6.5Km 2023-11-13
クァンジュ広域市トン区クムナムロ一帯
光州広域市東区にある2.3キロメートルの道で、錦南路1~5街で構成されています。このうち錦南路1街の旧全南道庁から旧光州銀行交差点518メートルは5·18光州民主化運動など韓国の現代史に触れられるところとして2011年8月30日光州市により「ユネスコ民主人権路」に指定されました。
6.5Km 2024-07-24
クァンジュグァンヨクシ プクク キョンヤンノ165(ベクユクシブオ)ボンギル 23
+82-62-528-0012
穏やかで清潔さを備えた「光州ヘイパーティー」は、光州駅の向かい側に位置しています。朝食で韓食とブランチを無料で提供し、鍵付きの個人ロッカー、女性旅行者のためのパウダールームも提供しています。近くに無等山があって観光にも良く、南道の味と人情が込められた南道韓定食とトッカルビも味わえます。
6.5Km 2021-05-28
光州広域市 南区 済衆路77
+82-62-607-2333
「楊林洞(ヤンニムドン)宣教師墓地」は、光州に最初にキリスト教を伝え、文明開化の波と日本の統治下での護国運動の基礎を築いた23人の宣教師が眠っている場所です。光州広域市楊林洞は、全羅南道初の宣教師として光州で活動したペ・ユジ(E.Bell)牧師とクレメント・オーウェン(Clement C.Owen)の主な宣教地でした。
ペ・ユジ牧師は、宣教活動の一環としてスピア女子学校を設立し、オーウェン は看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身しました。現在、光州広域市にはペ・ユジ牧師を記念するための宣教記念碑、オーウェンとその祖父を記念するために建てられたオーウェン記念閣などの文化財があります。
6.5Km 2024-11-29
クァンジュ広域市トン区チョンビョヌロ369
ラマダプラザ忠壮(チュンジャン)ホテルは、ラマダプラザ光州(クァンジュ)ホテルに続いて光州にオープンした、世界的ホテルブランド「ウィンダム」の特級ホテルです。無等山と光州川を眺望できる現代的な雰囲気のゆったりした客室、フィットネスセンター、男性専用サウナの他、無等山を望む広く快適な専門コンベンション、トレンディなラウンジやエンターテインメント施設を備えています。
6.5Km 2024-02-13
クァンジュ広域市ナム区チョンビョンジャロ364ボンギル3-6
062-672-0333
韓定食専門店です。韓定食の単一メニューを扱っており、人数と値段を決めるとそれに合わせて食事を出してくれます。季節ごとにおかずが異なるのでさらに特別です。また、刺激的な化学調味料を使わないため健康的な食事ができます。韓屋をリノベーションした建物なので伝統的な雰囲気が楽しめます。
6.6Km 2024-12-24
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
社稷(サジク)公園内に位置し、光州(クァンジュ)の歴史を題材にした幻想的なメディアアートの夜景スポットです。照明や映像、音楽が調和した複合型コンテンツを構築し、人の動きに反応するインタラクティブアートを通じて様々な体験と見どころを提供します。展望タワーではライトショーが繰り広げられ、AR搭載の望遠鏡で映像コンテンツを鑑賞することができます。
6.6Km 2024-11-05
クァンジュ広域市プク区ヨンボンロ77
教職員、学生、地域住民に研究・教育資料を提供するために設立された全南大学博物館は、国内外の歴史学、考古学、美術史、民俗学、人類学、自然史分野の資料だけでなく郷土文化の研究資料も収集・保存・展示しています。1957年5月に、チェ・サンチェ博士の寄贈品である書画、陶磁器などをもとに開館し、2002年に拡張・移転し、現在に至ります。常設展示室と多彩なテーマの展示を行う企画展示室で構成されており、さまざまな文化体験ができる学習場があります。
6.6Km 2024-10-14
クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ46ボンギル10
光州(クァンジュ)劇場は1935年に開館し、現在まで運営を続けている光州の芸術&独立映画館で、スクリーンが1つの単館劇場です。光州劇場は、日本人の黒瀬豊蔵が日本人街だった忠壮路1街に建てた帝国館とは異なり、布地やゴム靴、米穀など生活必需品が売られていた忠壮路4街と5街の朝鮮人街に建てられました。朝鮮人向けのパンソリと唱劇がメインでしたが、朝鮮人専用劇場として運営するには地方の興行市場規模が小さかったため、日本の映画会社の作品も上映されました。光州劇場の登場は、日帝強占期における朝鮮人の民族主義的な熱望と映画産業の拡大に伴う結果でした。現在は独立映画や芸術映画を上映する芸術映画専用館として運営されています。
6.6Km 2022-07-11
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
「社稷(サジク)公園」は、元々、社稷壇があったところです。社稷壇とは韓国の三国時代から国の安寧と豊作を願い、その土地に宿る神と穀物の神に祈りを捧げた場所です。朝鮮太宗3年(1394年)に土地の神と穀物の神に祭祀を行った社稷壇を設けたことに由来しています。
公園内には、1993年に復元された社稷壇の他、 韓国放送公社(KBS)光州放送総局、警察忠魂塔、椽波亭、弓場であった観徳亭、市街地を一望できる東屋・八角亭などがあります。
社稷公園は様々な樹木や草花がよく手入れされた状態で植えられています。また、毎年4月15日前後の桜が満開となる時期、夜になるとライトアップが施された美しい桜の花見ができるようになるなど、いまでは市民の最も訪れたい憩いの場として定着しています。
6.6Km 2024-12-24
クァンジュ広域市ナム区チェジュンロ47ボンギル22
HORANGGASINAMU ART POLYGON(ホランガシナム アートポリゴン)は楊林洞(ヤンニムドン)に位置し、展覧会や講座、公演などのプログラムを開催する複合文化施設です。2021年には光州ビエンナーレの展示館の一つとして使用されました。宣教師の社宅のガレージだった本来の構造はそのまま生かし、増築してリニューアルオープンしました。楊林洞は、過去と現在をつなぐ近代歴史文化遺産と美術館が点在する場所です。