2.6Km 2024-02-22
ソウル特別市マポ区トファ2ギル20
Base is Nice(ベースイズナイス)は、野菜中心の食生活を目指すお店で、野菜を中心にシンブルでありながらバランスの取れた料理を提供しています。野菜を使った丼ぶりものや、丁寧につくられた汁物とおかずは、すっきりとした味わいで美味です。看板メニューは野菜スープで、他にもゴボウ焼きご飯、トウモロコシご飯などを販売しています。美味しく健康に良い食事を楽しむことができ、「ミシュランガイドソウル2023」にも選ばれています。
2.6Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590
西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。
2.6Km 2023-07-04
서울특별시 마포구 망원동 415-53
+82-507-1384-1622
望遠市場の近くにあるここは、望遠洞の静かな住宅地に位置しており、ゆったりとコーヒーとスイーツが楽しめる。どのメニューもおいしく、コーヒーとスイーツのハーモニーが絶妙。1階に位置しており、日向ぼっこをしたり静かな望遠洞のローカルな雰囲気に触れたりできるので、一味違った望遠洞の風景とソウルの繁華街から外れた静かな街の風情が一緒に楽しめる。ちなみにここではアルコール類(ワイン)も販売しており、カフェのスタッフが厳選した様々なローカルワインを飲みながら、ゆっくり過ごすことができる。
2.6Km 2024-12-05
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
西大門独立公園にある独立門(トンニンムン)は、甲午改革後、自主独立を決意するために中国の使臣を出迎えていた迎恩門を取り壊し、徐載弼と独立協会の主導により建てられた記念物です。内政改革と制度改革を推進した改革運動である甲午改革が外国勢力の干渉で成功せず、国の自主独立を成し得なかったことを受け、国民は民族の独立と自由に一切の干渉を許さぬことを決意し、これを建てました。
独立門はパリの凱旋門をモデルに作られており、御影石のブロックを積み上げた高さは14.28メートルです。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗(テグッキ)」が描かれています。
2.7Km 2021-04-01
ソウル特別市 麻浦区 麻浦大路4キル 38
+82-10-9440-6639
韓国のグルメ番組でよく紹介されるグルメスポットです。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはコムタンです。
2.7Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ279-24
国立大韓民国臨時政府記念館は、大韓民国臨時政府が掲げた自主独立、民主共和制の精神とその誇り高き歴史にスポットライトを当て、後代に伝える目的で建てられました。臨政政府記念館の規模は、敷地3,656平方メートル(1,106坪)、延べ面積9,7036平方メートル(2,935坪)、展示面積2,240平方メートル(678坪)で、地下3階・地上4階建てとなっており、3つの常設展示室と1つの特別展示室、ラキビウム(ライブラリー・アーカイブ・ミュージアムを意味する合成語)、象徴広場、収蔵庫、多目的ホール、屋上庭園などで構成されています。
2.7Km 2021-03-26
ソウル特別市 麻浦区 麻浦洞
+82-2-3153-8365
ソウル市麻浦区龍江洞と永登浦区汝矣島洞をつなぐ麻浦大橋(マポデギョ)は、長さ1,400メートル、幅25メートル(6車線)で、漢南大橋につづき漢江で4番目につくられた橋です。
1968年2月着工、1970年5月に竣工し、竣工当時は「ソウル大橋」と呼ばれていましたが1984年に「麻浦大橋」と名称変更されました。