霊鷲山(麗水)(영취산(여수)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

霊鷲山(麗水)(영취산(여수))

霊鷲山(麗水)(영취산(여수))

0m    8094     2020-04-24

全羅南道 麗水市 上岩洞
+82-1899-2012

韓国南西部・全羅南道(チョルラナムド)麗水市(ヨスシ)三日洞(サミルドン)と上岩洞(サンアムドン)にまたがる小高い山・霊鷲山(ヨンチサン)。
霊鷲山はごくありふれた小高い山ですが、全国的にこの山が有名なのは、春になると山全体を赤く染めるチンダルレ(カラムラサキツツジ)が韓国国内で真っ先に見ることができるから。
韓国南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)昌寧(チャンニョン)の火旺山(ファワンサン)、慶尚南道馬山(マサン)の舞鶴山(ムハクサン)とともに全国三大チンダルレ群生地のうちの1つに数えられています。30年から40年間咲き続ける数万株のチンダルレが33万平方メートルにわたり群生しており、毎年4月になるとチンダルレの花々で山全体が赤く染まります。

霊鷲山は小高い山ということもあり、いずれのコースもおよそ4時間程度で登ることができ、家族連れの方々におすすめの山です。
チンダルレが楽しめるイチオシのコースは、上岩(サンアム)初等学校から霊鷲山頂上、興国寺へと向かうコース。まずは上岩初等学校をスタートに、「450メートル峰(ボン)」を経て霊鷲山頂上に上ります。その後ポンウジェの峠へ一旦下り、チルレ峰に向かって再び登り、チルレ峰からはヘリコプター場、「439メートル峰」を経てその先にある分かれ道を右へ進み、興国寺(フングクサ)へと下っていきます。 「450メートル峰」から霊鷲山頂上までが素晴らしいチンダルレの姿を見ることができる区間ですが、険しい道のりのため、陽が落ちてからこの区間を進むのは危険なので、登山時間を十分考慮の上登ることが必要です。

霊鷲山では毎年4月になるとチンダルレ祭り(ツツジ祭り)が開催されます。お祭りの期間中には、霊鷲山山神祭、青少年文芸コンテスト、写真撮影大会、チンダルレ・アガシ(ミスツツジ)選抜大会、郷土料理関連行事などさまざまなイベントが開催され、チンダルレの花を見にやってきた観光客の皆様にお楽しみ頂けます。

霊鷲山という名前は、お釈迦様が最後に説法を説いたインドの霊鷲山からその名を取ったものと思われます。霊鷲山付近を登山地図で見ると、霊鷲山と進礼山(チルレサン)と分けて書かれている場合もあります。これは、国家地理情報院が2003年5月17日付でこの一帯で一番高い標高510mの山の名称を「霊鷲山」から「進礼山」へ変更する旨の変更告示したことが発端となっており、人々は今も標高439mの「439メートル峰」の正式名称・霊鷲山を、一番高い標高510mの山を呼ぶときにも「霊鷲山」と呼んでいます。

麗水半島の主山である霊鷲山は、古の時代より地元の人々から霊験あらたかな山として敬われ、雨乞いの儀式・祈雨祭や神々に祈りを捧げる場所でした。 伝統祈願道場であった錦城台(クムソンデ)があり、その下には兜率庵(トソルアム)が建てられ、今日までその姿を伝えています。朝鮮時代の地理書「東国輿地勝覧」や「湖南麗水邑誌」には兜率庵(トソルアム)とともに祈雨壇があり、大変霊験あらたかであると記録されており、地元の首領が祈雨祭を執り行い、祈雨詩を残すという伝統が大韓帝国時代末まで続いていたといいます。
また、霊鷲山に広々と広がる麓には興国寺(フングクサ)という寺があります。寺の名称の通り、国の隆盛を祈願するために建てられた寺院で、1195(高麗時代・明宗25)年に普照国師(ポジョククサ)が創建しました。興国寺の境内には大雄殿(宝物第369号)をはじめ、宝物第578号・大雄殿後仏幀画、円通殿、捌相殿などの文化財がいまだなお数多く残されています。また興国寺は壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)当時、唯一、僧兵水軍がいたところとして知られており、興国寺境内にはおよそ300人の僧兵水軍が訓練を受けていたということでも有名なお寺です。

