5.3Km 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区ウア洞1ガ1111-5
牙中湖(アジュンホス)は貯水量1,388,000㎥、満水面積26.05ha規模を誇る大規模な湖です。かつては農業用水を供給していた貯水池でしたが、現在は市民の文化空間として位置づけられています。デッキの散策路が設けられており、穏やかな湖を眺めながら散歩を楽しむ近隣住民のための健康ロードの役割を果たしています。日が暮れると散策路に設置された照明が湖を照らし、美しい夜景を演出することから観光名所としてまたフォトスポットとして広く知られています。水上デッキ広場も備えており、公演や祭りなどのイベントが行われることもあります。
5.4Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンサン区パラムセェヌンギル21
全州韓屋村近くの寒碧窟(寒碧トンネル)から全州自然生態博物館につながる道を「パラムセェヌンギル」といいます。その名の通り散歩するのによい道で「パラムセェダ(気晴らしに外の方やほかの所でぶらつく)」という意味を持っています。2022年に韓国観光公社が全羅北道とともに選定した愛犬同伴旅行道のひとつです。道の途中に公営のレンタサイクル所があり、自転車を借りて乗るのにも良いところです。また寒碧窟(ハンビョクグル)はドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られています。近くに寒碧橋、寒碧堂があり、トンネルを出ると全州川が流れていて自然景観を楽しみながらリラックスするのに良いスポットです。その他、全州自然生態博物館にも近いことからあわせて博物館で生態体験学習するのもよいでしょう。
5.5Km 2024-06-27
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区ヨンリロ46 ロッテスーパーサムチョン店1階(サムチョン洞1ガ)
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5.5Km 2025-07-11
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区サムチョン洞1街
三川2洞(サムチョンイドン)マッコリ屋通りは、約200メートルの通りにマッコリ屋が集まっているところです。韓国最高のマッコリ生産地だった全州には、三川洞をはじめとしてマッコリ屋や居酒屋が路地ごとに形成されていました。1990年代を前後してマッコリが伝統的な国民酒として注目され、三川洞の路地に1軒、2軒とマッコリ屋がオープンし、マッコリ屋通りは形成されました。全州で最も長い伝統を誇る場所のひとつで、全州の名所として定着し、「全州未来遺産」にも指定されています。三川洞マッコリ屋通りには数十軒のマッコリ屋が密集しており、好みに合わせて店を選ぶ楽しみがあります。やかん入りのマッコリを注文すると焼き魚、チヂミ、スープ、天ぷらなど20種類以上の酒の肴が提供されます。賑やかな雰囲気と食事としても十分な料理が味わえるため、夕方の時間帯には店の前に行列ができるほどです。
5.6Km 2024-10-15
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ナムゴサンソン1ギル13
レトロな昔の店
1990年代を背景にしたドラマのため、レトロな昔の雰囲気が感じられる店として設置されました。撮影後に撤去されたものの、ドラマの人気に後押しされ再び設置されました。キスに対するナ・ヒドとペク・イジンの誤解のシーン、ペク・イジンがバイクからナ・ヒドを守ったシーンがここで撮影されました。主人公たちが座って言葉を交わした縁台がフォトスポット。
5.6Km 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 麒麟大路1055
「全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場」の屋根は全州の伝統特産品である合竹扇(竹で作った扇子)、支柱はソッテ(豊作を祈願してたてる長い棒)、ケーブルは伝統楽器の伽倻琴(カヤグム)の12本の弦をイメージしてデザインされています。
5.6Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区スゴクギル22-5
無異社会(ムイサフェ)は、全州(チョンジュ)にある愛犬同伴可能なカフェです。全州市内の中心部から車で20分の距離にあり、愛犬のための広い芝生と広い室内空間が用意されています。シグネチャーメニューは牛乳と黒糖を混ぜて作られたクリームラテの「黒糖牛乳クリームラテ」で、17kg以下の犬のみ入店できますが、愛犬を連れていないお客様もご利用いただけます。
5.7Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区スッコゲロ259
「全州(チョンジュ)歴史博物館」は全州市が設立し、全州文化サラン会から運営を受託している博物館です。全州地域の歴史文化を発掘・体系化する「全州学」研究の中心となるべく努力しています。
5.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ワンジュグン オゴンノ 21-13
+82-63-225-9333、 hoteloneinnocity@naver。com
「ホテルワン」は全羅北道の全州革新都市に位置するチェーンビジネスホテルで、周辺に多様なインフラと官公庁が集まっています。公共交通インフラが良く、完州郡と全州市の間にあって、各自治体団体及び公共施設、周辺観光地への移動が便利です。ホテル級水準の客室施設とサービス、付帯施設を提供して顧客満足度が高く、多様なセミナー活動なども活発に行われています。女性·家族安心宿泊施設としても指定されています。
5.9Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 スッコゲ路249
「国立全州博物館」は、文化観光部所属機関として1990年に開館して以来、全羅北道の文化遺産を収集・保存するとともに研究・展示・教育することで積極的に内外と文化交流を深め、地域文化の中心機関となるべく努力しています。
2002年11月には社会教育館をオープンし、観覧客が伝統文化を体験できる創造的な教育空間を運営しています。現在、博物館の所蔵品は全羅北道で出土した考古遺跡をはじめとする各種仏教美術品、陶磁器、金属工芸、書画、書籍、民俗資料など約4万点にのぼります。このうち約2,000点を4つの展示室と屋外展示場で常設展示している他、さまざまなテーマで企画展示を開催しています。また、多彩な文化イベントや博物館教育プログラムを用意し、歴史を直に感じられる博物館づくりを目指しています。