6.4Km 2020-09-08
ソウル特別市 瑞草区 瑞草大路338
「PROVISTA HOTEL(プロビスタホテル)」は、ソウル江南のビジネス街にあり、地下鉄2・3号線「教大(キョデ)駅」から徒歩5分、江南駅から徒歩15分とアクセスも便利です。江南ビジネス団地と瑞草法律事務所団地、良才ITベンチャーバレー中心街に隣接する他、高速バスターミナル、南部バスターミナル、京釜高速道路などにも隣接しています。ビジネスホテルとレジデンスホテルの良い所を組みあわせた造りで、部屋にはケーブルテレビ、超高速インターネット、キッチン、ドラム洗濯機などが完備されており、長期の宿泊客からの人気を集めています。
6.4Km 2021-09-03
ソウル特別市 瑞草区 江南大路331
「味加味(ミガミ)」は南海と大川港から直送した新鮮な韓国産の魚だけを使った刺身を手頃な値段で楽しむことができるよう、昼食と夕食のメニューが同じ値段になっています。4~10人用の個室がある他、50人以上の宴会、接待や会食などにも対応しています。
四季の魚、刺身、ウナギ、アワビ粥、フグ料理、天ぷら、うどん定食など多彩な料理を味わうことができます。
6.4Km 2021-04-06
ソウル特別市 冠岳区 クァンアクロ16ギル38
+82-2-888-8665
広々とした空間があり、集まりを楽しむのにぴったりの店です。代表的なメニューはラム肉の串焼きです。ソウル特別市のグァンアク区に位置した中華専門店です。
6.5Km 2025-06-30
ソウル特別市クァナク区クァナクロ14ギル22
+82-2-554-9795
ソウル冠岳区シャロスキルの流動人口を増やし、地域経済に活力を吹き込むために企画された地域密着型イベントで、スタンプラリー、野外飲食スペース、ストリートパフォーマンスなど多彩な楽しみが用意されています。シャロスキルならではの個性と魅力をアピールし、持続可能な商圏活性化モデルを構築することを目標に地域商人、住民、訪問客がともに作る参加型イベントとして共同体基盤の共生を目指しています。
6.5Km 2023-07-11
ソウル特別市ソチョ区パンポ洞
+82-2-2155-6220
「ソレマウル」にフランス人が居住し始めたのは1985年に在韓フランス学校がここに移転してきてからです。2008年を基準に、韓国に居住しているフランス人約1,000人のうち、半分がここに住んでいます。ソレマウルがフランス人の居住地となったことで自然にグローバルビレッジとなり、他国の外国人もソレマウルに住むようになりました。さらに、地理的にもビジネスの中心街である江南に近く、良才川、漢江公園など快適な環境が整っていることもあり、韓国人・外国人問わず人気のエリアとなっています。
ソレマウルにはソウルフランス学校があり、フランス語で書かれた「Attention ecole(学校の前注意)」という道路標識が目に入ってきます。また、ソレマウルにはヨーロッパの小さなお店をそのまま再現した、素朴ながらもかわいらしいお店が並んでいます。
6.5Km 2024-02-15
ソウル特別市クァナク区クァナクロ14ギル16 地下1階
スッコゲは、シャロスギルの入り口にある韓国と西洋のフュージョン料理店です。シグネチャーメニューは丸ごとサムギョプサル入りキムチの蒸し物です。サムギョプサルとスンドゥブが丸ごと入っていて、濃厚でボリューム満点です。濃厚なソイクリームにエビ、チキンの唐揚げのトッピングがたっぷり乗った激辛唐辛子入りチキンクリームパスタや、カリカリに焼いてグラナパダーノチーズをかけたワッフルポテトも人気です。周辺の観光地には洛城山、洛城大公園、観音寺があります。
6.5Km 2021-04-06
ソウル特別市 瑞草区 トングァンロ43ギル51-13
+82-2-533-7180
韓国のグルメ番組で紹介されたグルメバーガー専門店です。おすすめは手作ハンバーガーです。ソウル特別市のソチョ区に位置した洋食専門店です。
6.6Km 2021-04-06
ソウル特別市 冠岳区 クァンアクロ164
+82-2-882-6527
インド人シェフが調理する店です。代表的なメニューはカレーです。ソウル特別市のグァンアク区に位置した韓食専門店です。
6.6Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。