標高510メートルの山頂に立つと、南海(ナメ)の海原に浮かぶ大小さまざまな島々や漁船が一望でき、光陽湾(クァンヤンマン)や麗川(ヨチョン)工団(工業団地)、北東には光陽の白雲山(ペグンサン)、猫島(ミョド)がくっくり見えます。

万聖里 黒砂海岸(만성리 검은모래해변)

万聖里 黒砂海岸(만성리 검은모래해변)

6.2 Km    4735     2020-08-10

全羅南道 麗水市 万聖里キル 15-1
+82-61-659-3966

「万聖里黒砂海岸(マンソンニコムンモレヘビョン)」は、麗水駅から海岸道路を北に3キロメートルほど行ったところにあり、アクセスしやすい場所にあります。長さ540メートル、幅25メートルほどの砂浜、平均水温は25度とあたたかく、海水浴には最適です。砂浜に広がる黒い砂は、遠赤外線の放射熱が毛細血管を広げ血液の循環を助け、汗の分泌を促してくれるといいます。

麗水海洋レールバイク(여수 해양레일바이크)

麗水海洋レールバイク(여수 해양레일바이크)

6.7 Km    2069     2020-09-22

全羅南道 麗水市 望洋路 187
+82-61-652-7882

麗水(ヨス)海洋レールバイクは、全長3.5キロメートルの見晴らしのよい海岸線の線路を走るレールバイクで、トンネルありの全区間海辺のコースとなっており、素晴らしい海辺の風景も同時に楽しめます。50台ほどあるレールバイクはスタイリッシュなデザインかつ、安全性及び快適さも追求したつくりとなっています。

ドバイモーテル[韓国観光品質認証](두바이모텔[한국관광품질인증/Korea Quality] )

ドバイモーテル[韓国観光品質認証](두바이모텔[한국관광품질인증/Korea Quality] )

7.4 Km    463     2019-01-10

全羅南道 麗水市 五林4キル 55
+82-61-652-5000

ドバイモーテルは生きている海、息づく海岸、2012麗水世界博覧会が開催された全羅南道麗水(ヨス)にある宿泊施設です。麗水ターミナルのすぐそばにあり、交通アクセスも便利で、麗川(ヨチョン)駅、麗水空港へも車で20分の距離にあります。この8階建ての宿泊施設は全42室の客室があります。客室はベッドルームとなっているスタンダードルームや特室、韓室となっているオンドル部屋があります。
特室は5人から7人まで宿泊可能で、ソファーもあります。
周辺観光スポットとしては巨文島(コムンド)や白島(ペクト)、梧桐島(オドンド)、干潟体験ができる汝自湾(ヨジャマン)、日の出の名所として有名な向日庵(ヒャンイルアン)などがあります。この他にも忠武公・李舜臣(イ・スンシン)の遺跡地である鎮南館や突山大橋(トルサンテギョ)も見どころのひとつとなっています。
麗水のグルメとしては舌平目の刺身(서대회)、突山高菜キムチ(돌산갓김치)、ワタリガニのケジャン定食、牡蠣の浜焼き、セトダイ焼き(금풍쉥이 구이)などがあります。

