13.5Km 2024-11-21
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
+82-63-232-9938
全州慶基殿で毎週土曜の夕方、秘密の扉が開かれます。静かな夜の慶基殿を観覧できる特別な時間、月明りの下で感じる朝鮮の歴史、慶基殿「王との散策」。
13.5Km 2025-07-10
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区モレネ4ギル8-8
063-278-5802
全州(チョンジュ)モレネ市場は全州南部市場、中央市場とともに全州を代表する伝統市場。1970年代から形成され、主に野菜、果物、精肉、魚、干物、衣類、雑貨などを扱っています。全州のさまざまなB級グルメを味わうことができるとともに懐かしい伝統市場の風景を見ることができることから人気のスポットです。
13.6Km 2024-12-26
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区オジンギル119
1952年に開業し3代にわたって受け継がれてきたチョンジュビビンバの老舗。韓屋をリノベーションした店内には綺麗に整備された庭も。チョンジュ(全州)韓屋村、 慶基殿(キョンギジョン)など、有名な観光スポットとも隣接した好立地。
13.6Km 2024-12-23
チョンブク特別自治道 チュンギョンノ 75
+82-10-6545-9049
全州市の慶元洞にある「ブルーボートゲストハウス」は、若い旅行客が多く訪れ、トレンディで感覚的なデザインで飾られています。慶基殿が徒歩10分の距離にあり、殿洞聖堂と韓屋村、南門市場等をすべて歩いて行けます。全客室は清潔な鉄製ベッドで構成されており、バスルームとキッチンは共同で使用できます。キッチンにはテレビがあって、旅行者同士で情報も共有できます。
13.6Km 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。
13.6Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ソハクロ12-1
棲鶴(ソハク)芸術村図書館は2022年6月に開館した公立図書館。保有図書は約1千冊で、規模は小さいもののかわいらしい空間演出がされており、一度訪問すると長く滞在してしまう魅力的なスポットです。古いカフェ、ギャラリーの建物を改装しているため、図書館というよりはブックカフェのような雰囲気をもっています。近くには全州韓屋村があり、全州慶基殿、殿洞聖堂、豊南門、南部市場などとあわせて見てまわるとよいでしょう。
13.6Km 2024-04-24
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パルダルロ126、1階(チョン洞)
-
13.7Km 2024-05-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン3ギル1
豊南門(ナンプンムン)は旧全州邑城の南側門で、丁酉再乱の際に破壊されたものを1734年に城郭と城門を建て直し明見楼と呼んでいたものです。「豊南門」という名称は1767年に火災に遭い、観察使ホン・ナギンが1768年に再建し名づけました。純宗の時代、都市計画により城郭と城門が撤去され、豊南門も多くの損傷を受けました。その後1978年から始まった3年間の補修工事で昔の姿を取り戻しました。規模は1階が前面3間・側面3間、2階が前面3間・側面1間で、屋根は側面から見ると八の字型をした入母屋造。