8.0Km 2021-11-18
光州広域市 北区 設粥路477
「南道(ナムド)郷土料理博物館」は、南道の味と南道の息吹が染み込んだ郷土料理を保存・啓発するために設けられた博物館です。主要施設には、南道郷土料理と関連した料理の委託・注文販売をするミュージアムショップ、郷土料理関連の企画展示および文化芸術分野の招待展が開かれる企画展示室、南道地方の郷土料理を紹介する南道郷土料理常設展示室、博物館の施設物の案内および各種広報映像を見ることができるミュージアムスタジオなどがあります。 また、伝統料理講座を開き、郷土料理文化に接することができる機会も提供しています。
8.1Km 2023-11-09
クァンジュ広域市トン区チャムパンロ26ボンギル21
062-522-2743
伝統韓定食レストラン「GUIHYANGJUNG(クィヒャンジョン)」は、新鮮な海の幸と潭陽オーガニックファームの新鮮な材料、2年漬け込んだ南道のキムチなどが盛られた南道の伝統韓定食を提供しています。季節ごとにさまざまな旬の海鮮を使った韓定食が味わえます。定食メニューの他にもスープ、煮物、茹で物メニューも用意されています。
8.2Km 2024-12-22
クァンジュ広域市クァンサン区イムバンウルデロ825ボンギル57-1
光州広域市にある「トップクラウドホテル(TOP CLOUD HOTEL)」は、センスの良いインテリアと高級な雰囲気が印象的なホテルです。快適な客室に高級寝具類を備えており満足度が高く、夜には光州尖端(先端)地区の華やかな夜景ビューが観賞できます。その他、充実した朝食、24時間の案内デスク、コンシェルジュサービスなどを提供しています。
8.3Km 2023-11-13
クァンジュ広域市プク区エムコロ32
「ホテルザスポット(HOTEL THE SPOT)」は、快適な旅行のために様々な客室と細心のサービスを提供しています。スタジオスイートルームでは炊事が可能で、スーペリアスーパーキングルームは、幼い子供連れの家族でも快適に過ごせるようにスーパーキングサイズのベッドを備えています。浴槽付きの客室もあります。無料朝食、無料スタイラー、有料ランドリー、バレーパーキング、コンシェルジュサービスを提供します。ホテルの向かい側に近隣公園や栄山江があり、散歩にも最適です。
8.6Km 2024-10-14
クァンジュ広域市ナム区コサウムロ2
「アジア文化中心都市造成に関する特別法」により漆石(チルソク)洞一帯がアジア伝承文化圏に指定され、コサウムノリの伝承と発展のためにコサウムノリテーマパークが設けられました。コサウムノリ伝授教育館、コサウムノリ映像体験館、民俗遊び体験広場、野外公演場といった施設を備えている他、芙蓉亭(プヨンジョン)や撫松亭(ムソンジョン)もあり、見どころ満載です。また漆石村の前には、光州広域市記念物の「ハルモニ(おばあさん)堂山木(漆石洞銀杏木)」が立っています。村人たちはこの木を神聖なものと考え、毎年小正月(旧暦1月15日)に堂山祭を行った後、コサウムノリをしたといいます。
9.0Km 2024-02-14
クァンジュ広域市プク区チョムダングァギロ123
グリーンンエネルギー体験館は、韓国エネルギー公団光州全南(クァンジュ・チョンナム)地域本部内にある展示館です。省エネの必要性と日頃から実践できる省エネ対策について学べます。主要施設としてはグリーンエネルギー体験館、屋外体験館、LED体験館があります。観覧は無料で、5歳以上の子供から入場できます。
9.1Km 2021-02-15
光州広域市 東区 之湖路214-7
芸郷の都市、光州。光州を代表する無等山のふもとにある「シニャンパークホテル(Shin Yang Park Hotel)」は自然に近い場所にあり、自然の香りが感じられるホテルです。
9.2Km 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区チホロ137-1
無等山に登る途中にある麦ご飯屋さん。メニューは麦ご飯定食だけというシンプルさで、人数分を注文すると15種類以上のおかずがあっという間にテーブルに並びます。おかずは全体的に野菜が多く、サッと湯がいて塩で味付けするなど薄味で、素材の持ち味が活かされています。続いてテンジャンククと麦ご飯が出され、ボリューム満点。ローカル流の食べ方は「ビビンバ」。それぞれのおかずを麦ご飯の器に好きなだけ入れてコチュジャンと調味油を加えて混ぜればビビンバが出来上がります。料理の旨みが引き立って食欲を高めてくれます。
9.3Km 2021-04-27
光州広域市 北区 尖端科技路 235
+82-62-960-6210
国立光州科学館は韓国政府の2003年の科学館育成計画に基づき推進・設立された科学館です。光州先端産業団地に開館した光州科学館は光と科学、そして芸術に特化した科学館で、宇宙船の形をした建物の外観に未来への夢や希望を表現しています。体験中心の展示物で主に構成され、観覧客が五感で体験しながら想像力や創意力、そして未来志向的な考えを養い、科学に対する理解と好奇心を満たすことができる科学館となっています。
* 開館日 2013年10月15日