HILL[韓国観光品質認証](힐 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

HILL[韓国観光品質認証](힐 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

7.4 Km    69     2019-05-20

全羅南道 麗水市 鶴洞2キル 15
+82-10-3082-5030

ヒルモーテル(HILL MOTEL)は生きている海、呼吸をする海岸・全羅南道麗水(ヨス)市の鶴洞(ハクトン)にある宿泊施設です。
麗川(ヨチョン)駅、麗水空港、エキスポ会場など主な拠点へは車で10分圏内で、アクセスが大変便利なとことにあります。麗水空港からは車で10分、麗川駅からは2分、麗川バスターミナルからは5分のところにあります。徒歩10分で麗水の海岸まで行くことができます。
客室は韓室とベッドルームそれぞれあり、選択の幅も広くなっています。客室ではWi-Fiもご利用いただけ、テレビ、冷蔵庫、エアコン、パソコンなど各種設備も完備しています。
巨文島(コムンド)や百島(ペクト)、梧桐島(オドンド)などから遊覧船に乗ったり、汝自湾 (ヨジャマン)で干潟体験をしたり、日の出で有名な向日庵(ヒャンイルアム)も近くにあり観光にも便利です。忠武公・李舜臣の遺跡地である鎮南館や突山大橋もおすすめの観光スポットです。
麗水のグルメとしてはアカシタビラメの刺身、突山カッキムチ、ケジャン白飯、牡蠣焼きなどがあります。

興国寺(麗水)(흥국사(여수))

531m    7233     2020-03-12

全羅南道 麗水市 興国寺キル160
+82-61-685-5633

「興国寺(フングクサ)」は、その名からもわかるように「国家が栄えればお寺も栄える」という言葉通り、国の繁栄を祈願するために建立されたお寺です。麗水国家産業団地の近くにある霊鷲山の深い森に1195年(高麗時代)に創建された興国寺境内には大雄殿をはじめとし、円通殿、捌相殿などの文化財があります。興国寺大雄殿(宝物第396号)はピッサル門をつけて全部開放することができるようにしたことが特徴で、大雄殿の後仏丁書は宝物第578号に指定されていて興国寺の入口にある虹橋の立派な姿は宝物(第563号)の価値を遺憾なく見せてくれます。
それ以外にも興国寺盧舎那仏掛仏丁、水月観音図、十六羅漢図など3点の宝物があります。興国寺は壬辰倭乱の時、境内に約300名の僧兵海軍が訓練をした場所として有名です。毎年4月初め頃から1ヶ月間は、興国寺大雄殿の後ろの海抜439メートルの霊鷲峰と510メートルの進礼峰に続く尾根全体がツツジの花で真っ赤に染まります。この時期に「霊鷲山ツヅジ祭り」が開催されます。

霊鷲山ツツジ祭り(영취산 진달래축제)

2.5 Km    5604     2020-03-11

全羅南道 麗水市 月内洞547
+82-61-691-3104

春になると花々を通じて春の訪れを感じようとする人々がここに集まってきます。
韓国三大チンダルレ(カラムラサキツツジ)群落地のひとつである霊鷲山(ヨンチィサン)は4月になるとチンダルレの花で山全体が赤く染まります。
毎年春のこの時期になるとここでは霊鷲山ツツジ祭りが開催され、お祭り期間中、霊鷲山チンダルレ音楽会、チンダルレ芸術団山上イベントなど様々な行事を実施しています。

孫良源牧師殉教記念館(손양원목사 순교기념관)

6.6 Km    2368     2020-08-10

全羅南道 麗水市 栗村面 サンドルキル70-62

「孫良源(ソンヤンウォン)牧師殉教記念館」は孫良源牧師を称えるため全羅南道の麗水市栗村面に1994年3月開館しました。
孫良源牧師はハンセン病患者のための療養所だった麗水愛養院に設置された愛養院教会で救護活動と信仰活動をおこない、1940年神社参拝を拒否し麗水警察署に拘禁されました。その後韓国戦争時に北韓軍によって銃殺され亡くなりました。
1階展示室には孫良源牧師の写真と遺品をはじめとするキリスト教関連の写真や書道作品があり、2階展示室には孫良源牧師の獄中書信と古書などが展示されています。

麗川市外バスターミナル(여천시외버스터미널)

