11.0 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡ピョンサン面キョクポ里252-11
スソン堂周辺32,000㎡に黄色い菜の花畑が広がっています。春は菜の花、夏はそば、秋はコスモス、冬は雪で覆われ、いつの時季も美しいスポットです。海辺に菜の花畑が広がっているところは、済州道(チェジュド)と扶安(プアン)スソン堂だけといわれており特に人気です。毎年春には、青い海を背景に広がる菜の花畑を散歩しようと韓国各地から多くの観光客が集まります。
11.2 Km 24708 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡ピョンサン面チョクピョッカンギル54
赤壁江の崖にあるスソン堂(水城堂/水聖堂)は、海神を祀る祠です。建物自体が西の海を治める「ケヤンばあさん」とその8人の娘を祀る祠でもあります。海に出て働く水産業従事者たちの安寧を祈願し、自然災害から守られるように祭祀を行う場所でもあり、積み上げられた石の山も一緒に見ることができます。ここが観光地になった理由は、他でもない菜の花。春先になると、赤壁江からスソン堂へ行く途中に黄色い菜の花が咲き乱れ、韓国人旅行者の間で人気フォトスポットとして口コミで広まりました。春に扶安へ行く予定があるなら、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。
11.2 Km 34405 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡ピョンサン面キョクポハンギル16
クンサン食堂は、カガミガイ粥とカガミガイ定食で有名な韓国料理店です。また格浦港(キョクポハン)と彩石江(チェソッカン)の近くにあり、カガミガイがたくさん採れる場所です。看板メニューはカガミガイ定食でカガミガイ粥をはじめ、カガミガイの蒸し物、カガミガイスープ、様々な海鮮料理が提供されます。緑豆と一緒に煮込んだコクのあるカガミガイ粥も絶品です。
11.5 Km 33479 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡ピョンサン面キョクポ里788-15
格浦港は蝟島、古群山群島、紅島など西海岸の島と連携した海上交通の中心地。西海清浄海域でとれた味の良い水産物がたくさん水揚げされ、イイダコの産卵期にあたる春とコノシロが旬を迎える秋には、駐車スペースがなくなるほど全国各地から来た美食家や観光客で賑わいます。イイダコ、甲イカ、ワタリガニ、アンコウ、クロソイ、クジメ、ヒラメ、コノシロ、ハマグリ、アサリなど水産物が豊富で、それに合わせて刺身屋や飲食店が多く立ち並んでいます。また格浦港は夕暮れ時の風景が美しいことで知られています。
12.1 Km 17271 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡チンソ面チョンジャロ1086
コムソシムトは、天日塩を生産するコムソ塩田の隣にある飲食店です。看板メニューは塩辛定食で、9種類の塩辛がテンジャンチゲと一緒に提供され、バイキングのように塩辛のおかわりができます。コムソの塩辛は、獲れたての魚介類をコムソの天日塩に漬けて1年以上熟成させたもので、美味で広く知られています。
12.5 Km 1899 2024-04-07
チョンブク特別自治道 扶安郡 保安面 青磁路 1493
千年の歳月を経て新たな復興を夢見る扶安(プアン)青磁(チョンジャ)。その扶安青磁をテーマにした博物館・扶安青磁博物館が2011年4月、全羅北道(チョルラプクド)扶安郡(プアングン)保安面(ポアンミョン)柳川里(ユチョルリ)の旧・柳川初等学校跡地に開館しました。
保安面柳川里陶磁址(史蹟第69号)は1993年に地表調査を開始、11世紀から14世紀までの窯址およそ40ヶ所を確認し、その内5基の窯址を1999年に発掘し姿を現しました。
扶安青磁博物館には高麗青磁の窯や柳川牛東(ウドン)鎮西里(チンソリ)で出土した青磁及び破片が展示されているほか、さまざまな体験プログラム実施、そして高麗時代の青磁の名品・象嵌青磁にも出会うことができます。
13.1 Km 22027 2024-04-08
チョンブク特別自治道プアン郡ピョンサン面ピョンサンロ3768
辺山(ピョンサン)自然休養林は、辺山半島国立公園にある海岸型自然休養林です。森と海の両方を見ることができるのが特徴で、森の解説や体験、宿泊施設が運営されています。辺山半島の松と松ぼっくりを活用した簡単な工芸プログラムや松林の間を歩きながら森林浴が楽しめるウォーキングプログラムなども体験できます。周辺には格浦・彩石江(キョクポ・チェソッカン)、辺山海水浴場などの観光スポットがあります。
15.1 Km 3059 2024-04-08
チョンブク特別自治道 扶安郡 扶安邑 芸術会館キル 11
+82-63-580-4777
扶安(プアン)マシル(村)祭りが全羅北道扶安郡一帯で開催されます。扶安マシル祭りは、扶安ならでは歴史や観光に関するあらゆるものを紹介するお祭りです。
16.0 Km 19060 2024-04-07
チョンブク特別自治道 群山市 沃島面 新侍島キル83-7
新侍島(シンシド)は群山市の西南約50キロメートルの海上に浮かぶ島で、近隣にある24の島のうち最も面積の広い島です。古群山群島は、新侍島のほかにも仙遊島、壮子島、巫女島まで続く西海の秘景が一望できることから「湖上に浮かぶ星」と呼ばれています。新侍島の村は、群山から扶安まで続く世界最長のセマングム防波堤の中心に位置しています。
村では観光客の旅の思い出づくりをお手伝いするため民宿施設を体系的に管理しています。深く青い海にはクロソイ、クジメ、スズキ、アナゴなどの水産資源が豊富で、磯釣りや船上釣りといった海釣りを楽しみにたくさんの観光客が訪れます。特に船に乗って島の周辺をまわりながらする釣りは楽しさ倍増です。その他、広すぎず狭すぎない海水浴場は家族連れに最適で、多くの人々に愛されています。
16.0 Km 944 2024-04-08
チョンブク特別自治道 プアングン トンジュン3(サム)ギル 18
+82-63-584-9935
「shaniモーテル」は、全羅北道の扶安市外のバスターミナルから徒歩7分の距離にあってアクセスが良いです。全ての客室は、清潔でゆったりとした構造になっています。障害者の駐車区域、出入口のスロープ、点字ブロック等の肢体障害者と視覚障害者のための便宜施設がよく備えられており、盲導犬の同伴も可能であります。5月のマシルギル祭りの期間中には旅行客が多く訪れます。