14.5 Km 19925 2024-03-25
チュンチョンブク道チョンジュ市フンドク区カンネ面テソンタビョンロ422
043-232-2992
清州(チョンジュ)スップルカルビは、1985年にオープンした炭火焼きカルビの専門店です。豚カルビの蒸し物にテンジャンチゲ、ご飯が付く豚カルビ蒸し物定食が看板メニューで、炭火焼きプルゴギ定食も人気メニューです。牛ハラミ焼き、ロース焼き、カルビ焼きもあり、おかずはあっさりした味のもので、自家栽培の野菜を季節ごとに変えて提供しています。自家栽培の大豆で造られたテンジャンも美味です。
14.7 Km 0 2023-04-13
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区チョナンデロ574
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14.8 Km 5921 2021-11-22
忠清南道 天安市 東南区 広徳面 広徳寺キル30
広徳寺(クァンドクサ)は新羅の善徳女王の時代(637年)に慈蔵律師が創建し、興徳王の時(832年)に珍山和尚により再建されました。牙山市と天安市の境界になっている広徳山(699.3メートル)の東南方向、太華山(455.5メートル)の西南側の山裾にあります。一柱門の表側には「太華山広徳寺」、裏側には「湖西第一禅院」と書かれた扁額がかかっていて僧の禅の修行道場であることを示していますが、それはひっそりとした雰囲気からも感じられることでしょう。朝鮮時代初期に第7代の王である世祖が病を治すべく通ったとも伝えられていて、壬辰倭乱以前は忠清、京畿地域で最も大きな寺の1つとして数えられるほどの勢力を誇っていました。しかし壬辰倭乱で寺は焼失してしまい、現在かつての栄華を直接確認することはできません。大雄殿、冥府殿、千仏殿など大部分の建物は近年になって再建されたものです。
大雄殿の近くにある宝華楼の前には樹齢数百年になるクルミの木が、また尞舎の隣にも大きなクルミの木があることから、広徳寺には古くからクルミの木が自生していたことがうかがわれます。
境内は品良く整備されています。特に参道横を流れる渓流のそばには高名な僧である法頂の手による「無所有」ということば書かれた立札が立っています。「私たちの目標は豊に所有することではなく、豊に存在することである。生の量が問題なのではなく、生の質こそを問わねばならない」という一節が広徳寺を訪ねる人びとの心をきれいにしてくれます。
15.0 Km 0 2024-04-28
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区シンチョン1ギル23(シンバン洞)
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15.2 Km 6388 2024-02-21
チュンチョンナム道チョンアン市トンナム区サジクロ7
天安(チョンアン)地域は昔からソウルと韓国の南部地域をつなぐ交通の要地でした。そのため、多くの人々と物資が集まり市場が形成されました。天安中央市場(チョンアンチュンアンシジャン)は、天安伝統市場の歴史を継承する場所で、並川(ピョンチョン)スンデ、成歓(ソンファン)ナシ、笠場(イプチャン)ブドウ、くるみ饅頭といった天安の特産物はもちろん多様な食べ物、農産物があります。