799.5M 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 玄武1キル
韓国伝統文化と韓スタイルのメッカ・全州にある「韓国伝統文化殿堂」は大韓民国固有の伝統文化の継承・発展、産業化・グローバル化を目的に設立されたセンターです。韓屋・韓食・韓紙・韓国の音楽・ハングルなどの韓文化を守り現代と融合させ、未来の文化産業を発展させるための伝統文化産業を支援しているほか、韓文化に関連した教育・体験プログラムを運営しています。また、韓国伝統文化殿堂では韓紙産業支援センター、伝統文化創造センター、韓食創意センターを運営しており、各センターにて展示・観覧及び体験が可能です。
864.6M 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チュンギョンロ59
全州(チョンジュ)豊沛之館(プンペジグァン)は、朝鮮時代に全州を訪れた中央の役人や使者をもてなし、泊まらせるための宿泊施設です。現在は誰でも入ることができるように公開されています。長く広い板の間を自由に利用することができるので、市民や観光客にとって憩いの場となっています。全州市内にあるのでアクセスしやすく、全州韓屋村からも近い場所に位置しています。
884.7M 2024-10-15
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ナムゴサンソン1ギル13
レトロな昔の店
1990年代を背景にしたドラマのため、レトロな昔の雰囲気が感じられる店として設置されました。撮影後に撤去されたものの、ドラマの人気に後押しされ再び設置されました。キスに対するナ・ヒドとペク・イジンの誤解のシーン、ペク・イジンがバイクからナ・ヒドを守ったシーンがここで撮影されました。主人公たちが座って言葉を交わした縁台がフォトスポット。
918.8M 2024-11-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒョンム1ギル20
+82-63-281-1573
「全州国際韓紙産業大展(全州韓紙文化祭り)」は全州韓紙の素晴らしさを広め、伝統韓紙工芸コンテストを通じて全国の優れた工芸家を発掘する一方、全州韓紙工芸の発展に貢献することを目的に開催されています。
921.1M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チュンアンドン2ガ10-1
高麗時代と朝鮮時代に各地方に設置されていた客舎とは、外国の使節や他の地域からの官吏をもてなし、泊まらせた宿泊施設をいいます。全州(チョンジュ)市内にも客舎が残されていますが、その周辺に全州旧都心における最大の繁華街が形成され、「客舎道(ケクサギル)」と呼ばれています。客舎道には、数多くのロードショップやフランチャイズレストランが軒を連ね、地域住民だけでなく観光客で賑わう場所です。特に、毎年行われる全州国際映画祭が開かれるエリアも含まれています。韓国3大映画祭の一つに挙げられる全州国際映画祭は独立映画を中心に運営され、数多くの話題作や若手俳優を輩出しました。客舎道の一角には全州映画製作所をはじめとし、多くの映画館が密集しているため「映画の通り」とも呼ばれています。映画の通りの裏には映画ファンの感性をくすぐるレストランやカフェ、アパレルショップがあり、別名「客理団(ケンリダン)道」と呼ばれています。
924.2M 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンサン区パラムセェヌンギル21
全州韓屋村近くの寒碧窟(寒碧トンネル)から全州自然生態博物館につながる道を「パラムセェヌンギル」といいます。その名の通り散歩するのによい道で「パラムセェダ(気晴らしに外の方やほかの所でぶらつく)」という意味を持っています。2022年に韓国観光公社が全羅北道とともに選定した愛犬同伴旅行道のひとつです。道の途中に公営のレンタサイクル所があり、自転車を借りて乗るのにも良いところです。また寒碧窟(ハンビョクグル)はドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られています。近くに寒碧橋、寒碧堂があり、トンネルを出ると全州川が流れていて自然景観を楽しみながらリラックスするのに良いスポットです。その他、全州自然生態博物館にも近いことからあわせて博物館で生態体験学習するのもよいでしょう。
934.6M 2024-04-23
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル21-19(コサ洞)
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