6.7Km 2024-03-19
インチョン広域市ミチュホル区メソホルロ618
+82-32-455-2600
仁川文鶴(インチョン・ムンハク)競技場は、2002日韓ワールドカップ開催のために建設された競技場です。サッカーだけでなく陸上競技も行える総合運動場として活用されています。サッカー以外に各種イベントや公演もしばしば開催されます。競技場の建物内に仁川子ども博物館やコラボMICEコンベンションセンター、仁川スポーツ科学センターがあります。競技場団地内には野球場の仁川SSGランダースフィールドや朴泰桓(パク・テファン)水泳場もあります。
7.0Km 2025-05-16
インチョン広域市ミチュホル区メソホルロ618
仁川(インチョン)文鶴(ムンハク)競技場スノーパークは、一般の雪そりゲレンデよりレベルの高い冬季スポーツを体験できるスポット。雪そりよりもスピードとスリルが感じられる、長さ50メートルのボブスレー氷そりゲレンデがここの目玉です。この他にもチューブ雪そりゲレンデ、伝統氷そりゲレンデ、雪遊びの丘をはじめ、大型バイキングなどのアトラクションもあります。ワカサギ釣り体験空間や子ども向けのちび汽車やミニ電車などのアミューズメント施設もあり家族連れに人気です。
7.0Km 2024-09-13
京畿道 始興市 西海岸路 81-30
烏耳島(オイド)遺跡は、韓国中部の西海(ソヘ)沿岸を代表する貝塚で、韓国・先史時代の海辺での暮らしや文化を研究する上で貴重な資料となっています。
烏耳島遺跡は2002年国家史跡に指定され、文化財の保存及び活用を目的に烏耳島先史遺跡公園の造成を開始、2018年4月10日、正式に烏耳島先史遺跡公園が開園しました。
烏耳島先史遺跡公園には、さまざまな先史文化や当時の暮らしぶりを垣間見ることができる先史体験村や、竪穴式住居の体験ができる野営村、発掘址、狩場などがあります。
この他にも新石器時代烏耳島にあった貝塚について展示・解説する貝塚展示館、烏耳島の夕陽を眺めることができる展望台、散策にぴったりのススキの道などさまざまな見どころがあります。
7.1Km 2025-10-23
インチョン広域市ミチュホル区シンギギル58ボンギル6
+82-32-865-5424
韓国人はもちろん、外国人観光客も多く訪れる文化・観光型市場の新基(シンギ)市場は、こぢんまりとした店が軒を連ねる路地や、買い物と食事が同時にできる利便さが人々を魅了するスポットです。新基市場は、その名の通り珍しい(韓国語で「シンギハン」)ものであふれています。中でもこの市場でしか使えない新起通宝(シンギトンボ)は、葉銭(ヨプチョン、昔の硬貨)の形をしており、お金のかわりに使える新基市場だけの貨幣システムと言えます。1枚の新起通宝は500ウォンの価値があり、屋台フードのお店やグルメ通りでの買い物に便利です。韓国の昔のお金を象った新起通宝は、特に外国人観光客に珍しがられ、楽しいシステムとして利用されています。新基市場はその成り立ちも興味深く、1970年代に女性たちが文鶴山(ムンハクサン)の麓で野菜を育て、それを売っていたのが始まりとなり、自然に形成された市場です。(出所:仁川ツアーウェブサイト)
7.2Km 2024-02-21
キョンギ道シフン市ソヘアンロ277
玉鉤(オック)公園は烏耳島(オイド)の近くにある標高93メートルの公園です。あちこちにオブジェが設置されており、写真撮影に最適です。公演場、噴水広場、バラ園、秋にススキが見られるススキ園など、見どころがたくさんあり、とくに公園の頂上に登ると海を眺望することができます。夏には水遊び場が運営されます。
7.2Km 2024-10-29
インチョン広域市ナムドン区エンゴゲロ771
ヌルソルギル公園は、仁川(インチョン)の論峴(ノンヒョン)洞に位置する自然親和型公園です。既存の森を最大限に生かしながら造成された公園で、ヒノキの森、メタセコイアの森、イチョウの森、カツラの森など様々な森の道があります。また、羊牧場、薔薇園、森の中の遊び場など様々な利便施設や遊戯施設も整えられています。
7.4Km 2025-10-27
京畿道始興市烏耳島路 332
烏耳島(オイド)は、韓半島の西にある西海(ソヘ)沿岸最大の貝塚遺跡地で、さまざまな新石器時代の遺物が出土した地として知られ、先史時代の海岸生活文化遺産としてその保存価値が認められている場所です。
この烏耳島遺跡を保護・活用するため、2018年には烏耳島先史遺跡公園が、翌2019年には始興(シフン)烏耳島博物館がここ烏耳島にオープンしました。
烏耳島先史遺跡公園では新石器時代の人々の生き生きとした生活ぶりが、また始興烏耳島博物館では始興で出土した遺物に間近で触れることができ、先史時代の生活文化を感じられる場所となっています。