970.0M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 茶洞キル 13
+82-2-777-1013
ソウル特別市ウルチロイック駅の近くに位置した韓食専門店です。飲み会のお客様に人気のお店です。代表的なメニューは豚キムチチゲです。
980.1M 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞5キル14
「韓国観光名品店」は、文化体育観光部と韓国観光協会中央会が運営しているお店なだけあって、各種公募展で入賞した経歴のある業者のなかから、さらに審査を通じて入店を決定するなど、徹底した品質管理により高品質かつ高品格な品だけを販売しています。
983.8M 2024-11-15
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ137-11
オンゴ・フードコミュニケーションズは2008年、食を通じた韓国と世界の文化を結ぶ架け橋の役割を果たすことを目標に設立されました。「オンゴ」とは温故知新(韓国語読み:オンゴジシン)、つまり「古のものに親しみ、そこから学び、新しいものを創造する」という意味からつけられました。オンゴはコンサルティング会社を前身とし、外国人を対象に料理授業と食ツアーを運営しています。
983.9M 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル17-35
TTEURAN(トゥラン)は韓国の伝統や韓国特有の趣が感じられる益善洞(イクソンドン)にあるカフェ。出入口は2つあり、1つは大きな路地側、もう1つは小さな路地に面しています。小さな路地側の出入口は小さな庭園のようになっており、おとぎ話の世界に入り込んだような気分になれます。中に入ると床に座れる席があり、ケダリソバン(脚の部分が犬の脚のように曲がっている小さな座卓)、チョガクポ(余った端切れを縫い合わせて1枚の布にしたもの)などが韓国の伝統美を引き立てています。韓国の中高年層がよく飲む双和茶、五味子茶、柚子茶などを取り揃えており、ドリップコーヒーも提供しています。伝統的なスイーツとしてはよもぎカレトク(細長い餅)やかぼちゃ蒸し餅、ミスッカル(麦こがし)などがあります。ピークタイム(平日の午後と週末の午後)は満席になるので、静かな雰囲気が好きならこの時間帯は避けて行くことをおすすめします。
986.3M 2020-05-13
ソウル特別市 中区 乙支路1キル 38
+82-2-777-3891
伝統の製法をありのままに継承し、香り高い干しスケトウダラ・北魚(プゴ)を用いたプゴヘジャンククの独特の味わいを守り続きてきたソウル市庁舎裏手にある武橋洞(ムギョドン)プゴグクチプ。
1968年に開業した武橋洞プゴグクチプは、開業当時、トジュッコルという名前で看板を掲げていましたが、現在では屋号をが武橋洞プゴグクと変え営業しています。
近所がオフィス街のため、平日にはお店の前に長い行列ができますが、メニューはただ一つプゴヘジャンククのみとなっているので、注文するとすぐ出てきます。
またテーブルにおかずが盛られたお皿が予め置いてあるので、食べられる分だけとって食べられます。
濃厚な味わいで白みを帯びたプゴグクのスープは、おなかにやさしい味です。
ご飯とスープはおかわり自由で、またお手頃なお値段で思う存分たべることができるのも魅力です。
お店の外観は素朴で庶民的なお店ですが、その味わいには真心と歳月の深さを感じます。
992.7M 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区トンファムンロ11ガギル25
鶏肉の炒め煮(タッポクムタン)とは違って、鶏肉の辛味スープは汁が煮詰まらないのでスープ料理に近い鶏肉の辛味スープ(タッメウンタン)という珍しいメニューを取り扱う飲食店。スープに鶏肉の味が早く染み出るようにするために小さめの鶏肉を使っているのがこの店の特徴です。鶏肉とスープの絶妙なハーモニーをかみしめながら食事を楽しみ、食べて残ったスープにご飯やもみ海苔などを加えて炒めた〆のチャーハンを食べればお腹いっぱいになるでしょう。
996.1M 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ30
トゥレは、旬の食材と自家製の熟成テンジャンを使用する韓定食のお店で、梅花コース(豚肉プルコギ)、菊花コース(牛肉プルコギ)、牡丹コース(カルビの蒸し物と魚焼き)などのコース料理を提供します。お粥-サラダ-ズッキーニのチヂミ-御膳(ご飯、スープ、季節のナムル、おかず)-メイン料理-お茶の順に食事を楽しむことができ、ユッケビビンバ、オニャンプルコギ、カルビタンなどの単品料理もあります。