジミスープ、シンプルなおかず、白米のご飯だけで、ご当地グルメの真髄が味わえる。
10.5Km 2025-01-22
キョンサンナム道ハドン郡ハドン邑キョンソデロ98
055-884-3903
ハドン(河東)にある他の食堂と同じく色んなシジミ料理が食べられるが、特にシジミ刺身の和え物が人気だ。梨、にんじん、キャベツ、きゅうりなどに辛味の酢コチュジャンのソースを加え、ゆでたシジミの身をたっぷりのせた料理だ。基本に忠実なシジミスープをはじめ、シジミのチヂミとシジミ刺身が一緒に出る盛り合わせ定食も人気メニュー。
11.0Km 2021-07-02
全羅南道 光陽市 九峰山展望台キル 155
* 光陽湾の荘厳なパノラマ
標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)一帯を眺めることができる素晴らしい眺望の展望台です。
同じ九峰山山頂には高さ9.4mの烽燧台(狼煙台)もあり、日の出や夕陽の名所としても脚光を浴びている場所です。 頂上の少し下のところには駐車場もあり、乗用車で山頂近くまで上ってくることが可能です。
デートコースとしても人気が高く、年を追うごとに訪れる人々が増えてきています。
九峰山展望台には光陽湾(クァンヤンマン)の辺りを一望できるよう双眼鏡が設置されており、また夜には光陽湾の素晴らしい夜景を眺められる光陽の名所として有名で、おすすめの観光スポットです。
POSCO光陽製鉄所、李舜臣(イ・スンシン)大橋、光陽港、麗水国家産業団地のライトアップが不夜城を呈し、光陽湾の夜景は訪れる人々に感動を与えます。
烽燧台と展望台の間には広場があり、初日の出の行事や野外公演、山上音楽会、結婚式など、さまざまなイベントに利用されています。
このほかにも、九峰山山頂の地形が韓国の地形と似ていることから、韓半島の海岸線を模った散策路を開設、辺り一帯にはチンダルレ(カラムラサキツツジ)やチョルチュク(クロフネツツジ)が自生するなど、周囲の自然を最大限生かした散策路となっています。
* メタルアート烽燧台
古の時代、烽燧台があった九峰山山頂(標高473m)に建っている現代的な烽燧台がこのメタルアート烽燧台。
梅の花が咲く姿を鉄でイメージしたメタルアート作品です。
烽燧台の高さ940cmの940という数字は、晞陽(ヒヤン)という地名から、現在の地名・光陽(クァンヤン)という地名に変更した940(高麗時太祖23)年にちなんだ数字となっています。
特に、メタルアート烽燧台は、ここ光陽を象徴する光・鉄・花・港湾などをテーマに、梅の花を通じて、花開こうとする花の生命力を烽火のイメージとともに象徴的に表現しています。
また、十二支や地元・光陽市にある12の邑・面・洞を表現、光の都市・鉄の都市という光陽のイメージに符合するLED照明の光と特殊鋼という鉄を用い、地元・光陽の地域的特性を最大限生かし作り上げたのがこのメタルアート烽燧台です。
12.0Km 2024-11-01
キョンサンナム道ハドン郡クムナム面キョンチュンロ493-37
標高849メートルの金烏山頂上から始まるアジア最長のジップライン。多島海や茶畑の絶景に、『車輪のついた家』や『私は1人で暮らす』の出演者は感動の声を上げ、視聴者の注目を集めました。実際に体験してみると、テレビで見たものよりもはるかに美しく、スリルも味わえます。約120キロのスピードで青い南の海に向かって滑降すると気分爽快です。