17.3Km 2020-08-31
仁川広域市 延寿区 凌虚台路120
+82-32-834-4848
「オスロ」は、北東アジアの中心都市である経済首都仁川に位置しています。仁川は自然豊かなところで、約150の島と近代と現代が共存している都市です。仁川の観光地としては、月尾島公園、仁川開港地、遊覧船と浪漫の沿岸埠頭、新鮮な海産物があふれる蘇莱浦や舞衣島、松島などがあります。また、生きた教科書とも呼ばれる江華島は子ども連れの旅にも最適です。
17.3Km 2024-02-26
インチョン広域市カンファ郡ファド面ヘアンナムロ2029ボンギル7
コッケワナクチは、摩尼山(マニサン)の麓にある海鮮料理専門店です。卵がぎっしり詰まったメスのワタリガニを煮込んだワタリガニ鍋と、生きたタコを入れてすぐに調理して食べるテナガダコ炒めが人気メニューです。江華島(カンファド)で獲れた新鮮な食材を使用しているので非常に美味しく、家庭料理のようなおかずが並ぶので親近感が沸きます。
17.3Km 2018-05-29
仁川広域市 延寿区 仁川タワー大路 250
複合文化芸術空間として使用されているトライボウルは水の上に浮いているかのような形体の建築物で松島の夜景スポットとして有名です。3つの器型のトライボウルは空、海、大地が調和している仁川を象徴しています。
17.4Km 2021-04-07
仁川広域市 延寿区 アートセンター大路 107
+82-32-832-3379
仁川広域市のヨンス区に位置した韓食です。代表的なメニューは牛肉クッパです。安東クッパは牛肉スープ料理で、ご飯が入っています。
17.4Km 2024-12-06
인천광역시 동구 금곡로81번길 22
1962年に開店し、60年以上の歴史を持つ老舗で、その名の通り3代にわたって味を受け継いでいる。ヨンピョンド(延坪島)産ワタリガニのみを使用し、伝統的な製法で熟成させたカンジャンでカンジャンケジャンをつくる。低塩熟成製法でつくるので塩分が抑えられており、カンジャンケジャンの旨味をしっかり感じることができる。
17.5Km 2022-11-02
インチョン広域市ヨンス区インチョンタワーデロ238
仁川(インチョン)は1883年開港後、韓国初の計画都市としてスタートし、130年以上の間多様な変化と拡張を経て、現在は全国8大広域市のうち最も広い面積に人口300万の限りない潜在力を持つ都市として成長しています。仁川都市歴史館は仁川の歴史と変化の過程を多様な実物資料と模型によってわかりやすく伝えるとともに、市民らが「仁川」に関する歴史と文化コンテンツを知ることができるように色々な教育やイベントを用意しています。
17.6Km 2025-07-04
インチョン広域市ヨンス区セントラルロ217
国立世界文字博物館は、フランスのシャンポリオン博物館、中国文字博物館に次いで世界で3番目にオープンした文字専門博物館です。国立世界文字博物館は文字の持つすべてのことがら、物語から新しくて重要な情報を集めて研究し、これを土台に展示と教育を行います。これにより世界の文字の歴史的価値を共有し、文字で文化の多様性を体験できるコンテンツを提供します。人類初の文字である楔形文字からハングルに至るまで人類文明の発展を導いた文字の誕生と発展、未来の物語に触れることができます。
17.7Km 2024-10-31
インチョン広域市ヨンス区テクノパークロ200
+82-32-729-1101
超高層ビル群の間にひっそりと佇む韓屋ホテル。初めてその光景を目にすると、不思議に思うかも知れない。だが、「韓半島の時間を逍遥する」というコンセプトのホテルだと聞くと、なるほどと頷ける。プールやサウナ、バーなど、ホテルではありふれた利便施設は一つもないが、韓屋ホテルとしては初めて5つ星を獲得し、観光公社が選定した「韓国観光の星」を受賞したのは、伝統と現代が絶妙に調和しているキョンウォンジェ(慶源斎)ならではの魅力に負うところが大きい。
韓国の伝統を今に伝えるキョンウォンジェで過ごす一夜は、韓屋でしか味わえないユニークな体験だ。平屋で、派手な丹青の装飾はなく、低い屋根が周りの自然と調和する姿を見ていると、韓国文化が持つ余白の美を実感する。ここに滞在して伝統茶を飲み、韓方の入浴剤の入ったヒノキ風呂にゆっくり浸かると、頭の中が空っぽになって自然に癒される気がする。
17.8Km 2020-08-14
仁川広域市 弥鄒忽区 仁荷路 100
水準原点とは国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り1963年陸地に設置した施設物です。
全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準として利用されています。
韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で起きる干満の差を測定し、その平均値を平均海水面と定めました。
このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示されており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。
元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を求めそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。
水準原点から測定し全国の国道及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。