794.9747459097082m 6648 2021-07-15
江原道 春川市 孝子上キル5番キル 13
「春川(チュンチョン)文化芸術会館」は市民の文化生活の充実のため格調高い公演を準備しています。多様な展示企画を誘致し、展示空間を活性化することで市民が身近に接することができる文化芸術の領域を拡大し、文化生活を楽しめるようにすることを目指しています。今後も文化芸術会館は顧客の多様な要求と最善のサービスを提供することで市民と身近な文化空間を作っていくことを目標としています。
開館日:1993年 4月10日
1.2 Km 0 2022-04-01
江原道春川市中央路193
+82-33-253-0000
THE JACKSON9s HOTEL(ザ・ジャクソンナインズホテル)は、春川の孔之川十字路に位置する地下4階、地上16階建ての大型ホテルだ。孔之川と義岩湖が目の前にあるので、ホテルに滞在するだけで湖畔の都市、春川らしさを感じることができる。 約390の客室は、スタンダードダブルからプレミアムスイートまで、全部で9つのタイプに分けられる。ファミリーオンドルを除いた全客室にクイーンサイズのベッドを備えて安らかな熟睡を保証する。スタンダードダブル・スタンダードツイン・スーペリアダブル・スーペリアツイン客室からは広い枠なしの窓越しに春川の山水が広がり、ジャグジースイートとプレミアムスイート客室にはテラスに屋外ジャグジーがあるので心地よい休息を取ることができる。 孔之川の流れを眺めながらコーヒーが飲めるザ・キングカフェ、子どもたちが走り回るのに最適なキダルトパークであり、ワインやウィスキーを販売するバーである2階のザ・モンサンド、汗を流すことができる3階のジャクソン・サウナ、コンビニなど、必要なアメニティ施設はだいたいホテル内に集まっているので便利だ。
1.2 Km 0 2021-04-07
江原道 春川市 中央路 186
春川市が地域の若いクリエイターの起業と成長を支援するために設けた空間で、春川駅と南春川駅の間の京春線の高架下にあります。コンテナを活用して工房が造られており、名前は施設のある住所から付けられました。工芸、ファッション、リビングなど様々な分野の工房が入居しており、時期に合わせてマーケットも開かれています。孔之川から近く、一緒に巡るのもいいでしょう。
1.2 Km 26593 2023-04-11
カンウォン道チュンチョン市全域
+82-33-242-0585
世界3大マイム祭りのひとつである「春川マイム祭り(チュンチョンマイムチュッチェ)」は、体や動作、イメージをテーマとした様々なジャンルの作品が見られる国際的な公演芸術祭です。
2023春川マイム祭りは想像の出現というコンセプトで開催され、4年ぶりに帰ってきた開幕ナンジャン水の都市あ!水羅場を皮切りに火の都市トッケビナンジャンまで8日間、さまざまなプログラムが披露されます。
イベント内容(2023年)
5月28日(日) 水の都あ!水羅場
5月29日(月)~30日(火) 春の都市
5月31日(水)~6月1日(木) 歩いて見るマイム
6月2日(金)~4日(日) 火の都トッケビナンジャン
1.3 Km 0 2021-04-12
江原道 春川市 春川路151番キル 21-2
さびれつつあった通りから春川の名所に生まれ変わったエリア。育林峠は、今では閉館した「育林劇場」と春川中央市場を結ぶ峠の通りで、1980~1990年代まで春川の主要な繁華街でした。しかし、その後新都心の開発と繁華街の移転により人々の足が途絶え、空き店舗が増えていきました。これを受けて春川市は、2015年のマッコリ村特化通り造成事業を皮切りに、青年モール造成事業などを通じて、育林峠の活性化に取り組みました。その結果、シャッターを下ろしていた店舗が一つ二つと再び営業を始め、通りの風景が様変わりしました。古い住宅を改造したおしゃれなカフェ、新しいコンセプトのマッコリバー、農業を営む若者たちが健康な食を提案するレストラン、ヨーロッパの雰囲気漂う紅茶専門店など、個性あふれる若いお店が並んでいます。その間に点々と靴屋、とうもろこし麺のお店、油屋、ポン菓子のお店など、昔からあるお店が残っています。このように古いものと新しいもの、アナログの感性とトレンディな感性が一つになり、育林峠ならではの風景を生み出しています。
1.3 Km 18288 2021-06-25
江原道 春川市 中央路77番キル 4-4
1960年に開設された春川を代表する常設市場で、繁華街の春川明洞とつながっています。市場の通りはアーケードになっていて、季節や天候に関係なく便利に利用できます。2010年に文化観光型市場に選ばれ、春川浪漫市場という名前が付いて、看板、通りなどが整備されました。路地を一つひとつ歩きながら隠れた壁画やオブジェを見つける楽しみもあります。韓服、一般衣類、生活雑貨、各種の食材を売るお店が並んでおり、麺料理、スンデスープ、フォーなどを扱う飲食店もいくつかあります。春川に米軍基地があった時代には「米製」と呼ばれていたアメリカの商品を売る「ヤンキー市場」が形成されましたが、今ではその面影だけが残っています。市場の規模はそれほど大きくありませんが、春川明洞通り、育林峠、春川明洞タッカルビ通りなどから近く、一緒に巡るのもいいでしょう。また、韓国観光公社が選ぶ「外国人におすすめの伝統市場」にも選ばれています。
主要施設&付帯施設
カフェ、飲食店、生活雑貨店、電気自動車充電スタンド(1ヶ所)
1.3 Km 0 2024-04-30
カンウォン道チュンチョン市チュンアンロ67ボンギル18(チュンニム洞、ブラウン街)チュンチョンミョンドンブラウン5番街2棟2117号ウェ2
-
1.4 Km 20818 2021-07-22
江原道 春川市 エチオピアキル 1
エチオピア軍の韓国戦争参戦の功績をたたえ、戦争の教訓を振り返るために設立された記念館。エチオピアは、1951年から1965年まで韓国を支援するために約6,000人を派兵しました。この功績をたたえる意味で、1968年に春川・孔之川にエチオピア参戦記念塔が建てられ、2007年に記念塔の向かいに記念館が建てられました。2011年には、記念館のある道の名前が「エチオピアキル」に改名されました。記念館は、エチオピアの伝統家屋の様式であるドーム型になっていて目を引きます。1階にはエチオピア軍の参戦過程と戦闘の状況に関する展示が、2階にはエチオピアの歴史と文化、風物などに関する展示があります。記念館の規模は大きくありませんが、エチオピアという国について改めて考えるきっかけを提供しています。記念館の前にあるエチオピアコーヒーの専門店「エチオピアの家」にも立ち寄ってみましょう。韓国戦争の際に惜しみない支援を行ったハイレ・セラシエ1世エチオピア皇帝が「エチオピア・ベット(家)」という名を付け、皇室のコーヒー豆まで贈ったという特別な空間です。