9.0Km 2021-03-31
ソウル特別市 鐘路区 水標路20キル 9
+82-2-771-9201
鐘路の隠れた名店で、辛い魚の煮付けが味わえます。 おすすめはスケトウダラの煮付けです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
9.0Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 水標路20キル7
+82-2-2266-2379
「ワンスンデグク」はこぢんまりしたお店で、すっきりした味わいのスンデグク(豚の腸詰めスープ)を提供しています。添加物を使用せず、豚の頭と牛骨 で煮出したスープが自慢です。
9.0Km 2024-12-23
ソウル特別市チュン区ウルチロ12
2004年に完成した「ソウル広場」はソウル市庁舎前にある満月を連想させる楕円形をした芝生の広場で、一年を通じて公演や展示などさまざまな文化イベントが開かれています。冬になると野外スケート場が設置され、ウインターシーズンの名所として多くの人々が訪れます。利用料金は1時間当たり1,000ウォンと格安なうえ、初級者用と上級者用に分かれているので快適・安全にスケートを楽しめます。また、スケートレンタルコーナー、野外休憩所、野外スタンド、スケーター休憩スペースといった施設備えています。その他、手袋をしないと入場できないのでご注意ください。
運営期間:2024年12月20日~2025年2月9日
回ごとに最大600人利用可能(オンラインチケット予約50%、現地チケット購入50%)
利用料金:1,000ウォン(1回1時間/スケートシューズ、ヘルメットレンタル料込み)
※ ロッカー利用1時間1,000ウォン
詳細はホームページ参照https://seoulskate-eng.imweb.me/?redirect=no
9.0Km 2025-06-09
ソウル特別市チュン区ウルチロ地下12
+82-2-6965-0055
ファイナンシャルニュースはソウル市庁の芝生広場にて「2025ソウル食品流通フォーラム(Kフードショー)」を2日間開催します。ソウル国際食品フォーラムと流通革新フォーラムを統合したイベントで、2025年年は特にグローバル市場で人気を集めるKスナックを中心に、外国人も一緒に楽しめる体験型プログラムを強化しています。KスナックとKビューティを合わせた展示や業界のプロが参加するフォーラムまで、多彩なコンテンツが集結します。
イベント内容
付帯イベント1:参加企業のお菓子を活用したイベント(オブジェ展示およびフォトゾーン)
付帯イベント2:釣り竿でお菓子を多く集めるイベント「お菓子の大物だ」
付帯イベント3:混ざっているいろいろなキャンディーのうち同じ種類のキャンディーだけを分けて樽に入れるイベント「キリキリ(同じもの)スナック」
付帯イベント4:「タルゴナゲーム」「思い出のタルゴナチャレンジ」伝統的なタルゴナガチャゲームをモチーフにして参加者が制限時間内に形を完成させるミッション。韓国の伝統的なおやつや遊びの文化を体験するコンテンツ
付帯イベント5:30秒以内に3つのミッションを全てクリアする「トリプルスナックミッション」など
9.0Km 2022-09-13
ソウル特別市ソデムン区シンチョンロ175
innisfree(イニスフリー)はINNIS(島)と FREE(自由)を象徴に、自然原料で製品を作り販売しています。生き生きとした肌にする4つの済州植物である緑茶、みかん、菜の花、百年草のエネルギーを火山岩盤水とともに濃縮させたものが、イニスフリーだけの特徴です。
9.0Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル19
1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人教育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稲香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。
培材学堂歴史博物館
1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館はソウル市の記念物第に指定された建築文化財です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。
指定状況:ソウル特別市記念物 培材学堂東館(2001年3月15日指定)
開館日:2008年7月24日
9.0Km 2022-08-17
ソウル特別市チュン区トクスグンギル15
貞洞展望台は、ソウル市庁西小門(ソソムン)庁舎13階にあります。展望台の中にはカフェがあり、くつろぎのひと時を楽しめます。カフェには貞洞(チョンドン)の昔の姿がうかがえる写真が展示されており、昔の貞洞の面影を知ることができます。見晴らしがよい貞洞展望台からは、コーヒーを飲みながら徳寿宮一帯を一望することができます。