8.9Km 2023-11-10
クァンジュ広域市プク区トンムンデロ85ボンギル62
062-262-4082
光州北区の代表的な伝統市場であるマルバウ市場は、馬の足跡のような模様がついた岩(マルバウ馬岩)があったことから名付けられた市場で、50年以上の伝統があります。朝鮮中期、無等山を背景に活躍した義兵・金徳齢将軍が弓を射た後、馬に乗って矢より速く走り、その時馬の足跡が岩に刻まれたといわれています。現在、その馬岩はなくなり、建物が建てられ、その建物の間の路地を中心に市場が形成されました。2005年光州市北区庁に認定市場として登録され、潭陽、長城、谷城、淳昌など他地域からも人々が訪れるほど伝統と名声を誇ります。2、4、7、9のつく日は市日となっています。
9.0Km 2023-11-10
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ1094
062-366-3744
蓋馬高原(ケマゴウォン)は味と趣、豊かさを伝える韓牛専門店です。1997年にオープンした光州(クァンジュ)のグルメ店で韓牛霜降り肉、カルビ、ハラミなど最上級の肉類やきのこプルゴギ、韓牛骨入り白菜スープ、ユッケビビンバ、スプラウトビビンバなどが味わえます。
9.1Km 2025-06-17
クァンジュ広域市プク区キョンヤンロ125
鴨料理屋の通りは鴨を適度な大きさに切って火を通した後、鴨肉とセリにエゴマ粉を混ぜた酢コチュジャンをつけて食べる料理を出す飲食店が密集した通りです。光州広域市北区柳洞と新安洞一帯にて特化した鴨肉スープ(オリタン)の始まりは1970年代頃に遡ります。当時、全羅南道羅州市金川面で鴨農場を経営していたひとりの青年が、ある食堂の主人に天然マガモの料理法を聞き、セリとエゴマ粉を入れて煮る鴨肉スープを開発し広めたものとして知られています。リーズナブルでおいしい鴨肉スープは人気が出て、鴨肉スープ店が増え始め、通りが形成されました。現在、柳洞五叉路周辺には約10店が営業しており、光州広域市は北区景陽路一帯をグルメ特化通りに指定し「光州鴨料理屋の通り」と名付けました。メニューは鴨肉スープ、鴨ロース、味付け鴨肉炒めが代表的で、なかでも他地域とは異なる香ばしいスープが特長の鴨肉スープが一番人気です。鴨肉スープは素焼きの器にテンジャン、おろし唐辛子、エゴマ粉、ニンニク、生姜などを入れ、ぶつ切りにして軽く茹でた鴨肉を入れて4時間以上煮ます。これにさらにテンジャンで味をつけ、セリと長ネギをのせたもので淡泊な味わいです。
9.1Km 2025-01-22
クァンジュ広域市ソ区マルッボッケロ147
様々な全羅道(チョンラド)のおかずとともに牛肉のチヂミを食べられる食堂だ。牛肉のチヂミを野菜や熟成キムチに包んで食べると一風変わった味を楽しめる。特に、エゴマ油を入れて混ぜた熟成キムチの香ばしい香りと酸味が食欲をそそる。
9.2Km 2021-04-05
光州広域市 西区 尚武ヌリ路55
+82-62-610-7000
「ホリデイイン光州(クァンジュ)(Holiday Inn GWANGJU)」は、金大中コンベンションセンターのすぐ向かい、徒歩2分ほどの位置にあります。203室の客室を持ち、モダンなスイートルーム、宿泊客専用屋内プール、サウナ、ジムなどを備えています。モダンなデザインの広い客室はビジネス客だけでなく、すべての方々に快適な空間となっている他、家族での集まり、大規模な企業イベント、セミナーなどを開くことのできる場所を提供しています。
9.2Km 2024-07-24
クァンジュグァンヨクシ プクク キョンヤンノ165(ベクユクシブオ)ボンギル 23
+82-62-528-0012
穏やかで清潔さを備えた「光州ヘイパーティー」は、光州駅の向かい側に位置しています。朝食で韓食とブランチを無料で提供し、鍵付きの個人ロッカー、女性旅行者のためのパウダールームも提供しています。近くに無等山があって観光にも良く、南道の味と人情が込められた南道韓定食とトッカルビも味わえます。
9.3Km 2020-07-14
光州広域市 西区 尚武ヌリ路30
金大中コンベンションセンターは光州にある最高クラスのコンベンションセンターです。2003年11月に光州展示コンベンションセンターとして着工し、2005年5月に金大中コンベンションセンターに名称変更後、同年9月6日にオープンしました。国内外の博覧会、展示会、会議、セミナーの開催、不動産管理・運営及び賃貸、機械装備と用具の管理・貸し出し、貿易取引の斡旋、国内外の展示情報、資料調査及びその提供、文化・観光・イベントサービスの供給などを行っています。