6.1Km 2024-12-23
チョンブク特別自治道 ハンジギル 68-13
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ」は、全州の韓屋村に位置します韓屋ステイで、全州工芸名人館、全州伝統の酒博物館、スングァンジェ、ダクジョンの韓紙人形の工房などと隣接していて、観光に便利であります。特に路地がきれいで、韓屋村の路地ツアーの1コースに含まれます。庭に敷いた先祖が直接手入れした磨川石、四塊石、ゴフン石、花崗岩の薄石、オンドル石などと、釘を使わずに組合わせ方式で製作した部屋ドア、チャンホが伝統韓屋の趣を加えます。
6.1Km 2025-03-15
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン1ギル19-3
+82-63-284-1344
「全州南部市場(チョンジュナムブシジャン)」は1905年定期公設市場として開設されました。約800ある店舗では、絹織物、家具、干魚、野菜、果物、雑貨など幅広い商品を取り扱っています。また、市場2階はソウル弘大の路地に似た雰囲気のおしゃれな店舗が並ぶ「青年モール」となっており、全州の人気スポットとして定着しています。
その他、毎週金曜日・土曜日には個性的でおいしいものがいっぱいな夜市が開かれ、緑豆のチヂミやライスペーパーでビビンバをくるんだフィンガーフード「ビビンバロール」などが人気を呼んでいます。
6.2Km 2024-12-23
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 崔明姫キル 15
+82-10-3084-6679
一楽堂サランチェは、全州を訪れる旅行者が必ず立ち寄るという全州韓屋村の中心部にあります。宿泊施設の名称は、孟子が語った「君子三楽」のうち「父母倶存、兄弟無故、一楽也(両親ともに健在で兄弟が無事なのは第一の楽しみである)」という言葉に由来します。慶基殿の石垣が庭から見えるほど近くにあり、殿洞カトリック教会、梧木台、豊南門、南部市場、全州郷校(儒教教育機関)、滋満壁画村も歩いて行ける距離にあります。
客室はヘンボクチェ(幸せの家)、サランバン(愛の部屋)、ミドゥムバン(信頼の部屋)、月、火、水、木、金、土、日などがあります。ヘンボクチェはヘンボク(幸せ)1・2の2室と壁付き暖炉のある居間、居間の上の広い屋根裏を一緒に使える構造のため、大家族や小規模な団体旅行にぴったりです。月・火・金・土・日にはそれぞれこじんまりした屋根裏があり、壁や柱、扉に木がたくさん使われていてぬくもりが感じられます。庭に置かれた縁台に寝そべって瓦葺き屋根の間から四角い空を見上げるのも風情があります。共用台所に毎朝、トーストとジャム、コーヒーやジュースなど、簡単な朝食が用意されます。宿泊客には韓服レンタル30%、電動バイクレンタル30%、ウェンイ豆もやしクッパ1,000ウォンの割引があります。このほかにも韓屋村提携飲食店の紹介・割引サービスがあり、20人以上の予約団体客はインジョルミ(きな粉餅)作りの体験ができます。
6.2Km 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。
6.2Km 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 56-1
+82-10-8669-6700
「全州韓屋宿泊体験館」は、全州の韓屋村の中心部である銀杏路にあり、韓屋村を旅行するのに便利であります。路地に沿って奥に入ってこそ会えるので、銀行路の煩雑さは心配しなくても良いです。全客室はオンドルで構成されており、複層の空間があって子供たちに人気があります。また、浄水器を設置して利便性を高めました。朝食はトーストとアメリカーノ、果物とお茶を提供し、屋外の庭にはテーブルがあって休息を取るのにも良いです。