淳昌醤類祭り(순창장류축제) - エリア情報 - 韓国旅行情報

淳昌醤類祭り(순창장류축제)

淳昌醤類祭り(순창장류축제)

12.6 Km    13232     2024-04-08

チョンブク特別自治道スンチャン郡スンチャン邑ミンソクマウルギル6-3
+82-63-650-1624

淳昌コチュジャン民俗村一帯で醤類をテーマにした「淳昌醤類祭り」が開催されます。忘れさられてゆく伝統醤類文化に再びスポットを当てるべく始まった淳昌醤類祭りでは、様々な体験プログラムや公演、コンテスト、展示プログラムなどが行われ、年齢を問わず誰もが楽しめます。

白羊観光ホテル(백양관광호텔)

白羊観光ホテル(백양관광호텔)

13.4 Km    26213     2020-04-14

全羅南道 長城郡 北下面 白羊路 941
+82-61-392-2114

国立公園となっている内蔵山(ネジャンサン)の麓にある白羊(ペギャン)観光ホテルは、名刹・白羊寺(ペギャンサ)のそばにあり、森に取り囲まれた素晴らしい景観が魅力のホテルです。客室は向きにより季節ごとに変わる白岩山(ペガムサン)の風景をはじめ、素晴らしい風景の庭園の風景をお楽しみいただけます。また、ホテル内の各レストランや各種施設も大変便利で、ご夫婦でのご旅行やご家族連れ、会社の研修など、静かな雰囲気の中でごゆっくりとお泊り頂けます。ホテル職員一同、質の高いサービスで真心こめておもてなし致します。

光州ファミリーランド(광주패밀리랜드)

14.0 Km    28433     2023-01-04

光州広域市 北区 牛峙路677

光州ファミリーランドは都市近隣公園で、子ども達が遊べる施設と年中利用可能なソリ場とアイスリンク、プールがあります。2002年には体育施設としてゴルフ場やテニスコートなども造られました。大人から子どもまで誰でも楽しむことのできる施設として人気です。

オクチョンゴル韓定食(옥천골한정식)

オクチョンゴル韓定食(옥천골한정식)

14.6 Km    1834     2024-04-08

チョンブク特別自治道 淳昌郡 淳昌邑 校星里
+82-63-653-1008

オクチョンゴル韓定食は、1990年代にオープンした伝統的な韓定食の専門店です。看板メニューは牛肉プルコギ韓定食で、鉄板で焼いた牛肉プルコギや豚肉プルコギ、イシモチ焼きなどのメインメニューに、20種類に及ぶおかずとテンジャンチゲがずらりと並びます。

市民の森キャンプ場(시민의 숲 야영장)

市民の森キャンプ場(시민의 숲 야영장)

14.8 Km    0     2024-02-14

クァンジュ広域市プク区チュアムロ190

市民の森キャンプ場は、光州(クァンジュ)栄山江(ヨンサンガン)のほとりにあるキャンプ場です。都心で自然と親しみながらリフレッシュでき、オートキャンプと普通のキャンプのどちらも可能です。散策路が整備され、水辺公園からも近いのでお散歩にも適しています。毎年夏にはプールを運営しています。

潭陽 息影亭(담양 식영정)

潭陽 息影亭(담양 식영정)

15.0 Km    6388     2020-03-23

全羅南道 潭陽郡 歌辞文学路 芝谷里
+82-61-380-2811

息影亭(シギョンジョン)歌辞文学館の横の小さな丘にあるあずまやで、1560年頃に建てられました。潭陽を貫通する光州川の水流が見下ろせるこの場所は、「影も休んで行く亭子」という意味を持っています。小さな建物の周辺にはさるすべりの木が茂っており、広い裏庭に座って光州川を眺めていると、自然と詩人になれそうな気がしてきます。特に、さるすべりが満開になる夏にはさらに美しい絶景を観賞することができます。

韓国歌辞文学館(한국가사문학관)

韓国歌辞文学館(한국가사문학관)

15.3 Km    8548     2021-08-18

全羅南道 潭陽郡 歌辞文学面 歌辞文学路877

「韓国歌辞(カサ)文学館」は肥沃な平野と美しい自然、そして数多くの文化遺産を保存・伝承してきた由緒深い故郷、全羅南道潭陽にあります。
朝鮮時代、学問が主流を成していた時代に国文(韓国語)で詩を制作しましたが、その中でも「歌辞文学」が大きく発展し、花を咲かせました。チョン・チョル以外にも7人の作家などの18編の歌辞が伝承されており、潭陽を歌辞文学の産地と呼んでいます。
潭陽郡ではこのような歌辞文学に関する文化遺産の伝承・保全と現代的な継承・発展のために歌辞文学館を建立しました。本館と付帯施設からなる歌辞文学館は、歌辞文学の資料をはじめ、ソン・スンの『傘仰集』やチョン・チョルの『松江集』など貴重な遺物や図書が展示されています。付帯施設には物産品展示場や伝統茶屋があります。
周辺の名所には「息影亭」や「瀟灑園」などがあり、歌辞文学創作の土台となっています。

環碧堂(환벽당)

15.5 Km    35594     2023-02-15

クァンジュ広域市プッ区ファンビョクタンギル10

堂号は霊川子・申潜(シン・ジャム)がつけたもので、碧澗堂(ピョッカンダン)とも呼ばれたと高敬命(コ・ギョンミョン)の『遺書石録』に書かれています。建物は正面3間、側面2間の八作屋根(入母屋造り)です。中央の2間を部屋にして前面と右側は木造りの床という変更形。元々は伝統的な楼亭様式だったものが、後代の増築により現在の形に変わったものと考えられます。ここには尤庵・宋時烈(ソン・シヨル)が書いた題額と、石川・林億齢(イム・オクリョン)と趙子以(チョ・ジャイ)の詩が扁額でかかっています。環碧堂(ファンビョクタン)についての詩は鄭澈(チョン・チョル)が書いたものが2編がありますが、それらは『松江続集』と『光州牧誌』に載っています。鄭澈の4代孫に当たる鄭守環(チョン・スファン)が金允悌(キム・ユンジェ)の子孫から買い入れ、現在は延日鄭氏家門が管理しています。

沙村・金允悌について
金允悌(1501~1572)の本籍は光山で、忠孝里(チュンヒョリ)で生まれました。1528年進士となり、1532年文科に及第して官職につきました。その後、羅州牧使など13の邑治の地方官を歴任し、官職を離れた後は故郷に帰って環碧堂を建て、後学養成に力を入れました。彼の弟子の中で代表的な人物として鄭徹や金成遠(キム・ソンウォン)などがいます。

光州湖(광주호)

光州湖(광주호)

15.5 Km    53343     2021-02-11

光州広域市 北区 忠孝洞、全羅南道 潭陽郡 古西面 光州湖

光州から東16キロメートル地点にある光州(クァンジュ)湖は潭陽湖・羅州湖・長城湖などと共にに栄山江流域開発事業の一環として栄山江の支流である古西川をダムでせき止めて1976年に竣工した湖です。4つの湖の中で一番規模が小さいですが、ダムの長さは505メートル、高さ25メートルで決して小さいダムではありません。潭陽郡古西面分香里のヨンデ山とその向かいを止めて作ったもので1974年に工事が始まり、1976年に完成しました。

光州湖の見どころ
光州湖は無等山の下にあり、周辺は秀麗な自然環境と調和した湖畔休養地であり、湖には多種の魚が生息しており、釣りの名所でもあります。