16.1Km 2024-12-27
セジョン特別自治市オジン洞450-25
防築川(パンジュクチョン)水辺公園にある噴水で、楽しい音楽に合わせて踊る水流が演出する華やかな夜景が魅力的なスポットです。5月から10月まで、毎日夜8時30分から20分間稼働します。公園には水辺植物テーマ公園、世宗(セジョン)広場、自然生態学習場などの施設が備わっています。
16.1Km 2021-02-24
大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522
万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。
16.1Km 2024-05-02
セジョン特別自治市トウム1ロ108 モルリブ商店街107・108号
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16.3Km 2024-12-30
大田広域市 儒城区 科学路 80-67
+82-42-870-1000
貨幣博物館(ファペバンムルグァン)は韓国造幣公社付設の韓国初の貨幣専門博物館で、1988年に開館しました。国内外の各種の貨幣文化資料が体系的に展示されており、無料で観覧できます。貨幣博物館では3800点余り(約3400種)の国内外の硬貨、100種の近代硬貨(大韓帝国末期~現代)、80種の記念硬貨、88種の別銭、2300点余り(約1000種)の切手など、全部で約15,000種・6万点余りの資料を所蔵しています。
16.5Km 2023-01-04
世宗特別自治市 燕岐面 湖水公園キル155
世宗(セジョン)湖公園一帯は韓国最大規模の湖公園(約69万平方メートル)、140万平方メートル規模の中央公園、65万平方メートル規模の国立世宗樹木園が連接する約275万平方メートルの都心緑地空間(Sejong Central Park)で、さまざまな植物やテーマ型庭園などを観覧することできます。世宗中央公園と世宗市庁をつなぐ錦江歩行橋(2020年7月竣工)が建設中であり、都心で自然を感じ、体験するなど、心身を癒すことができる世宗市の代表的な観光地です。
16.5Km 2025-06-24
セジョン特別市ホスゴンウォンギル155
+82-44-850-0592
ハングルの美しさとハングルの価値が実感できる文化祭り。ほとんどのコンテンツが市民参加型で、世宗(セジョン)大王と世宗市をより深く理解できるイベントとなっています。自然にやさしいアトラクションも人気を集めています。
代表イベント・体験
世宗ハングル遊び場
ハングル歌コンテスト
世宗科学遊び場
16.5Km 2024-07-26
セジョン特別自治市タソムロ216
+82-44-865-2411
世宗文化院では、忘れられつつある端午(旧暦5月5日)の伝統文化を守るために世宗端午祭(セジョンタノジェ)を開催しています。さまざまな伝統文化体験を通して、昔の人たちの知恵を学ぶことができます。
16.6Km 2024-02-28
テジョン広域市ソ区ケリョンロ403 1階
KINTOTOは、カジュアルな雰囲気の日本料理のお店です。豚カツ、カレーライス、そばなどの和食メニューを供しており、中でも混ぜそばが美味しいと評判です。日本の混ぜそばの名店のレシピを研究しており、KINTOTOが独自に開発した特製ソースと麺、肉、トッピングを絡めて食べると特別な味が経験できます。
16.7Km 2024-12-27
セジョン特別自治市トウム3ロ58
世宗(セジョン)市の全景と周辺の景色が一望できる海抜98メートルの展望塔で、丘の上にあります。シースルーエレベーターに乗って9階まで上ると、四方を見渡せる展望台が現れます。展望塔1階には、世宗市広報館、映像館、休憩室があります。
16.7Km 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。