14.0 Km 0 2024-04-30
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ48 1階
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14.0 Km 0 2024-05-03
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ナムサロ129-1(ナンムンロ2ガ)
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14.0 Km 0 2024-02-01
チュンチョンブク道チョンジュ市フンドク区チクチデロ753ボンギル11
ぬくもりが感じられる感性あふれるインテリアが印象的なカフェ。ウッドトーンのインテリアに、空気清浄効果のある観葉植物を配置したみどりのスペースが落ち着きを与えてくれます。ブランチが有名なお店で、フィグリコッタサンドイッチとBRIEチーズサンドイッチがおすすめのメニューです。ラズベリーをあしらったBRIEクリームベルベットは、美味しいうえにかわいいビジュアルでインスタ映えすると人気です。グループで利用するのにぴったりの大型のテーブル席もあります。小型犬の場合は、ペットの同伴可となっています。
14.0 Km 648 2021-07-26
忠清北道 清州市 上党区
清州(チョンジュ)西門市場(ソムンシジャン)は市場の活性化のため2012年に西門市場サムギョプサル通りを、2015年には西門風物夜市場(夜市)を開設しました。その後2017年にはサムギョプサル通りで3月3日(サムギョプサルデー)から3日間、サムギョプサル祭りを開催したこともあります。清州は韓国各地の事柄についてまとめた地理書・世宗実録地理誌に豚肉を貢物として納めた地域として記録されています。
14.0 Km 2850 2022-11-10
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区サンダンロ59ボンギル59
およそ100年前まで清州(チョンジュ)市内中心部には清州邑城(チョンジュウプソン)という城郭が残っており、その邑城の南門と北門を結ぶ大通りがありました。その通りが現在の「ソンアンキル」です。
清州の中心部に位置するソンアンキルは、全国でも有数の繁華街のひとつで、午前中は店の品物を搬入・搬出する車両が通りますが、午後は歩行者天国となります。
また、ソンアンキルのすぐそばにはロデオ通りや龍頭寺址鉄幢竿広場があるほか、デパートや大型ショッピングセンターをはじめ、映画館が3ヶ所、中央公園、上党(サンダン)公園などもあります。
14.1 Km 30323 2024-01-31
チョンブク特別自治道チョンジュ市サンダン区サンダンロ55ボンギル33
清州(チョンジュ)市内の真ん中にある清州中央公園は、文化遺跡と見どころが満載の憩いの場です。樹齢1,000年以上の大きなイチョウの木は、中央公園のシンボルとなっています。高さ30メートル、周囲は約8メートルにもなり、荘厳な中にもぬくもりが感じられます。イチョウは、葉が鴨の足に似ていることから「鴨脚樹」とも呼ばれていました。高麗時代に建てられた由緒ある楼閣(四方を見渡すことができる扉や壁のない屋根裏のような高い建物)の望仙(マンソン)楼は、清州で最も古い木造建築です。朝鮮時代の乱を鎮圧する官職「兵馬節度使」が出入りした門、兵馬節度使営門もあります。園内ではコンサートや発表会が開かれることもあります。
14.1 Km 0 2024-01-30
チュンチョンブク道クェサン郡ムングァン面ヤンゴク里16
イチョウ並木に2キロメートル囲まれた貯水池です。韓国の典型的な農村である陽谷里に位置しており、農業用水を供給するだけでなく、地域住民や訪問者に散歩や瞑想が楽しめる憩いの場を提供しています。1978年5月に竣工した準渓谷型貯水池で、周辺には森が茂っており、古木が多く景色が美しいことで知られています。貯水池の入口には並木道が整備されており、秋には黄色く染まったイチョウを観賞することができ、釣りをしに来た家族連れをよく見かけます。
14.3 Km 30071 2020-03-27
忠清北道 清州市 興徳区 直指大路 713
+82-43-201-2022
興徳寺址(フンドクサジ)は、1985年に雲泉地区宅地開発事業の施行中に遺物が多数出土して発見されました。これにより開発工事は中止され、清州大学博物館によって発掘が行われました。寺院の創建年代や規模は不明ですが、現存する世界最古の金属活字本『仏祖直指心体要節(下巻)』の奥付に「1377年に清州興徳寺で金属活字で書物を印刷した」と明記されており、『仏祖直指心体要節』は1972年の「世界図書の年」に世界最高の金属活字本として公認されました。
14.4 Km 14344 2019-03-19
忠清北道 清州市 興徳区 直指大路 713
+82-43-201-4266
世界で最も古い金属活字本である「白雲和尙抄録仏祖直指心體要節 (別名 直指)」を印刷した清州興徳寺址に1992年に開館。古印刷専門の博物館として世界で初めて金属活字の印刷を創案し発展させた文化民俗であることを広く知らせるとともに、先祖たちの偉業を後世へ伝え、韓国の印刷文化をさらに発達させる科学教育の場として活用されています。また、情報と文化産業の時代を向かえ、持続的な国際記録遺産に関する講習会の開催、世界の印刷博物館(ドイツ、中国など)との交流を通じた研究、協力事業などを行っています。