7.0 Km    3834     2015-11-02

全羅南道 麗水市 舞仙路 200
+82-1666-4664

麗水総合バスターミナル(여수종합버스터미널)

7.3 Km    6063     2016-08-04

全羅南道 麗水市 左水営路268

李舜臣大橋(이순신대교)

7.4 Km    214     2019-05-16

全羅南道 麗水市 李舜臣大橋

「空と海の間の平行線」「鉄でできたハープ橋」、李舜臣(イ・スンシン)大橋。

李舜臣大橋は壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際、露梁(ノリャン)海戦が繰り広げられた麗水市(ヨスシ)猫島洞(ミョドドン)と光陽市(クァンヤンシ)金湖洞(クモドン)の間の海上に建設された、露梁海峡に隣接した地域にある橋です。日本軍と7年間の先頭を率いてきた李舜臣将軍最期の海戦・露梁海戦が行われた場所としても有名です。

李舜臣大橋は2013年2月8日完全開通しました。李舜臣大橋は世界四大美港都市・麗水と光陽を結ぶ韓国純国産技術で施工された国内初の懸垂橋です。
麗水国家産業団地への玄関口となっている道路・5区間9,582mのうち、3区間)2,260mが李舜臣大橋に当たります。
第3区間に当たる李舜臣大橋は、最先端土木技術と構造応用力学に基づき設計・建設された土木工学の結晶で、総延長2,260m、幅員25.7mを誇り、主塔間の主径間長1,545mは忠武公・李舜臣誕生の年の1545年にちなんでいます。往復4車線の3径間対称懸垂橋としては韓国国内最大、世界第4位の規模で、「空と海の間の平行線」「鉄でできたハープ」と呼ばれ、勇壮な姿をした吊り橋となっています。

李舜臣大橋の開通により、大田(テジョン)-統営(トンヨン)間高速道路を経由、あるいは韓国南東部の慶尚北道(キョンサンプクド)・慶尚南道(キョンサンナムド)から麗水へやって来る人々は、この李舜臣大橋の利用により、麗水までおよそ20分ほど所要時間が短縮されるようになりました。

また、李舜臣大橋のそばには素晴らしい景色が眺められ憩いのひとときを過ごせる李舜臣大橋広報館があります。
地上3階・地下1階建ての李舜臣大橋広報館は2014年3月にオープン、李舜臣の精神を未来に受け継ぐべく、亀甲船の形を模した建物となっています。
建物内にある展望台は室内展望台で、お体の不自由な方やお年寄りの方、小さなお子様にも気軽にご利用いただけるよう全体の動線を考慮し設計、エレベーターなど各種便宜施設も充実しています。

1階広報館には李舜臣大橋建設当時の写真や世界の主な橋梁の写真などが展示されています。映像館では李舜臣大橋建設時の記録映像をご覧になれます。
広報館は李舜臣大橋を眺められる絶好の位置にあり、夜間は李舜臣大橋の美しい夜景も楽しむことができます。



麗水 船所遺跡(여수 선소유적)

7.6 Km    3073     2020-07-08

全羅南道 麗水市 柿田洞
+82-61-659-4756

麗水(ヨス)船所(ソンソ)遺跡は、全羅南道(チョルラナムド)麗水市(ヨスシ)柿田洞(シジョンドン)にある遺跡で、壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)当時、李舜臣(イ・スンシン)将軍が、造船技術を持つ羅大用(ナ・デヨン)と共に亀甲船(コブクソン)を作った場所です。
ここには現在、自然の地形を生かして亀甲船を隠した朝鮮時代に船の修理や停泊などのために造られた軍事施設・掘江(クルガン)や亀甲船を係留するときに使っただ繋船柱(ケソンジュ=係留柱)、村の守りとして作られる石造・トルポクス6基、水軍が刀を研いだという洗剣亭址(セゴムジョンジ)の礎石が残っています。