323.4M 2021-02-02
ソウル特別市 鐘路区 三清路 54
国際ギャラリーは1982年のオープン以来、韓国を代表する画廊として世界的に有名な現代美術作家のアート作品の紹介や、その世界的なアートの潮流に触れることができる貴重な機会を提供しているギャラリーです。
ヘレン・フランケンサーラー、サム・フランシス、ジム・ダイン、フランク・ステラ、ロバート・マンゴールド、アンソニー・カロ、サイ・トゥオンブリー、エド・ルシェ、アンゼルム・キーファー、 ヨーゼフ・ボイス、ビル・ヴィオラといった海外の著名な作家らの作品を率先して韓国で紹介・展示しており、その役割の重要性は国内外から高く評価されています。
国際ギャラリーは、世界各国のアーティストらやそのアーティストが所属するギャラリー・アートディーラーと提携し自ら展示企画を行うとともに、将来性を秘めたアーティストの発掘、長期にわたる作品制作支援及び国際舞台への進出のために重要な基盤構築などにも力を入れています。
331.5M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 サムチョンロ54
+82-2-735-8441
有名作家の絵が鑑賞できる、ギャラリースタイルのレストランです。代表的なメニューはスパゲッティです。ソウル特別市のチョンノ区に位置した洋食専門店です。
332.8M 2025-05-29
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4
2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。
346.3M 2024-12-13
ソウル特別市チョンノ区ユンボソンギル74
+82-2-730-7507
ソウル市チョンノ(鐘路)区にあるティーセラピーは、病院に行くほどではないけれど、身体の調子が常に悪いと感じる「未病」におすすめの場所です。ここでは難しく感じていた「韓方茶」を誰もが飲みやすく特別な方法で楽しむことができます。ティーセラピーのお茶は、ハーブティーのようにお湯を注いで3分ほどで簡単に飲むことができ、美味しく体にもいいです。お茶を飲み慣れていない方も、簡単なテストで自分に合ったお茶を楽しく選ぶことができます。ご自宅でも同店のお茶を楽しめるように店頭販売も行っています。
350.3M 2024-08-28
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
「光化門(クァンファムン)」は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷であったため他の宮殿の正門に比べて規模と格式の面でもとても雄大で華麗でした。また東西の塀の終わりに各東十字閣と西十字閣が設置され、朝鮮5大宮殿の中で唯一、宮門形式となっています。
景福宮の創建当時には特別な名前はなく、宮制によって「午門」と呼ばれたり、1395年に鄭道伝(チョン・ドジョン)によって「正門」と名前を変えましたが、1426年に景福宮を修理するとともに、集賢殿(高麗以来、朝鮮初期にわたって宮廷に設置された学問研究機関)によって「光化門」と名づけられました。
韓国戦争の時に爆撃を受けて門楼が壊れて石垣は弾痕だらけとなりました。1968年、破壊された門楼を建て直して再建されましたが再建した光化門は鉄筋コンクリートで造られ、もとの場所よりも14.5メートルほど後方に建てられました。このように原型を失った光化門を復元しようと2006年から光化門の撤去作業は始まり、3年8ヶ月の復元工事を経て2010年8月15日に工事が終了しました。
花崗岩でずっしりとした基壇を造り、その上に2階の門楼を建て、基壇にある3つのアーチ型の出入り口は景福宮が朝鮮の宮殿であるという威厳を見せています。
350.6M 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区チョンノ1ギル50
+82-2-722-7557
ハニルグァン光化門(クァンファムン)は、1939年創業の老舗韓国料理店で、看板メニューは真鍮製の鉄板で焼く秘伝のタレに漬け込んだ肉汁たっぷりのソウル式ロースプルゴギで、緑豆のピンデトクやところてんの和え物と様々なおかずが付きます。韓牛サーロイン焼き、伝統カルビ焼き、カルビタン、ユッケジャン、宮中ビビンバ、ソウル冷麺なども人気メニューです。
351.0M 2021-02-24
ソウル特別市 中区 明洞9キル 29
+82-2-754-1506
明洞で20年以上営業しているカフェです。 ソウル特別市のジュン区に位置したカフェです。おすすめはワッフルです。
353.4M 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 北村路5キル 48
正読(チョンドク)図書館は、ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)北村(プクチョン)にある、旧京畿(キョンギ)高等学校跡地に1977年1月に開館したソウル市立の公共図書館です。約49万冊の蔵書と約16,300点の非図書資料を所蔵しており、また附設のソウル教育資料館には約12,000点に及ぶ教育資料も所蔵しています。
正読図書館はソウル市民に最新の情報を提供するとともに教養・学習などの面で支援を行うことにより、文化の発展及び生涯教育に寄与しています。図書の貸出、資料室・閲覧室の利用以外にも毎月招へい作家による講演会、写真展、読書会、人形劇、音楽会、ダンス公演など様々な文化プログラムも行っています。
372.4M 2025-03-19
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ナギル2
文化の通りである三清洞通りには「ワールドジュエリーミュージアム(世界装飾具博物館)」があります。詩人で随筆家であるイ・ガンウォン館長が約30年の間、60ヶ国から約3,000点を収集した装飾品の中から約1,000点を展示しています。