1.3Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 19-11
+82-2-735-6678
ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)仁寺洞(インサドン)には味で評判の飲食店とともに雰囲気があるお茶屋さんも韓国の代表的な文化の通り・仁寺洞だけあって数多くあります。
その中でも食事ができて、ゆっくりとお茶を楽しめるのがここ「アルンダウン茶博物館(美しい茶博物館」です。
アルンダウン茶博物館では韓国をはじめ、中国、日本、台湾など世界およそ100種類のお茶を取り揃え、お客様にお楽しみ頂けます。
また茶屋と併設する形で博物館とギャラリーもあります。お茶を嗜みながら博物館で茶器文化に触れ、ギャラリーで現代作家の茶器作品も鑑賞できる、そんな場所がアルンダウン茶博物館です。
1.3Km 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル19-18
+82-2-733-5507、+82-2-730-1112
ヤンバンテクは、仁寺(インサ)洞にある韓屋で、カンジャンケジャンと麦熟成の干しイシモチ定食が看板メニューの韓定食のお店です。カンジャンケジャンは、卵がぎっしり詰まったメスカニをカンジャンで熟成させた料理で、海風で乾燥させた干しイシモチを大麦で熟成させた麦熟成の干しイシモチもご飯と一緒に食べると絶品です。すべてのメニューには釜飯が提供され、テンジャンチゲ、チヂミ、キムチ、チャプチェなどのおかずも付きます。
1.3Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ54
普信閣(ポシンガク)は鐘閣(チョンガク)とも呼ばれています。朝鮮(1392~1897)時代に時間を知らせる鐘があった場所です。韓国戦争(1950~1953)中に燃えてしまい、1979年に再建されました。もともとあった鐘は景福宮(キョンボックン)に移され、1985年に新しい鐘が作られました。毎年1月1日0時に新年の鐘つきが行われ、多くの人が集まって新年の願い事を祈ります。
1.3Km 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ30
トゥレは、旬の食材と自家製の熟成テンジャンを使用する韓定食のお店で、梅花コース(豚肉プルコギ)、菊花コース(牛肉プルコギ)、牡丹コース(カルビの蒸し物と魚焼き)などのコース料理を提供します。お粥-サラダ-ズッキーニのチヂミ-御膳(ご飯、スープ、季節のナムル、おかず)-メイン料理-お茶の順に食事を楽しむことができ、ユッケビビンバ、オニャンプルコギ、カルビタンなどの単品料理もあります。
1.3Km 2022-09-19
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ143
「ミミズク博物館(プオンイパンムルグァン)」は館長であるペ・ミョンヒ氏(ミミズクママ)が30年にわたって収集した、世界各国のミミズクをテーマにした美術品・工芸品約2千点を展示し、アンティークをテーマにしてつくられた博物館です。民家を改造したカフェの雰囲気をもつユニークな博物館で、館長はここを訪れる人々をわが家に来たお客さんのように迎えてくれ、コーヒーやお茶を出してくれるなどあたたかな情が感じられます。
1.3Km 2024-06-26
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ キェドンギル 121
+82-507-1358-3701
「121ブッチョン」は、ソウル北村韓屋村の中心部に位置する外国人ゲストハウスで、安国駅の3番出口から徒歩7分の距離にあり、公共交通機関へのアクセスが良いです。北村韓屋村の風景が一目で見えて最高の眺めを誇り、東南向きに日が昇る姿も見られます。オーナーの美術作品と朝鮮時代の骨董品を備え、インテリアを飾りました。朝食はアメリカ風で提供しています。
1.3Km 2021-06-22
ソウル特別市 鐘路区 三一大路30キル10-3
「ソウルアートセンター公平(コンピョン)ギャラリー」は、1、2階約1,486平方メートルの展示空間と付帯施設で構成されています。
韓国で注目されているさまざまな形式・ジャンルの作家が参加する企画・招待展や世界各国の文化を紹介する展示を通じて美術愛好家だけでなく、一般の人々にも愛される空間を目指しています。
韓国の文化遺産を保存するとともに民俗のアイデンティティを発展させることに貢献し、世界とコミュニケーションできる文化の場としての役割を担うべく努力しています。
1.3Km 2021-08-11
ソウル特別市 中区 武橋路 16
チャムスッコルは主に韓国南西部・全羅道(チョルラド)地方の畜産家で飼育された2歳以下の韓牛(ハヌ)を厳選、新鮮さと肉質の柔らかさを生かすため冷凍保存せず、A+ランク以上の冷蔵韓牛のみだけを使用している韓牛専門店です。
またチャムスッコル・堅炭の谷という名前からも分かるように、堅炭を使用しているお店で、炭の香りと素晴らしい韓牛の味わいが楽しめます。
さまざまな広さの個室があり、主に宴会や接待の場として数多く利用されています。また外国人観光客も数多く訪れています。霜降りロースやヤンニョムカルビをはじめ、韓牛の牛骨スープで作るテンジャン(味噌)チゲや全羅北道長水(チャンス)で取れる角閃石(コプトル)で作られた石の器に入って出される栄養トルソプパプ(石釜飯)は近くのオフィス街で働く人々に人気のメニューです。
1.3Km 2024-11-05
ソウル特別市チョンノ区キェドン4ギル3
韓屋村である北村は、長い歳月の間どのように守られてきたのか? 韓屋を改造した空間に北村の歴史を展示している北村韓屋歴史館では、朝鮮時代の両班の家である伝統韓屋とは全く異なる都市型の韓屋、そして韓国ならではの住居の様式を守ろうと努力した鄭世権先生にスポットを当てている。伝統韓屋とそれを改造した都市型の韓屋を比べ、韓屋の情趣を感じてみよう。