266.2M 2022-08-17
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ152
東亜日報旧社屋に位置する「一民(イルミン)美術館」は、生涯を言論と文化の振興に捧げた一民・金相万先生(元東亜日報名誉会長)の遺志を継ぐ一民文化財団が運営しています。
一民文化館として出発、1996年12月に一民美術館として登録され、2001年に全面リノベーションを経て2002年2月に2つの大型展示室と一民コレクションを備えた現在の姿に生まれ変わりました。
高麗時代から近代に至るまで、金相万先生が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。
305.1M 2024-03-11
ソウル特別市チョンノ区チョンノ19 ルメイエル鐘路タウン地上1階
光化門(クァンファムン)美進(ミジン)は、光化門の近くにある韓国式冷そば専門店で、日本式そばつゆより濃い味のカンジャンのつゆと、よりモチモチした食感のそばを、店内で作って提供しています。冷たいつゆとそばのトッピングはお好みで追加できます。もやし、豆腐、酸っぱいキムチ、豚肉を詰めたそば粉薄皮巻きも人気メニューです。.
313.0M 2024-04-23
ソウル特別市チョンノ区チョンロ19(チョンロ1ガ) ル・メイエルチョンロタウン
-
351.2M 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区チョンノ1ギル50
+82-2-722-7557
ハニルグァン光化門(クァンファムン)は、1939年創業の老舗韓国料理店で、看板メニューは真鍮製の鉄板で焼く秘伝のタレに漬け込んだ肉汁たっぷりのソウル式ロースプルゴギで、緑豆のピンデトクやところてんの和え物と様々なおかずが付きます。韓牛サーロイン焼き、伝統カルビ焼き、カルビタン、ユッケジャン、宮中ビビンバ、ソウル冷麺なども人気メニューです。
372.0M 2024-06-19
ソウル特別市チュン区セジョンデロ21ギル53
光化門(クァンファムン)クッパは、シェフのパク・チャニイルさんが営む豚肉クッパの専門店で、クッパには黒豚のそとももと肩肉のみを使用しています。看板メニューは豚肉クッパで、透明感がありながらも深い味わいが特徴です。その他にゆで豚肉、豚血入りスンデなども販売しており、本格的なクッパの味とコクのあるスープに定評があり、多くの人が訪れています。
375.6M 2025-01-15
ソウル特別市チョンノ区ソリン洞148 清渓川一帯
+82-2-3788-8168
ソウルランタンフェスティバルは2009年に初めて開催されて以来ソウルを代表する夜の光祭りとしてランタン展示やさまざまな体験プログラムなど多彩な見どころを提供しています。
2024年の冬は「SOUL LANTERN:ソウル、光を遊ぶ」をテーマに清渓広場と清渓川一帯を4つの区域に分けて開催され、200以上のランタンや体験プログラムを楽しめます。
イベント内容
1. メインプログラム:ランタン展示
2. 付帯プログラム:広報・イベントブース
3. 消費者参加プログラム:クリスマス、新年シーズンに合わせたDIY体験プログラム
387.7M 2024-04-23
ソウル特別市チュン区チョンゲチョンロ8、1階(ムギョ洞)
-
416.9M 2021-12-22
ソウル特別市 鐘路区 セムナン路76
2000年にオープンした「錦湖(クモ)アートホール」はクラシック専用のホールで、390席あります。左右の残響時間が調節できる開閉式残響可変機械装置で音響効果を高めています。また客席は日本の演奏ホール用のイスが設置されており、前後の客席間のスペースが広いため、ゆっくりとくつろいで音楽会を楽しむことができるようになっています。
演奏者の控え室や展示室、録音や撮影ができるスタジオなどがあり、ホールに入ると携帯が自動で切れる音波遮断装置や、障がい者のための移動式座席なども揃っています。壁面の仕上げはチェリー材、ステージやホールの床は最高級のメープルフローリングが使用されており、高級感にあふれています。また、近くを走る地下鉄の振動の影響を受けないようにホール全体がフローティングフロアシステムで設計され、高度の遮音対策も施されており、最適の音響環境となっています。