4.0Km 2024-10-16
ソウル特別市チュンナン区マンウロ70ギル118
龍馬(ヨンマ)ランドは1983年に 龍馬山の裾野に開園した遊園地でしたが、2011年に閉園となりました。その後、放置されていたものの、今ではかつての施設をそのまま残し「思い出の廃遊園地」として活用されています。CRAYON POPの『Bar Bar Bar』のプロモーションビデオのロケ地となって知られ始め、CM、バラエティ番組、ウェディングフォトの撮影など、写真撮影の名所として有名になりました。みどり豊かな園内にアトラクションが点在する独特の雰囲気があり、写真を撮ると記憶に残る一枚が撮れます。撮影や貸し切りの際は入園できないこともあるので、訪問前に予めチェックする必要があります。京義・中央線「マンウ(忘憂)駅」1番出口から出て、鳳和(ポンファ)中学校の隣にあります。
4.0Km 2024-07-30
ソウルトゥクピョルシ トンデムング ワンサンロ5(オ)ギル 13-3
+82-504-0904-2568
ソウル東大門区王山路に位置する「オンニジブ」は、都心の中の感性あふれる一軒家韓屋ステイです。路地の内側に位置し、居心地の良い静かな宿泊ができます。内部は垂木が特別なキッチン、ビームプロジェクターで映画を見られる空間、トイレ、寝室、リビング、別空間である茶道部屋、庭で構成されています。ミニマリズムとディテールな感動が疲れた体と心に癒してくれます。
4.0Km 2024-04-29
ソウル特別市クァンジン区チャヤンロ81 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
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4.1Km 2023-03-03
ソウル特別市トンデムン区チョンホデロ4ギル21
「伝統文化体験館」は、ソウル風物市場を訪れる観光客を対象に、韓国の伝統文化工芸品を作る体験プログラムを提供しているところです。韓国独自の伝統文化を体験することで、韓国をより深く理解できます。体験プログラムは家族連れでも楽しめます。
4.1Km 2020-07-01
ソウル特別市 東大門区 千戸大路4キル21
その昔、黄鶴洞を中心に全国から収集した骨董品や古い品物を販売する店舗が集まり、黄鶴洞蚤の市が形成されました。その後、清渓川の復元工事が始まると蚤の市は、旧東大門運動場内に移転し、東大門風物蚤の市として営業を続けてきました。時を経て、ソウル市は旧東大門運動場の公園化事業として観光事業と連携させ韓国を代表する風物市場を開発するため、市場を清渓川と近接した清渓川8街に移転し、世界的な風物市場・新たなショッピングの名所をつくろうと計画しました。そうして2008年装いも新たにオープンしたのが「ソウル風物市場」です。
4.1Km 2025-07-07
ソウル特別市トンデムン区チョンホデロ20
1967年、ソウル特別市トンデムン(東大門)区シンソル(新設)洞のマリア病院(本院)から始まったマリア産婦人科は、マリア医療財団の母胎です。患者さんがいれば早朝にもかかわらず古い往診カバンを持って遠路はるばる駆けつけたその創立精神は診療の原則と所信の根本となっています。
マリア病院は体外受精の施術ケース第1位の病院で、難妊・不妊病院(合算基準)の中で約30%を占めています。韓国のどこからも同院の医療ノウハウを身近で便利に利用できるように分院制度を導入し、分院間の緊密な協力により問題に対する最適の診断を行っています。
韓国の難妊・不妊治療分野のトップを超え、世界的な難妊・不妊センターとして成長した今でも、元気で幸せな家庭を作りたい患者さんが妊娠できる夢を叶えるために最適の治療法を研究しています。
同院はマリア医療財団の哲学とヘリテージを継承すべく新しい飛躍を続けてまいります。
4.1Km 2021-07-20
ソウル特別市 中浪区 忘憂洞 山69-1
忘憂山(マンウサン)は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。