775.8987596690614m 157768 2024-02-05
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル62
仁寺洞(インサドン)は都会にありながら昔ながらの韓国の伝統を感じることのできる空間です。仁寺洞には大通りを中心に路地が迷路のように張り巡らされており、画廊、伝統工芸店、古美術店、伝統茶屋、伝統飲食店、カフェなどが所狭しと軒を連ねています。仁寺洞のお店はそれぞれ独特な趣があり、若者をはじめ中高年にいたるまで人気があります。
784.3290182271518m 1261 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 インサドンギル62-4
+82-2-725-8400
日本式釜飯の店です。代表的なメニューは釜飯です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
797.7936684071304m 0 2023-10-10
ソウル特別市チョンノ区インサ洞16ギル3-6
環境にやさしい農法で栽培された食材を使用するヘルシーで環境にやさしいレストランです。ポンハ村の有機米と有機自然栽培26年玄米、オーガニック農法・無農薬野菜、無農薬韓国産小麦、伝統醤、抗生物質不使用の豚肉、オーガニック韓牛などを使った健康的な献立を提供しています。ビーガンも食べられるベジタリアンコースやオーガニック韓牛の餅プルゴギ、黒山島産クロソイの蒸し物、色とりどりの五色の薬味が美しいポジャギビビンバが人気メニューです。
801.4984177760582m 30484 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ464
景福宮(キョンボックン)の近くにある雲峴宮(ウンヒョングン)は、朝鮮の王族が住んでいたところです。朝鮮(1392~1897)の王で後に大韓帝国(1897~1910)の初代皇帝となった高宗(コジョン)の生家で、その父である興宣大院君(フンソンテウォングン)の邸宅でした。建物としては老安堂(ノアンダン)、老楽堂(ノラクタン)、二老堂(イロダン)などがあり、伝統婚礼を挙げたり伝統文化を体験したりできます。展示館では朝鮮時代の遺物を見ることができます。
808.9977965600536m 0 2023-08-10
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ33
2007年から芸術空間として運営されてきた「通義洞ポアン旅館」は、1942年から2005年まで約60年間、多くの旅人が滞在した憩いの場でした。ばらく止まっていた場所の固有機能を蘇らせ、韓国近代文学の主要拠点のひとつだったポアン旅館の文化的な遺産を引き継いで2017年、文化を生産し享受するクリエイターのために「BOANSTAY」がオープンしました。
カフェ(33MARKET)、書店(BOANBOOKS)、展示スペース(BOAN1942)が含まれた複合文化芸術空間BOAN1942の3階4階にあるBOANSTAYは、カルチャーノマドのための最も理想的な臨時居住形態を具現するためにつくられました。ソウルの交通の要地であり文化・歴史の中心地である西村(ソチョン)に位置するBOANSTAYは、都市のスカイラインと対照的な北岳山と景福宮、青瓦台、西村の韓屋など周辺の特色ある風景が観賞できる魅力を持っており客室はゆったりくつろげるシンプルな構造と色あいを土台に韓国を代表する現代アーティストとデザイナーの作品・家具が用いられています。
出典:BOANSTAY
812.0303121492607m 6746 2019-03-19
ソウル特別市龍山区葛月洞56-5番地
+82-2-725-7030
ソウル特別市龍山区葛月洞に位置するウリ閨房(ギュバン)は韓国の伝統手工芸の講座を運営する機関で、伝統手工芸にもっと身近に接することができるよう様々なプログラムを開設し運営しています。
プログラム内容は4色袱紗、指ぬき、針山、麻のパッチワーク、薄シルクのパッチワーク、美しく染められたポジャギなどの手工芸が主で、通常2ヶ月コース以上の長期プログラムで運営されています。講座ごとに受講者は7人までとなっており、授業は韓国語のみによって行われるため、韓国語に自信のない場合はガイドの同行が必要です。
※8週特講プログラム
6種類の必須課程22万ウォン(4色袱紗、指ぬき、針山、麻のパッチワーク、薄シルクのパッチワーク、美しく染められたポジャギ)
※2種類選択(印鑑入れ、キジュモニ、タギジャンジュモニ、柿の葉ジュモニ、ソンビジュモニ)
※予約お問い合わせ
+82-2-725-7030(韓国語)
825.8451370773179m 14424 2023-05-26
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45
「青瓦台(チョンワデ)サランチェ」は、韓国観光や大韓民国の歴代大統領の足跡に触れることができる空間です。韓国観光の魅力や青瓦台にまつわる隠れた物語を知ることができます。
826.540536416159m 36021 2023-07-13
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
「光化門(クァンファムン)」は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷であったため他の宮殿の正門に比べて規模と格式の面でもとても雄大で華麗でした。また東西の塀の終わりに各東十字閣と西十字閣が設置され、朝鮮5大宮殿の中で唯一、宮門形式となっています。
景福宮の創建当時には特別な名前はなく、宮制によって「午門」と呼ばれたり、1395年に鄭道伝(チョン・ドジョン)によって「正門」と名前を変えましたが、1426年に景福宮を修理するとともに、集賢殿(高麗以来、朝鮮初期にわたって宮廷に設置された学問研究機関)によって「光化門」と名づけられました。
韓国戦争の時に爆撃を受けて門楼が壊れて石垣は弾痕だらけとなりました。1968年、破壊された門楼を建て直して再建されましたが再建した光化門は鉄筋コンクリートで造られ、もとの場所よりも14.5メートルほど後方に建てられました。このように原型を失った光化門を復元しようと2006年から光化門の撤去作業は始まり、3年8ヶ月の復元工事を経て2010年8月15日に工事が終了しました。
花崗岩でずっしりとした基壇を造り、その上に2階の門楼を建て、基壇にある3つのアーチ型の出入り口は景福宮が朝鮮の宮殿であるという威厳を見せています。
832.8357056850333m 20113 2021-02-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞14キル 30
智異山(チリサン)は韓国の情緒をたっぷり堪能できる仁寺洞にある韓国料理専門店です。清潔感溢れる店内と智異山という木製の看板が印象的なこのお店は、大豆料理がおいしいと評判です。おから入りテンジャン、スンドゥブ、チゲなど、毎朝新鮮な大豆で豆腐やおからを作りっています。海水のにがりを使用しているためその味は独特な味わいです。
伝統韓屋の趣を生かしたインテリアも目を引きます。塀をなくし、伝統韓屋をリモデリングしお店として利用しています。内部はガラスの天井から陽差しが室内に差し込むよう設計されています。昔ながらの工法でオンドル石と黄土とでできたオンドル部屋の床の上に敷いて座る藁編みの座布団が昔ながらの部屋の趣を感じさせます。